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「富良野・美瑛ノロッコ号」ラストイヤー開幕。9月23日で運転終了へ

6月6日運転開始

JR北海道が、観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」の2026年度運転計画を発表しました。1998年の運転開始以来、富良野線の夏の風物詩として親しまれてきましたが、2026年9月23日をもって運転を終了します。ラストイヤーとなる今シーズンは、記念イベントや特別列車も実施されます。

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28年の歴史に幕

「富良野・美瑛ノロッコ号」は、旭川・美瑛~富良野間を結ぶ観光列車です。大きな窓を備えた展望客車で、丘陵地帯やラベンダー畑の風景をゆっくり楽しめる列車として人気を集めてきました。

もともとは2025年度で運転終了の予定でしたが、後継となる新観光列車「赤い星」「青い星」の投入延期により、2026年度まで運転が延長されていました。今回、JR北海道は改めて2026年9月23日を最終運転日とすることを発表しました。

富良野・美瑛ノロッコ号
画像:JR北海道

 
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6月6日から運転開始

2026年度の運転は6月6日にスタートします。

通常は旭川~富良野間で1往復、美瑛~富良野間で2往復を運転。運転期間は9月23日までで、全車指定席となります。指定席料金は乗車券のほか1,000円です。

牽引機関車は期間によって変更され、シーズン前半とラストラン期間は緑色の機関車、8月中旬から9月中旬まではラベンダー色の機関車が担当する予定です。

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「聖華リレー」を実施

運転初日の6月6日には旭川駅で出発セレモニーを開催します。

目玉企画は「聖華リレー」。オリンピックの聖火リレーをイメージしたイベントで、ラベンダーの花束を「聖華」として沿線自治体の首長らが駅ごとに引き継いでいきます。

旭川市、美瑛町、上富良野町、中富良野町、富良野市の首長が参加し、沿線地域の絆とノロッコ号への感謝を表現する企画です。

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「まんきつノロッコ号」も運転

8月29日と30日には、「富良野・美瑛まんきつノロッコ号」を運転します。

この列車は美瑛駅、上富良野駅、中富良野駅で約20分間停車し、地域によるおもてなしや特別企画を楽しめるイベント列車です。昨年も好評だったため、ラストイヤーにも実施されます。

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最終日は特別ダイヤ

最終運転日の9月23日は、通常ダイヤとは異なる特別ダイヤで運転されます。

JR北海道はラストイヤーを記念したさまざまな企画を予定しており、詳細は今後発表するとしています。長年にわたり富良野線の観光を支えてきたノロッコ号は、2026年秋、28年の歴史に幕を下ろします。

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