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JAL、国内線で燃油サーチャージ徴収へ。27年4月の導入を計画

中期経営計画に明記

JALが国内線で燃油サーチャージを徴収する方針を明らかにしました。2027年4月から導入する計画です。中期経営計画に明記しました。

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中期経営計画に記載

JALは、このほど公表した新たな中期経営計画で、国内線で燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を導入する方針を明らかにしました。2027年4月からの導入を計画しています。

燃油サーチャージとは、燃油価格の急激な変化に対応することを目的に、航空会社が運賃とは別に旅客から徴収する変動制の付加運賃です。

JALとANAの両大手航空会社は国際線で導入していますが、これまで国内線では導入していませんでした。

JAL
 

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1年前に社長が意欲

JALの鳥取三津子社長は、2025年3月に、日本経済新聞の取材に対し、「できるだけ早く国内線にも燃油サーチャージを導入したい」と答えていました。(日経電子版2025年3月19日)

ただ、このときは「時期は適切に見定めたい」と述べ、導入時期は明確にしていませんでした。今回、中期経営計画に記載することで、2027年4月と、導入時期を明確にした形です。具体的な金額などは明らかにしていません。

国内線の燃油サーチャージは、中堅航空会社のフジドリームエアラインが導入済みです。2026年3月発券分で、700円~1,300円となっています。

JALが導入した場合、ANAや他の中堅航空会社に波及する可能性もありそうです。(鎌倉淳)

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旅行総合研究所タビリス代表。旅行ブロガー。旅に関するテーマ全般を、事業者側ではなく旅行者側の視点で取材。著書に『鉄道未来年表』(河出書房新社)、『大人のための 青春18きっぷ 観光列車の旅』(河出書房新社)、『死ぬまでに一度は行きたい世界の遺跡』(洋泉社)など。雑誌寄稿多数。連載に「テツ旅、バス旅」(観光経済新聞)。テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」ルート検証動画にも出演。