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北海道新幹線着工で、東京-札幌が5時間に! でも開業は中央リニアより後だそうです。

整備新幹線図

整備新幹線の残り区間がほぼ全面着工することになりました。報道によると、整備新幹線の未着工の3区間について、早ければ今年度中に同時着工するそうです。で、気になる全線開通時期ですが、九州新幹線(武雄温泉―長崎)2022年度、北陸新幹線(金沢―敦賀)は2025年度、北海道新幹線(新函館-札幌)に至っては2035年度の目標だそうです。

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2035年といえば、今から24年後です。中高年の方々は、「オレが生きている間に乗れるのかい?」というのが率直な感想ではないでしょうか。建設することの是非はさておいて、どうせ造るならもう少し早く造り終えるほうが合理的と考えるのは僕だけではないでしょう。というか、24年もかけていたら、最初に造り始めたところと最後に造ったところで、コンクリートの寿命がずいぶん違ってしまいますが、大丈夫なのかしら?

で、開業すれば、東京-敦賀が3時間8分、博多-長崎が1時間20分、東京-札幌は5時間1分で結ばれることになるのだとか。東京-札幌5時間だと、飛行機との比較ではちょっと遅い気もしますが、24年後にはもっとスピードアップしているでしょう。

というか、中央リニアの品川-名古屋の開業予定が2027年ですから、北海道新幹線はそれより後に開業ということになります。なら、北海道にもリニアで作った方がいいんじゃないか、と思ってしまいます。

ちなみに、整備新幹線の最後の区間である敦賀-大阪間の開業時期はまったく未定です。米原経由にするか小浜経由にするか決まってないからです。米原経由が有力ですが、東海道新幹線の容量の問題があり、決定には至っていません。

でも、いまから決定しても、開業は北海道新幹線のさらに後。なら、この区間は、リニアが大阪まで伸びて、東海道新幹線の容量問題が解決してからになりそうですね。となると、40年後くらいでしょうか。残念ながら、東京から北陸経由の新幹線で大阪に行く列車には、僕は乗れそうもありません。

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