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多摩モノレール、上北台〜箱根ケ崎間の軌道事業特許を取得。2030年代半ば開業へ

7駅を設置へ

多摩都市モノレールは、上北台〜箱根ケ崎間の延伸計画について、軌道法に基づく軌道事業特許を取得したと発表しました。2030年代半ばの開業を目指し、今後は工事着手に向けた手続きを進めます。

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上北台~箱根ヶ崎間7km

多摩都市モノレールが軌道事業の特許を取得したのは、現在の終点・上北台駅から、JR八高線の箱根ケ崎駅までの約7.0kmです。延伸区間には新たに7駅が設けられる予定で、詳細な駅名は今後決まります。

総事業費は約1290億円。このうち、支柱や桁、駅舎などの「インフラ部」は約900億円、車両や電気設備などの「インフラ外部」は約358億円としています。

多摩モノレール延伸
画像:多摩都市モノレールプレスリリース

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鉄道空白地帯を解消

多摩モノレールの上北台〜箱根ケ崎間は、長年構想されてきた延伸計画です。途中の武蔵村山市は東京都内で唯一、鉄道駅が存在しない市として知られており、延伸によって鉄道空白地帯の解消につながることが期待されています。

多摩モノレールは1998年に上北台〜立川北間が開業し、2000年に多摩センターまで全通。現在は19駅、16kmを営業しています。

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旅行総合研究所タビリス代表。旅行ブロガー。旅に関するテーマ全般を、事業者側ではなく旅行者側の視点で取材。著書に『鉄道未来年表』(河出書房新社)、『大人のための 青春18きっぷ 観光列車の旅』(河出書房新社)、『死ぬまでに一度は行きたい世界の遺跡』(洋泉社)など。雑誌寄稿多数。連載に「テツ旅、バス旅」(観光経済新聞)。テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」ルート検証動画にも出演。