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伊豆箱根鉄道、再び運賃値上げへ。三島~修善寺650円、小田原~大雄山370円

2023年当時から最大3割増

伊豆箱根鉄道が、駿豆線と大雄山線の運賃値上げを申請しました。三島~修善寺間は550円から650円に、小田原~大雄山間は310円から370円に引き上げます。2023年当時と比較すると、25~32%の大幅な値上げとなります。

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三島~修善寺650円に

伊豆箱根鉄道は、駿豆線(三島~修善寺間19.8km)と大雄山線(小田原~大雄山間9.6km)の運賃値上げを国土交通省に申請しました。

普通運賃は、初乗り3kmまでが160円から180円に20円値上げされます。駿豆線の三島~修善寺間は550円から650円へ100円(約18%)、大雄山線の小田原~大雄山間は310円から370円へ60円(約19%)の値上げです。

三島駅から伊豆長岡駅や修善寺駅へ向かう観光客にも影響します。

伊豆箱根鉄道駿豆線

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2023年から大幅値上げ

伊豆箱根鉄道は、2023年4月に駿豆線、2024年3月に大雄山線の運賃を値上げしたばかりです。駿豆線の三島~修善寺間は520円から550円に、大雄山線の小田原~大雄山間は280円から310円に、それぞれ30円引き上げました。

今回の申請額が認められれば、三島~修善寺間は2023年の改定前と比べて130円(25%)、小田原~大雄山間も2024年の改定前と比べて90円(約32%)の値上げとなります。わずか数年間で運賃が2~3割上昇する計算です。

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通学定期は据え置き

通勤定期運賃も約21%引き上げます。一方、通学定期運賃は据え置きます。

値上げの理由として、伊豆箱根鉄道は沿線人口の減少による利用者の減少や、車両・設備の更新費用、人件費や維持管理費の増加などを挙げています。

今回の値上げは申請段階で、国土交通省の認可が必要です。国土交通省は10月30日まで意見を募集しています。認可された場合、運賃改定の実施は駿豆線が2027年春、大雄山線は2028年春を予定しています。

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