カザフスタンのエア・アスタナが、成田~アルマトイ線を2026年11月30日に開設します。週2往復を運航し、JALとのコードシェアも実施します。日本とカザフスタンを結ぶ定期直行便が実現します。
11月30日就航
エア・アスタナは、カザフスタン最大都市のアルマトイと成田空港を結ぶ直行便を、2026年11月30日に開設します。使用機材はエアバスA321LRで、ビジネスクラスとエコノミークラスを設定します。
運航は週2往復です。時刻は以下の通りです。
KC171 アルマトイ21時55分発→成田09時25分着(翌日)/月・木曜
KC172 成田10時55分発→アルマトイ16時20分着/火・金曜
いずれも現地時刻で、政府認可を前提としています。所要時間はアルマトイ発が7時間30分、成田発が9時間25分です。
アルマトイ発の初便が11月30日、成田発は翌12月1日となります。

JALとコードシェア
成田~アルマトイ線はJALとコードシェアを実施します。両社は2024年8月にコードシェア契約を締結しており、エア・アスタナによるアルマトイ~成田線の開設にあわせて共同運航を始める計画を明らかにしていました。
当時の発表では、アルマトイ~アスタナ、アティラウのエア・アスタナ国内線や、東京~札幌、名古屋、大阪、福岡、那覇のJAL国内線もコードシェアの対象とする計画を示しています。
成田~アルマトイ線の往復運賃は、諸税込みでエコノミークラス797米ドル(約12万5000円)から、ビジネスクラス3,177米ドル(約50万円)から。航空券の販売はすでに始まっています。
当初は2026年春を予定
成田~アルマトイ線は、当初2026年春の就航を予定していました。JALとエア・アスタナが2024年にコードシェア契約を発表した時点では「2026年春頃」とし、その後エア・アスタナも2026年3月からの運航を計画していました。
実際の就航は約8か月後ろ倒しとなり、今回、11月30日からの運航として航空券の販売を開始しました。
なお、日本人はカザフスタンに30日以内の滞在であれば査証なしで入国できます。




















