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東急東横線と副都心線の直通運転は2013年春から。田園都市線・半蔵門線渋谷駅にパンクの危惧

「いつから直通運転するの?」と思っていた東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転ですが、いよいよ来年2013年春に開始のようです。それはいいのですが、このところ急浮上しているのが「東横線が渋谷駅で地下ホームになったら、田園都市線・半蔵門線の渋谷駅ホームがパンクするのでは?」と危惧だとか。

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東横線・副都心線の相互直通運転開始時期について触れたのは、東急電鉄会長の越村敏昭氏。2012年年頭挨拶でのことでした。ここで、はっきりと、「来春の東急東横線・東京メトロ副都心線の相互直通運転開始に向けて工事を進める」と述べたのですね。

それはいいのですが、いま予想されているのは、「渋谷駅で東横線から銀座線へ乗り換える客が、半蔵門線を利用するようになるのではないか」ということ。東横線が副都心線ホームに潜ると、銀座線との乗り換えが不便になる一方、田園都市・半蔵門線ホームとの乗り換えはとても便利になるからです。

そうなると心配されているのは、田園都市・半蔵門線ホームです。なにしろこのホーム、現在ですらパンク状態。そこに東横線から半蔵門線への乗り換え客がやってきたら、朝ラッシュ時はパンクして、人が線路にこぼれ落ちるんじゃないか、と本当に心配する声も。

地理的な制約があり、田園都市・半蔵門線渋谷駅ホームの拡張は、事実上不可能です。では、何か東急が施策を考えているのかな、と思うのですが、どうも何も考えていない様子。これからどうするのでしょう?

渋谷の再開発に熱心な東急電鉄ですが、渋谷地下ホームの安全対策にも万全を期して欲しいところです。

日本の私鉄 東京急行電鉄

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