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首都高速が横浜青葉JCTまで伸びてくる! 「横浜北西線」の使いこなし方

羽田アクセスが改善

首都高速道路横浜北西線が2020年3月に全通します。首都高速が横浜青葉JCTにまで到達し、首都高速横羽線、湾岸線と東名高速をつなぎます。

港北~青葉7.1km

首都高速道路株式会社は、首都高速神奈川7号横浜北西線について、2020年3月に開通すると発表しました。

横浜北西線は、横浜港北ジャンクションと横浜青葉ジャンクションを結ぶ7.1kmの自動車専用道路です。港北JCTでは首都高速横浜北線と第三京浜と接続し、青葉JCTでは東名高速と接続します。

首都高速生麦JCTから横浜北線で港北JCTに至り、横浜北西線に乗り入れれば、東名高速に至ります。湾岸線、横羽線、第三京浜、東名高速が一本でつながるわけです。保土ケ谷パイパスや港北ニュータウン内の渋滞緩和に資する道路です。

横浜高速北西線
画像:首都高速会社

東名と乗り継ぐ場合の料金に注意

湾岸線方面から東名高速へ行くのが便利になりそうですし、羽田空港や東京湾アクアラインと東名高速をつなぐルートとしても使えます。横浜市中心部から青葉区方面のアクセス向上にも効果を発揮するでしょう。

横浜高速北西線
画像:首都高速会社

横浜北西線は首都高速の料金体系が適用され、上限料金はETC搭載車で普通車1,320円です(消費税増税後)。ただし、東名と北西線を連続して利用する場合に限り、上限額が1,800円となります。東名高速と千葉・埼玉方面を移動する場合、首都高速3号渋谷線経由よりも安くならないようにするための措置です。

ちなみに、連続利用とは、東名高速と横浜北西線を継続して利用することをいいます。横浜青葉インターでいったん出て、一定時間内に乗り直した場合も、連続利用したものとみなされます。東名から都心、埼玉、千葉方面へ向かう場合は、これまで通り用賀経由のほうが距離も短く、料金も安く付きます。

とはいえ、3号渋谷線が混雑しているときなどは、迂回ルートとして使えます。首都高速と東名高速を乗り継ぐときに上手に利用したいものです。