北海道新幹線h7系

函館線山線代替バス「鉄道33本→バス13本」でまかなえるのか。運行計画の概要公表。

北海道新幹線札幌延伸を機にJR北海道から経営分離される函館線長万部~小樽間のバス転換について、代替バ...
日高線

日高線、鵡川~様似間の最終結論持ち越し

日高線の鵡川~様似間の廃線の議論が持ち越されました。浦河町長が廃線に反対し、鵡川~日高門別の復旧議論...
気仙沼駅

JR東日本が気仙沼線と大船渡線の鉄道復旧を断念。「JRが黒字企業だから廃止」となってしまうのか

東日本大震災で被災したJR気仙沼線と大船渡線について、JR東日本が鉄路復旧を断念し、バス高速輸送シス...
日高線

日高線鵡川~様似間、2021年3月にも正式廃止へ。「さよなら乗車」の機会なく

JR日高線・鵡川~様似間が2021年3月にも正式に廃止されます。2015年1月の高波被害で不通が続い...
日田彦山線

日田彦山線添田~夜明間の鉄道復旧は厳しく。BRT転換の流れ強まる

不通が続くJR日田彦山線の添田~夜明間について、BRT転換の流れが強くなってきました。沿線自治体で容...
厚真川橋梁 軌道変位

日高線が心配。厚真川橋梁に最大27センチの桁ずれ

北海道胆振東部地震で一時は全面運休していたJR北海道の各線が、2018年9月29日までにほぼ全区間で...
肥薩線

肥薩線復旧、「200億円公費負担」に意味はあるか。JR九州も慎重で

肥薩線八代~吉松間の復旧へ向けて、235億円かかる復旧費用のほとんどを公費で負担する案が示されました...
小浜線

福井県が今度は「小浜線の高速化」を国に要求へ。「並行在来線」候補に快速列車を求める理由とは

福井県が、小浜線の高速化を国に要望するようです。小浜市には「究極の高速鉄道」である新幹線ができること...
伊予灘ものがたり

JR四国の2015年度輸送密度「増減率」ランキング。予讃線海線が12%増でトップ。観光列車関連路線が...

JR四国が2015年度の決算(2016年3月期)を発表しました。そのなかで、各区間の輸送密度を公表し...
熱海駅

熱海駅の新駅ビル建設がようやく決定。2016年度全面開業で、青春18きっぷ利用者の「オアシス」ができ...

JR東日本は、熱海駅に新しい駅ビルを建設すると発表しました。新駅ビルの名称は「熱海駅ビル」(仮称)で...
森駅

JR北海道が函館線5駅の廃止を地元に伝達。「利用の少ない駅」廃止方針で、秘境駅がさらに消えていく

JR北海道が、2017年3月で函館線の無人駅5駅を廃止する方針を固め、森、長万部町に伝えていたことが...
函館線H100型

余市~小樽は「既存の路線バスでほぼ輸送可能」。それでも鉄道存続を目指すのか

北海道新幹線の並行在来線のうち、鉄道存続が模索されている余市~小樽間について、計算上は、既存の路線バ...
三陸鉄道

山田線宮古~釜石間の全線復旧は2018年度。被害の少ない区間は先行復旧へ。運営は三陸鉄道に移管

東日本大震災で被災したJR山田線の宮古~釜石間の全線復旧は、2018年度の見通しであることがわかりま...
仙石東北ライン

「青春18きっぷ」2016年夏季の利用期間がスタート。この夏に行きたい路線をピックアップ!

青春18きっぷシーズンが、いよいよ始まりました。2016年夏季の青春18きっぷの利用期間は7月20日...
三江線

ローカル線「廃止の目安」は輸送密度2000~4000人。鉄道会社が意見表明

利用の少ないローカル線の廃止の目安として、輸送密度2,000人~4,000人を目安としている鉄道会社...

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