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京都駅前に「コートヤード・バイ・マリオット」。JR東海系、11月に開業

京都駅八条東口から徒歩約3分

JR東海グループが京都駅近くに「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」を2026年11月16日に開業します。東海道新幹線の京都駅八条東口から徒歩3分の立地で、京都観光の新たな宿泊拠点となりそうです。

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京都駅徒歩3分に新ホテル

JR東海、JR東海不動産、JR東海ホテルズ、マリオット・インターナショナルは、「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」を2026年11月16日に開業します。

ホテルは京都府京都市南区東九条東山王町に位置し、東海道新幹線の京都駅八条東口から徒歩約3分。京都駅から新幹線を利用して到着した旅行者にとって、駅から近いことが大きな特徴です。

JR東海グループにとっては、従来の駅ビルや保有不動産を活用したホテル開発とは異なり、新たに取得した不動産を活用するプロジェクトです。沿線都市の価値向上を目指す取り組みの一つとしています。

コートヤードマリオット京都駅
画像:JR東海プレスリリース

 
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270室を用意

ホテルは地上9階・地下1階建てで、客室は270室。10タイプの客室を用意します。

最も多いのは約28平方メートルの「ラージャーゲストルーム ツイン」で79室。そのほか、約22平方メートルの「ゲストルーム キング」48室、約66平方メートルのスイート9室などを設けます。

客室のサッシには東海道新幹線の車両などから回収した「東海道新幹線再生アルミ」を使用。エントランスロビーには京都市産の木材「みやこ杣木」を採用するなど、地域資源も取り入れています。

ためしに2月の宿泊で検索すると、「ゲストルームキング」(22平方メートル)の価格が、平日で一室約2万円、週末で約3万円となっています。

コートヤードマリオット京都駅
画像:JR東海プレスリリース

 
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「The 8th Gate」を開設

ホテル内には、オールデイダイニング「The 8th Gate(エイスゲート)」を開設します。

店名の「8」は、京都駅八条口に位置することと、JR東海ホテルズが運営する8番目のホテルであることに由来します。「Gate」には、ここを京都の魅力との出会いや新たな発見が始まる場所にしたいという意味を込めています。

営業時間は6時30分から23時までを予定。オールデイダイニング110席、カフェ&バー40席の計150席を設けます。

朝食では、京都大学教授でJR東海ホテルズ技術顧問の林由佳子氏が監修したブッフェを提供。時間帯に応じて、京都ならではの食材を使ったメニューを展開します。

カフェ&バーは昼間は軽食やコーヒーを楽しめるカフェとして、夜はピアノなどの生演奏や地元酒造の日本酒を楽しめるバーとして営業する予定です。

コートヤードマリオット京都駅
画像:JR東海プレスリリース

 
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京都観光の拠点に

JR東海とJTBが展開する東海道新幹線を利用した広域手荷物当日配送サービス「LUGGAGE EXPRESS」も利用できます。

京都を出発する日に、ホテルに荷物を預けると、移動先の宿泊施設に当日中に運んでもらえます。荷物の心配をせずに、身軽になって観光へ向かう、といった使い方もできそうです。

京都駅から徒歩3分という立地は便利で、新幹線を利用した京都旅行の宿泊先として利便性の高いホテルになりそうです。

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