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「北海道150周年日帰り周遊パス」はローカル線めぐりに最適。4月限定発売

特急の機動力を活かしつつ

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JR北海道では、「北海道」と命名されてから150年目を迎えるにあたり、2018年4月の日曜日4日間に、「北海道150年日帰り周遊パス」を発売します。JR全線の普通・快速列車が乗り放題で、別途料金を払えば特急にも乗車可能です。

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1日3,500円

「北海道150年日帰り周遊パス」は、北海道全線と道南いさりび鉄道全線をフリーエリアとする乗り放題きっぷです。普通・快速の普通車自由席が1日間乗り降り自由で、北海道新幹線や特急列車にも別に特急券を購入すれば乗車できます。

価格は大人が3,500円。道央エリアが乗り放題になる「1日散歩きっぷ」が2,260円ですので、エリアが広いことや特急に乗車可能なことを考えると、「北海道150年日帰り周遊パス」は割安でしょう。特に、子どもは500円と破格なので、親子連れにはお得です。

設定されるのは2018年4月の日曜日限定(GW期間以外)で、4日間のみです。以下、概要です。

「北海道150年日帰り周遊パス」の概要

■利用期間
2018年4月1日、8日、15日、22日

■発売期間
2018年3月1日~4月21日
※各利用日の1ヶ月前から前日まで発売されます。

■価格
おとな3,500円 こども500円

■発売箇所
JR北海道の主な駅の指定席券売機・みどりの窓口・旅行センター及び主な旅行会社、JR東日本の新青森駅の指定席券売機・みどりの窓口

富良野線

価格以上の機動力

札幌を拠点にこのきっぷを使えば、たとえば札幌から釧路、網走を経て札幌に戻るという日帰り周遊ルートで旅をできますし、留萌線と宗谷線を1日で乗りつぶすことも可能です。道央周辺の「維持困難路線」を乗りまわるときにも、効率的に回れます。

北海道は普通列車の本数が少ないため、必要な区間だけ特急で「ワープ」できるフリーきっぷは、価格以上の機動力を発揮しそう。

当日発売がないのが注意点ですが、北海道のローカル線めぐりに使いやすいきっぷと言えそうです。(鎌倉淳)


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