阿蘇地域の7市町村は、令和8年熊本地震からの観光復興策として「阿蘇ふっこう割」を実施します。9月に、宿泊料金の最大50%割引や商品券の配布・販売などを行います。10月の「九州ふっこう応援割」に先行する取り組みです。
割引方法は自治体ごとに異なる
対象は、阿蘇市、南小国町、小国町、産山村、高森町、南阿蘇村、西原村の7市町村です。割引方法や条件は自治体によって異なります。
高森町では、9月7~30日の宿泊を対象に、宿泊費の最大50%を割り引きます。上限は10,000円で、9月1日以降の予約が対象です。
阿蘇市では、1人1泊10,000円以上(税別)の場合は5,000円、5,000円以上10,000円未満(税別)の場合は2,000円を割り引きます。さらに2,000円分の地域クーポンを配布します。宿泊施設への直接予約が条件で、旅行予約サイトや旅行会社を通じた予約は対象外です。

商品券で還元する自治体も
小国町では、10,000円分の宿泊専用商品券を5,000円で販売します。南阿蘇村では、宿泊料金の半額相当を最大5,000円分の商品券で還元します。9月12日、19~22日、26日のチェックイン分は対象外です。
南小国町では、町外在住者を対象に20,000円分の商品券を10,000円で販売します。利用期間は9月1~30日で、購入には事前予約が必要です。
制度の内容や利用条件は市町村ごとに異なるため、予約前に宿泊先の自治体や施設で確認しておくといいでしょう。
10月から九州ふっこう応援割
10月1日以降は、九州地方の1泊以上の旅行・宿泊商品を対象に「九州ふっこう応援割」が実施されます。割引率は50%で、熊本県と鹿児島県は60%です。具体的な予約開始日や対象期間は各県が設定します。
阿蘇ふっこう割は、これに先行して9月に実施する観光支援策です。9月に阿蘇を訪れる場合は、宿泊先の市町村ごとに内容を確認するといいでしょう。






















