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東海道・山陽新幹線で弱冷房車を試験導入。「ひかり」3号車で

設定温度を高めに

JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線で弱冷房車を試験導入すると発表しました。実施期間は2026年7月1日から8月31日まで。16両編成の「ひかり」で、3号車自由席を弱冷房車として設定します。

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設定温度を高めに

対象区間は東京~博多間。16両編成の「ひかり」限定で、「のぞみ」「こだま」や、8両編成の山陽新幹線車両は対象外です。

両社によると、通常車両より設定温度を2度ほど高めにして運転します。利用状況や利用者アンケートなどをもとに効果を検証するとしています。

東海道新幹線N700S車内

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2回目の試験

東海道・山陽新幹線では2025年夏にも同様の試験導入を実施しており、今回が2回目となります。

2025年は上下合わせて10本の「ひかり」でのみ実施し、限定的な試験でした。今年は、上下合わせて67本運行しているすべての定期列車で実施します。

JR東海とJR西日本は、利用状況やアンケート結果などをもとに検証を進める考えです。運転状況や車内環境などにより、弱冷房設定を取りやめる場合があります。

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