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【東京~三島】新幹線の格安チケット全リスト2026年版。料金、最安値が一目でわかる!

EX早特から学割まで

東京~三島間のJR東海道新幹線の格安チケットを、一覧表のリストにして解説します。「ひかり」「こだま」普通車指定席利用の場合、運賃・料金の定価は4,600円ですが、格安チケットを使えばもっと安く利用できます。料金、最安値が一目でわかります。

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東京~三島の新幹線の格安チケット

最初に、東海道新幹線の東京~三島間の定価と格安チケット、割引きっぷを、リストにしてまとめました。詳細は、記事の後半でご説明していきます。

東京~三島の新幹線格安チケット価格比較(通常期)
きっぷ 価格
指定席通常価格 4,600円
自由席通常価格 4,070円
スマートEX(指定席) 4,400円
EX早特7(指定席) 4,070円
EXファミリー早特7(指定席) 3,810円
EX早特1(自由席) 3,730円
株主優待割引(指定席) 3,680円
株主優待割引(自由席) 3,250円
学生割引(指定席) 4,130円
学生割引(自由席) 3,600円
日帰りツアー 往復8,020円~
宿泊ツアー 往復14,000円~

 
東海道新幹線三島駅

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「ひかり」「こだま」

格安チケットの詳しい説明に入る前に、東海道新幹線を利用する際の基本的なポイントをご紹介しましょう。

東京~三島間には、「ひかり」と「こだま」という2種類の列車が走っています。使用車両や車内設備は同じですが、所要時間と料金が異なります。

所要時間は、おおざっぱには「ひかり」が40分、「こだま」が50分です。料金は、「ひかり」「こだま」とも同額です。

年末年始、ゴールデンウィークなどの最繁忙期は指定席料金が400円増し、3連休など繁忙期が200円増し、オフシーズンの平日など閑散期は200円引きになります。自由席は通年同額です。

以下では、東京~三島間の新幹線の格安チケットを、順に解説していきます。

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EX早特

東海道新幹線を安く利用したい場合は、「EX早特」という、インターネット専用の格安チケットを探すのが基本です。JR東海のインターネット予約サイト「スマートEX」で販売しています。

「EX早特」にはいくつか種類があり、東京~三島間のEX早特(普通車用)には、以下のものが設定されています。

EX早特7〔ひかり・こだま指定席用〕(7日前まで)4,070円
EXファミリー早特7〔ひかり・こだま指定席用〕(7日前まで、2名以上)3,810円
EX早特1〔ひかり・こだま自由席用〕(前日まで)3,730円

「EX早特7」は7日前まで予約可能で、「ひかり・こだま」に安く乗車できます。

2人以上で利用するなら、「EXファミリー早特7」がお手頃でしょう。「ファミリー」とありますが、家族以外と使うこともできます。

自由席でよければ、前日までに「EX早特1」を購入するといいでしょう。3,730円は、誰でも買えるチケットとしては最安値です。

EX早特にはグリーン車用もあり、以下のものが設定されています。

EX早特3〔こだまグリーン車用〕(3日前までの予約)4,800円

3日前までの予約で、「こだま」なら、普通車の定価とほぼ同額でグリーン車で旅行できます。

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スマートEX

「EX早特」は、東海道・山陽新幹線のインターネット予約サイト「スマートEX」で販売されています。

「スマートEX」は会員制ですが、年会費は無料で、クレジットカードがあれば誰でも登録できます。東海道新幹線を利用する際には、会員になっておくといいでしょう。

スマートEXを使うと、上記の「EX早特」以外でも、「ひかり」「こだま」の普通車指定席が通常価格の200円引きで利用できます。これは通年、どの列車にも適用されます。

また、交通系ICカード(Suica、TOICA、ICOCAなど)があれば、チケットレスサービスも利用できます。

【公式】スマートEX

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エクスプレス予約

東海道新幹線には、有料会員制のインターネット予約サービスとして、「エクスプレス予約」もあります。年会費1,100円のクレジット会員になれば利用できます。

会員になると、通年、どの列車でも東海道新幹線を割引価格で利用できます。

エクスプレス予約(有料会員限定)4,330円

「エクスプレス予約」の会員になると、上記の「EX早特」も利用できます。

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ぷらっとこだま

東海道新幹線の格安チケットの定番が「ぷらっとこだま」。JR東海ツアーズという旅行会社が出している、片道の旅行商品です。

ただし、三島発着は扱っていません。そのため、東京~三島間では利用できません。

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JR東海ツアーズ

JR日帰りツアー

往復の新幹線がセットになった日帰り専用の旅行商品(パッケージツアー)です。JR東海ツアーズが取り扱っています。1名から利用できます。

新幹線指定席往復で8,020円~9,140円程度

片道あたりなら4,000円程度で、東京~三島間を日帰り利用できます。ただ、破格とまではいえませんし、利用できる列車も限られます。

利用には通信可能なスマートフォンが必要です。

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JR東海ツアーズ

宿泊パッケージツアー

宿泊をともなう旅行の場合、往復の新幹線と宿泊がセットになった旅行商品(パッケージツアー)を使えばお得です。

JTBの「ダイナミックパッケージMySTYLE」、日本旅行の「JR・新幹線+宿泊セットプラン」、近畿日本ツーリストの「スグ旅」、JR東海ツアーズの「EXダイナミックパック」などがあります。

サイト上で予約・決済し、きっぷは新幹線駅構内にある指定席券売機で受け取れます。

・新幹線指定席往復+ホテル1泊で14,000円程度~

最近のホテル代の急騰で、かつてほどの安さではなくなりましたが、総額で考えるとお得感はあります。立地や設備のいいホテルだと少し高くなりますが、それでも17,000円程度出せば、そこそこのホテルに泊まれます。宿は、三島だけでなく、沼津にも範囲を広げると探しやすいでしょう。

時間帯のいい列車は値段が少し高くなる場合があります。出発前日まで予約でき、一部は当日予約も可能です。

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自由席に乗る

もうひとつ、新幹線の基本的なルールとして、自由席に乗ると安くなります。自由席の価格は4,070円です。指定席の4,400円に比べて約7%も安くなりますので、簡単ですが効果的な格安旅行法です。

自由席 4,070円

東京から乗る場合は、早めに駅に行って並べば、自由席でも座れることが多いです。

三島発の場合は、自由席が満席で到着することがあるのでご注意ください。ただ、東京~三島間は、「こだま」でも1時間かからないので、立ったとしても我慢できる範囲でしょう。

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株主優待割引

東海道新幹線の運営会社は、JR東海です。JR東海は株主向けの優待券を発行しており、使用すれば、東海道新幹線を安く利用できます。

株主優待割引券(株主優待券)1枚につき運賃・料金が10%割引になります。2枚まで同時使用できますので、東海道新幹線が20%引きで利用できます。

東京~三島間では、指定席が3,680円、自由席が3,250円です。

・株主優待割引(指定席) 3,680円[要株主優待券2枚]
・株主優待割引(自由席) 3,250円[要株主優待券2枚]

株主優待券は金券ショップなどで購入でき、相場は1枚900円程度です。この価格で購入しても、東京~三島間では割にあいません。したがって、金券ショップで購入してまで、株主優待券を使う意味はありません。

実際にJR東海の株主として、株主優待券をもともと所持している人向けです。

なお、株主優待割引は、グリーン車にも適用されますので、グリーン車利用の場合は効果が高いです。

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学生割引

東海道新幹線では、学生割引(学割)も利用できます。

学割は、JRから指定を受けた学校の生徒を対象に、JRの乗車券が2割引になるという制度です。中学校、高等学校、大学の学生は、全て学割の対象です。専門学校生も、多くは学割の対象になります。

学割が利用できるのは、片道101km以上、JR線を利用する場合です。東海道新幹線はJR線ですので、片道101km以上で新幹線を利用するときは学割の適用を受けられます。東京~三島間は101km以上に該当します。

学割を利用するには、所属する学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」(学割証)が必要です。取得方法は、所属する学校の学生掛などにおたずねください。

東京~三島間を、学割で利用する際の価格は以下の通りです。

学生割引(指定席) 4,130円[要学割証]
学生割引(自由席) 3,600円[要学割証]

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ちなみにバスは?

東京~三島間の場合、高速バスなら2時間程度。新幹線は40~50分程度ですので、2倍以上の時間がかかりますが、価格的には安いです。

東海バスを例に取ると、バスタ新宿~三島駅間の価格が2,300円~2,500円です。ただ、運行本数は限定的で、東名高速の渋滞に巻き込まれて、遅延することも多いです。

おもなバスは、楽天トラベルで予約できます。

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まとめてみると

最後に、まとめてみましょう。東京~三島間の新幹線の格安チケットはEX早特が基本で、早めに買うならEX早特7、直前ならEX早特1が選択できます。

また、「自由席」を定価で購入するという手もあります。当日、駅の自動券売機で買えますので、もっとも手軽で、それなりに安いです。学生なら学生割引がお得で、列車や席数の制限なく利用できるので便利です。

観光や宿泊を伴う旅行なら宿泊ツアーも検討しましょう。JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト、JR東海ツアーズなどが、新幹線と宿泊がセットになったプランを販売しています。(鎌倉淳)

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旅行総合研究所タビリス代表。旅行ブロガー。旅に関するテーマ全般を、事業者側ではなく旅行者側の視点で取材。著書に『鉄道未来年表』(河出書房新社)、『大人のための 青春18きっぷ 観光列車の旅』(河出書房新社)、『死ぬまでに一度は行きたい世界の遺跡』(洋泉社)など。雑誌寄稿多数。連載に「テツ旅、バス旅」(観光経済新聞)。テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」ルート検証動画にも出演。