ANAは、国際線航空券タイムセールを2026年6月17日から23日まで実施しています。アジアや北米、ヨーロッパ、オセアニア方面が対象で、夏休み以降から2027年春までの搭乗分を割安な運賃で販売します。プレミアムエコノミー、ビジネスクラスも一部路線で対象です。
7月以降搭乗分が対象
今回のセールは、ANA国際線の幅広い路線で設定されています。搭乗期間は2026年7月1日から2027年4月30日までで、路線によって対象期間が異なります。販売期間は6月23日までです。
対象方面はアジア、ハワイ、北米、ヨーロッパ、オーストラリアなど幅広く、燃油サーチャージ込みの往復運賃が設定されています。

欧州往復16.2万円から
主な設定運賃は以下の通りです。
上海 4万2,500円~
北京 4万6,500円~
マニラ 5万6,400円~
ホーチミン 5万7,000円~
香港 5万8,400円~
台北(松山) 6万4,400円~
シンガポール 6万6,900円~
バンコク 6万7,800円~
ホノルル 11万4,600円~
シドニー 13万2,000円~
ヨーロッパ各都市 16万2,000円~
北米主要都市 19万1,880円~
いずれも往復運賃で、別途諸税が必要です。予約クラスはエコノミークラスが「K」または「L」となります。
ビジネスクラスも対象
今回のANA国際線タイムセールでは、エコノミークラスだけでなく、一部路線でビジネスクラスも対象となっています。
対象運賃はいずれも予約クラス「P」の「Business Light」で、予約変更や払い戻しはできません。
主なビジネスクラスの設定運賃は以下の通りです。
上海 11万1,500円~
杭州 12万7,500円~
マニラ 15万3,000円~
ホーチミンシティ 20万3,000円~
バンコク 23万8,200円~
ニューヨーク 59万2,000円
このほか、ホノルル線ではプレミアムエコノミークラスが19万2,800円から設定されています。
いずれも往復運賃で、別途空港使用料や各種税金が必要です。設定席数には限りがあり、便によってはセール運賃の設定がない場合があります。
燃油高で割安感は限定的
近年のANA国際線タイムセールは定期的に実施されていますが、燃油価格の高騰もあり、最近はややお高めです。
とはいえ、通常運賃と比べれば10万円以上安く購入できるケースもあり、秋以降の海外旅行を計画している人には検討の価値がありそうです。






















