城端線・氷見線「再構築計画」の全詳細。JR西日本から分離、あい鉄に移管へ
城端線・氷見線の再構築実施計画がまとまりました。JR西日本から分離し、あいの風とやま鉄道へ移管するこ...
JR西日本が「大糸北線」を積極活用へ。真鍋社長が北陸新幹線から白馬へのルート開発に意欲。
JR西日本の真鍋精志社長が、「大糸北線」を使った関西から白馬へのルート開発に意欲を示しました。これは...
「大幅減便」は輸送密度にどう影響したか。JR九州・輸送密度ランキング2018年度版
JR九州が路線・区間別の輸送密度の2018年度版を公表しました。2017年度の数字もあわせて掲載し、...
青春18きっぷと北海道&東日本パスに「新青函特例」が誕生。初めて新幹線が乗車可能に。「北海道新幹線オ...
青春18きっぷに、新しい特例が誕生します。2016年3月26日の北海道新幹線開業後、奥津軽いまべつ~...
余市~小樽は「既存の路線バスでほぼ輸送可能」。それでも鉄道存続を目指すのか
北海道新幹線の並行在来線のうち、鉄道存続が模索されている余市~小樽間について、計算上は、既存の路線バ...
北近畿タンゴ鉄道が「ウィラー」に運行を委託へ。高速バス会社はローカル線をどう変える?
京都府の第三セクター鉄道・北近畿タンゴ鉄道(KTR)は、ウィラー・アライアンス社に運行を委託すると発...
昭和33年の北海道鉄道地図を見てみる。60年で鉄道網はどう変わったか
鉄道網の維持について議論が続いている北海道。かつては全道に鉄道路線網が張り巡らされていました。その往...
赤字ローカル線の上下分離に支援策。国交省、まちづくりとの連携も促す
交通政策審議会の地域公共交通部会が、赤字ローカル線を含めた地域公共交通の再構築を促す施策の草案を示し...
函館線・長万部~小樽間は全区間バス転換へ。小樽市が廃止容認
北海道新幹線の並行在来線について、小樽市が余市~小樽間のバス転換を容認する方針を固めました。これによ...
JR北海道の廃止9駅、無人化9駅まとめ。乗車人員1日1人以下が廃止なら、全体の16%の駅が消える
JR北海道は経営改善のため、駅の無人化、廃止を検討しています。9月30日の島田修社長の記者会見では、...
福鉄「越前武生」駅が新駅名を投票へ。「武生新」に戻るかも?
福井鉄道が福武線越前武生駅の駅名を変更すると発表しました。新駅名の候補を5つ提示し、投票を実施します...
一畑電車、2034年度までの存続固まる。10年間で80億円の支援へ
一畑電鉄の次期支援計画の素案がまとまりました。10年間で約80億円を支出して、線路や車両などの更新を...
阿佐海岸鉄道「DMV」はローカル線活性化の起爆剤になるか。室戸岬を目指して2020年にも運行開始
阿佐海岸鉄道が、線路と道路の両方を走行できる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」を、2020年ま...
米坂線、廃止も含め議論。今泉~坂町間の復旧費用86億円、自治体と協議へ
JR米坂線の今泉~坂町間について、JR東日本は、沿線の自治体と路線の存廃を含む協議を求める方針を明ら...
只見線の不通区間は復旧かバス転換かBRTか。JR東日本が「被災線区の復旧」で4パターンの事例を提示
2011年7月の新潟・福島豪雨で被災したJR只見線は、現在も一部区間が不通となっています。その復旧に...



























