JR東海の東海道・山陽新幹線「Supreme Class(スプリームクラス)」が2026年10月1日にサービスを開始します。予約は9月15日5時30分から。毎日運行予定の12本が公表されているほか、一部列車は当日に発表されます。運行列車や価格、予約方法をまとめました。
9月15日5時30分発売
スプリームクラスは、東海道・山陽新幹線に設けるグリーン車より上位のクラスです。10月から個室タイプの「Supreme Class Cabin」が登場し、N700Sの7号車と10号車に1室ずつ設けます。7号車は2名利用が可能で、10号車は1名用です。
10月1日~14日乗車分は、9月15日5時30分から発売します。10月15日以降は原則として乗車日の1か月前10時から発売します。サービス開始日の10月1日は、東京6時00分発「のぞみ1号」が初列車となる予定です。

毎日運行予定は12本
毎日運行予定の列車は上下計12本です。「のぞみ」が8本、「ひかり」と「こだま」が各2本です。
東海道新幹線区間の主な時刻は以下の通りです。
下り
・ひかり633号 東京7:36発→新大阪10:27着
・のぞみ15号 東京8:12発→新大阪10:39着→博多
・のぞみ35号 東京13:12発→新大阪15:39着→博多
・こだま833号 東京14:27発→名古屋17:06着
・のぞみ45号 東京15:30発→新大阪18:00着→博多
・のぞみ59号 東京18:51発→新大阪21:21着→博多
上り
・のぞみ10号 博多発→新大阪10:30発→東京12:57着
・ひかり648号 新大阪11:18発→東京14:12着
・のぞみ20号 博多発→新大阪12:45発→東京15:15着
・のぞみ34号 博多発→新大阪16:06発→東京18:33着
・こだま854号 名古屋20:46発→東京23:24着
・のぞみ62号 博多発→新大阪21:06発→東京23:32着
車両の点検やダイヤの乱れなどにより、急遽、別の編成に変更する場合があります。
一部列車は当日に発表
このほか、一部の運行列車は当日に発表します。10月1日以降、JR東海のウェブサイト「東海道・山陽新幹線運行状況」で確認できます。
当日に運行が確定した列車のスプリームクラスは、乗車日当日の5時30分から発売します。事前に公表されている12本以外でも、スプリームクラスを利用できる場合があります。
東京~新大阪は42,390円
スマートEXの東京~新大阪は、10号車が42,390円、7号車が60,790円です。東京~名古屋は10号車32,660円、7号車47,060円です。いずれも大人1名片道、のぞみ通常期の価格で、乗車券と特急券を含みます。
エクスプレス予約では、東京~新大阪が10号車42,100円、7号車60,500円。東京~名古屋が10号車32,440円、7号車46,840円です。
7号車は2名で利用できます。同行者は、同じ列車に有効な乗車券・特急券を別途用意します。普通車自由席、普通車指定席、グリーン席のいずれでも利用できます。
予約は「スマートEX」と「エクスプレス予約」で受け付けます。EXアプリまたはブラウザの「座席の種類」からSupreme Classを選択します。駅窓口と「LINEからEX」では発売しません。























