ホーム 格安旅行

【東京~岡山】新幹線の格安チケット全リスト2026年版。料金、最安値が一目でわかる!

EX早特から学割まで

東京~岡山間のJR東海道・山陽新幹線の格安チケットを、一覧表のリストにして解説します。「のぞみ」普通車指定席利用の場合、運賃・料金の定価は17,770円ですが、格安チケットを使えばもっと安く利用できます。料金、最安値が一目でわかります。

広告

東京~岡山の新幹線の格安チケット

最初に、東海道・山陽新幹線の東京~岡山間の定価と格安チケット、割引きっぷを、リストにしてまとめました。詳細は、記事の後半でご説明していきます。

東京~岡山の新幹線格安チケット価格比較(通常期)
きっぷ 価格
指定席通常価格(のぞみ) 17,770円
指定席通常価格(ひかり) 17,130円
自由席通常価格 16,600円
スマートEX(のぞみ指定席) 17,770円
EX早特21(のぞみ指定席) 14,250円
EX早特7(のぞみ指定席) 15,140円
学生割引(のぞみ指定席) 15,630円
学生割引(自由席) 14,460円
日帰りツアー 往復28,000円
宿泊ツアー 往復30,000円~

 
岡山駅山陽新幹線

広告

「のぞみ」「ひかり」

格安チケットの詳しい説明に入る前に、東海道・山陽新幹線を利用する際の基本的なポイントをご紹介しましょう。

東京~岡山間には、「のぞみ」「ひかり」の2種類の列車が走っています。使用車両や車内設備は同じですが、所要時間と料金が異なります。

所要時間は、おおざっぱには「のぞみ」が3時間15分、「ひかり」が4時間です。

利用者が多いのが「のぞみ」です。東京~岡山間の「のぞみ」普通車指定席の価格は、通常期で17,770円です。

「ひかり」は、指定席料金が640円安く設定されていて17,130円です。自由席は「のぞみ」「ひかり」とも同額で16,600円です。

年末年始、ゴールデンウィークなどの最繁忙期は指定席料金が400円増し、3連休など繁忙期が200円増し、オフシーズンの平日など閑散期は200円引きになります。自由席は通年同額です。

なお、「のぞみ」は、お盆・正月や連休中に全車指定席となり、自由席は連結されません。

以下では、東京~岡山間の新幹線の格安チケットを、順に解説していきます。なお、品川~岡山間の場合もすべて同じです。

広告

EX早特

東海道・山陽新幹線を安く利用したい場合は、「EX早特」という、インターネット専用の格安チケットを探すのが基本です。東海道・山陽新幹線のインターネット予約サイト「スマートEX」で販売しています。

「EX早特」にはいくつか種類があり、東京~岡山間のEX早特(普通車用)には、以下のものが設定されています。

EX早特21〔のぞみ用〕(21日前までの予約)15,140円
EX早特7〔のぞみ用〕(7日前までの予約)14,250円

「EX早特21」は、1ヶ月前から21日前までの予約、「EX早特7」は7日前までの予約で、「のぞみ」に安く乗れます。

EX早特にはグリーン車用もあり、以下のものが設定されています。

EX早特3〔のぞみ用〕(3日前までの予約)20,740円

3日前までの予約で、グリーン車に安く乗れますが、普通車指定席の定価よりも高いです。

広告

スマートEX

「EX早特」は、東海道・山陽新幹線のインターネット予約サイト「スマートEX」で販売されています。

「スマートEX」は会員制ですが、年会費は無料で、クレジットカードがあれば誰でも登録できます。東海道・山陽新幹線を利用する際には、会員になっておくといいでしょう。

スマートEXを使うと、上記の「EX早特」以外でも、「のぞみ」「ひかり」の普通車指定席が通常価格の200円引きで利用できます。これは通年、どの列車にも適用されます。

また、交通系ICカード(Suica、TOICA、ICOCAなど)があれば、チケットレスサービスも利用できます。

【公式】スマートEX

広告

エクスプレス予約

東海道・山陽新幹線には、有料会員制のインターネット予約サービスとして、「エクスプレス予約」もあります。年会費1,100円のクレジット会員になれば利用できます。

会員になると、通年、どの列車でも東海道・山陽新幹線を割引価格で利用できます。

東京~岡山間の「のぞみ」普通車指定席は、16,580円です。

エクスプレス予約(有料会員限定)16,580円

「エクスプレス予約」の会員になると、上記の「EX早特」も利用できます。

広告

JR日帰りツアー

往復の新幹線がセットになった日帰り専用の旅行商品(パッケージツアー)です。日本旅行が取り扱っています。1名から利用可。

新幹線指定席往復で28,000円

片道あたりならEX早特21より安く、東京~岡山間を日帰り利用できます。

【公式】日本旅行「日帰りJRツアー」 [PR]

宿泊パッケージツアー

宿泊をともなう旅行の場合、往復の新幹線と宿泊がセットになった旅行商品(パッケージツアー)を使えばお得です。

JTBの「ダイナミックパッケージMySTYLE」、日本旅行の「JR・新幹線+宿泊セットプラン」、近畿日本ツーリストの「スグ旅」などがあります。

サイト上で予約・決済し、きっぷは新幹線駅構内にある指定席券売機で受け取れます。

・新幹線指定席往復+ホテル1泊で30,000円程度~

最近のホテル代の急騰で、かつてほどの安さではなくなりましたが、新幹線の往復正規価格とそれほど変わらない価格で、宿泊がついてきます。立地や設備のいいホテルだと少し高くなりますが、それでも32,000円程度出せば、そこそこのホテルに泊まれます。

時間帯のいい列車は値段が少し高くなる場合があります。出発前日まで予約でき、一部は当日予約も可能です。

【公式】JTBダイナミックパッケージMySTYLE [PR]
【公式】日本旅行「JR・新幹線+宿泊セットプラン」 [PR]
【公式】近畿日本ツーリスト「スグ旅」 [PR]


自由席に乗る

もうひとつ、新幹線の基本的なルールとして、自由席に乗ると安くなります。上述したように、自由席の価格は「のぞみ」で16,600円です。これだけで「のぞみ」指定席より1,170円、約7%も安くなりますので、簡単ですが効果的な格安旅行法です。

「のぞみ」自由席 16,600円

自由席は「のぞみ」「ひかり」とも同額です。東京発の場合、少し並べば自由席でも座れます。岡山発の場合は、広島発の列車を選ぶと座りやすいです。満席だったとしても、新大阪で降りる人が多いので、少し立てば座れます。

また、「ひかり」は1時間に1本、岡山始発がありますので、それを選べば座れます。

なお、盆や正月、3連休などには「のぞみ」に自由席が連結されていません。「ひかり」は、通年で自由席があります。

広告

学生割引

東海道・山陽新幹線では、学生割引(学割)も利用できます。

学割は、JRから指定を受けた学校の生徒を対象に、JRの乗車券が2割引になるという制度です。中学校、高等学校、大学の学生は、全て学割の対象です。専門学校生も、多くは学割の対象になります。

学割が利用できるのは、片道101km以上、JR線を利用する場合です。東海道・山陽新幹線はJR線ですので、片道101km以上で新幹線を利用するときは学割の適用を受けられます。東京~岡山間は101km以上に該当します。

学割を利用するには、所属する学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」(学割証)が必要です。取得方法は、所属する学校の学生掛などにおたずねください。

東京~岡山間を、学割で「のぞみ」を利用する際の価格は以下の通りです。

学生割引(のぞみ指定席) 15,630円[要学割証]
学生割引(自由席) 14,460円[要学割証]

広告

ちなみにバスは?

東京~岡山間の場合、高速バスなら10時間程度。新幹線「のぞみ」は3時間15分程度ですので、3倍以上の時間がかかりますが、価格的には安いです。

東京~岡山間の高速バスは、夜行バスが基本です。定番は小田急・両備などが共同運行する「ルミナス・マスカット号」で、バスタ新宿~岡山駅間の価格が7,400~15,000円です。

そのほか、東京~岡山間には格安高速バスも多数運行していて、4列シートバスなら4,000円~6,000円程度で見つかります。

おもなバスは、楽天トラベルで予約できます。

【公式】楽天トラベル高速バス [PR]

まとめてみると

最後に、まとめてみましょう。東海道・山陽新幹線の東京~岡山間格安チケットは、早めに買うならEX早特21(14,250円)がおすすめでしょうか。

手軽なのは、「自由席」を定価(16,600円)で購入することでしょうか。当日、駅の自動券売機で買えますので、もっとも手軽で、それなりに安いです。

観光や宿泊を伴う旅行なら宿泊ツアーも検討しましょう。JTB、日本旅行、近畿日本ツーリストなどが、新幹線と宿泊がセットになったプランを販売しています。(鎌倉淳)

【公式】JTBダイナミックパッケージMySTYLE [PR]
【公式】日本旅行「JR・新幹線+宿泊セットプラン」 [PR]
【公式】近畿日本ツーリスト「スグ旅」 [PR]



広告
前の記事GALAが苗場に迫る。湯沢町スキー場利用者数ランキング2026年版
旅行総合研究所タビリス代表。旅行ブロガー。旅に関するテーマ全般を、事業者側ではなく旅行者側の視点で取材。著書に『鉄道未来年表』(河出書房新社)、『大人のための 青春18きっぷ 観光列車の旅』(河出書房新社)、『死ぬまでに一度は行きたい世界の遺跡』(洋泉社)など。雑誌寄稿多数。連載に「テツ旅、バス旅」(観光経済新聞)。テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」ルート検証動画にも出演。