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日高線、鵡川~様似間の最終結論持ち越し

浦河町長が異論

日高線の鵡川~様似間の廃線の議論が持ち越されました。浦河町長が廃線に反対し、鵡川~日高門別の復旧議論も前に進みませんでした。

将来の再開を目指すべきか

2015年の災害の影響で不通が続いている日高線の鵡川~様似間について、沿線7町長は2018年12月25日に新ひだか町で臨時町長会議を開き議論しました。

この日の会議では、11月の会議で全線復旧を断念する方針がまとまったことを受けて、被害の軽い鵡川―日高門別間の扱いをどうするかが焦点となると見られていました。

ところが、鵡川~様似間のうち、復旧に巨費がかかる日高門別~様似間について、浦河町長が復旧を求める姿勢を表明。鉄道を休止扱いにして、将来の再開を目指すべきだとしました。他の6町長は廃止受け入れを改めて表明し、会議として意見の集約には至りませんでした。

日高線

鵡川~日高門別間を存続させるか

いずれにしろ、近い将来の鉄道復旧はなく、日高門別以南の事実上の廃線が固まりつつある状況には変わりはないようです。

この日の会議では、鵡川~日高門別間の復旧についての結論を得る予定でしたが、議論は前に進みませんでした。次の町長会は1月下旬に開かれますが、日高門別までの扱いについて、最終的な結論がまとまるには、もう少し時間がかかりそうです。