新幹線で東京~富山を格安旅行する方法【2022年版】格安チケット、割引きっぷを全紹介

インターネットがお得

新幹線で東京~富山を安く行く方法について、最新情報を反映してまとめてみました。北陸新幹線の基本的な割引きっぷから、ややマニアな買い方までご紹介します。

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東京・富山価格比較

はじめに、東京~富山間の北陸新幹線には「かがやき」「はくたか」の2つの列車種別があります。価格は同じで、指定席特急料金は12,960円、自由席特急料金は12,430円、新幹線eチケット(チケットレス乗車)は12,760円です。所要時間は「かがやき」で約2時間10分、「はくたか」で約2時間30分です。

東京~富山間を北陸新幹線で旅行する際の価格表をまとめて掲載しておきます。詳細は順に説明していきます。

東京~富山の新幹線価格比較
きっぷ 価格
指定席通常価格 12,960円
自由席通常価格 12,430円
新幹線eチケット 12,760円
えきねっとトクだ値10 11,480円
お先にトクだ値30 8,930円
eチケット早特1 11,480円
eチケット早特14 8,930円
JR東日本ダイナミックレールパック 約27,000円~
JR・新幹線+宿泊セットプラン 約25,000円~

 

富山駅

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インターネット割引

北陸新幹線で東京~富山を安く乗る方法として、最初にチェックすべきなのはインターネットの割引です。

北陸新幹線では、インターネット予約サービスとしてJR東日本の「えきねっと」と、JR西日本の「e5489」が割引きっぷを発売しています。どちらも会員制ですが、年会費無料で登録できます。

「えきねっと」は「トクだ値」「お先にトクだ値」という割引きっぷを販売しています。期間限定で「お先にトクだ値スペシャル」を販売することもあります。

「e5489」は、「eチケット早特1」「eチケット早特14」という割引きっぷを販売しています。期間限定で「eチケット早特21」を発売することもあります。

「トクだ値」「eチケット早特1」は前日まで発売、「お先にトクだ値」「eチケット早特14」は14日前まで発売、「お先にトクだ値スペシャル」「eチケット早特21」は21日前まで発売です(「トクだ値」系は、正確にはその翌日午前1時40分まで)。

東京~富山間の普通車指定席の割引は以下のようになっています(通年同額)。

・えきねっとトクだ値10 11,480円
・eチケット早特1 11,480円
・お先にトクだ値30 8,930円
・eチケット早特14 8,930円

「えきねっとトクだ値」も「eチケット早特」も価格は同じです。JR東日本とJR西日本でチケットの名称などが異なるだけ、と考えておけばいいでしょう。

どちらも交通系ICカードを設定すればチケットレスで乗車できます。きっぷを受け取って乗車する場合も、北陸新幹線沿線の駅なら、どちらのサービスでもきっぷの受け取りが可能です。

「えきねっとトクだ値」「eチケット早特」ともに、座席数限定なので売り切れやすいです。お買い求めはお早めに。

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金券ショップの格安チケットは?

新幹線に安く乗る方法として、金券ショップで「格安チケット」を探す人も多いでしょう。

しかし、東京~富山間の場合、金券ショップで格安チケットは販売されていません。格安チケットといえば新幹線回数券のばら売りですが、東京~富山間に回数券が設定されていないからです。

また、北陸新幹線はJR東日本とJR西日本をまたがるので、株主優待割引券も事実上使えません。

東京、上野と大宮の価格差

北陸新幹線で東京~富山を利用する際、新幹線を上野・大宮~富山間のみ利用することもできます。

上野・大宮駅利用の場合、通常価格で特急料金は210円、東京発着より安くなります。大きな差ではないので、東京、上野、大宮のうち便利な駅を利用すればいいでしょう。

新宿や渋谷など山手線西部を出発地や目的地にする場合、東京駅利用も大宮駅利用も、トータルの所要時間はほとんど変わりません。

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ダイナミックパッケージ

宿泊とセットで購入するなら、「JR東日本ダイナミックレールパック」も要チェックです。お好みの北陸新幹線と宿泊ホテルを組み合わせて、インターネット上で予約、決済する商品です。

一般のパッケージツアーに較べると、列車やホテルの選択の自由度が高いというメリットがあります。また、JR東日本直営という安心感もあります。

ネットで前日まで購入可能で、きっぷ類は当日、駅の券売機で受け取れます。時間帯のいい列車には追加料金が必要です。2022年4月以降は、当日購入も可能になります。

・新幹線指定席往復+ホテル1泊で28,000円程度~

新幹線の往復正規価格と同程度の価格で、宿泊がついてきます。

JR東日本ダイナミックレールパック

パッケージツアー

往復の新幹線と宿泊がセットになった旅行商品(パッケージツアー)です。日本旅行の「JR・新幹線+宿泊セットプラン」などが代表的です。

・新幹線指定席往復+ホテル1泊で26,000円程度~

立地や設備のいいホテルだと少し高くなりますが、それでも30,000円程度出せば、そこそこのホテルに泊まれます。

価格的には「JR東日本ダイナミックレールパック」よりお得な場合があります。ただし、「JR東日本ダイナミックパッケージ」よりも、列車やホテルの選択肢が少ないです。

また、時間帯のいい列車は値段が少し高くなります。前日まで予約できます。
日本旅行「JR・新幹線+宿泊セットプラン」

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ちなみにバスは?

東京~富山間の場合、高速バスなら6時間半~7時間程度。新幹線は2時間あまりですので、3倍くらいの時間がかかりますが、価格的には安いです。夜行バスが基本なので、時間を有効に使えるというメリットもあるでしょう。

JRバスの「ドリーム金沢」「グランドリーム金沢」は、東京駅八重洲口・バスタ新宿~富山駅間の価格が4,500円~8,000円程度。

西武バス・富山地鉄バス・加越能バスは、バスタ新宿・池袋駅東口~富山駅間が5,100円~8,400円。東北急行バスは東京駅八重洲通り~富山駅間が5,500円~9,200円。いずれも3 列シートで快適です。

4列シートの格安バスは、ウィラーエクスプレスなどで発売していて、3,000円台で乗れることもあります。

いずれも、新型コロナウイルス感染症の影響で、高速バスは運休している場合があります。

ウィラートラベル高速バス

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まとめてみると

東京~富山間を結ぶ北陸新幹線は、JR東日本とJR西日本にまたがって走ることもあり、割引きっぷの種類が限られています。

JR東日本エリア在住の場合は「えきねっと」の「トクだ値」「お先にトクだ値」がおすすめです。

JR西日本エリア在住の場合は「e5489」の「eチケット早特」がおすすめです。

いずれも、8,930円~11,480円の価格が設定されています。ただし、列車、座席数限定なので、希望の列車を購入できないこともあります。逆に、空席があればお早めに購入を。

気軽に時間帯や列車を選ばずに乗れるという点で、12,430円の自由席を定価で買うのもいいでしょう。自由席は「はくたか」のみに設定されていて、「かがやき」は全車指定席です。

金券ショップに行っても、東京~富山間では新幹線格安チケットは見つからないでしょう。新幹線回数券ばら売りはありませんし、株主優待券も、JR2社にまたがるので、事実上使えません。

宿泊を伴う旅行なら、日本旅行の「JR・新幹線+宿泊セットプラン」や、「JR東日本ダイナミックレールパック」も選択肢になりそうです。
日本旅行「JR・新幹線+宿泊セットプラン」
JR東日本ダイナミックレールパック

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