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「えきねっとQチケ」JR東日本全線対応へ。首都圏・上信越でも利用可能に

11月に前倒し

JR東日本は、「えきねっとQチケ」のサービスエリアを2026年11月1日に首都圏と上信越エリアへ拡大すると発表しました。当初は2026年度末を予定していた全エリア対応を前倒しするもので、これによりJR東日本のほぼ全線で利用可能になります。Suicaエリア外や新幹線を含む旅行でも、きっぷを受け取ることなくQRコードで乗車できるようになります。

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全エリア対応を前倒しで実現

「えきねっとQチケ」は、えきねっとで購入したQRコードを自動改札機にかざして利用できるチケットレスサービスです。Suicaエリア外でも利用できることが特徴で、2024年10月に東北エリアでサービスを開始しました。

その後、2025年10月には東北新幹線や東京都区内へ利用範囲を広げ、段階的にサービスエリアを拡大してきました。

今回の拡大では、首都圏エリアと上信越エリアが加わります。QRコード対応改札機の整備が進んだことから、当初2026年度末としていたJR東日本全エリアへの対応を約数か月前倒しします。

東海道線E233系

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新幹線と在来線をまたいだ旅行でも便利に

サービス開始後は、JR東日本BRTや気仙沼線の一部区間、バス代行輸送区間などを除き、JR東日本のほぼ全線で「えきねっとQチケ」が利用可能になります。

これにより、Suicaエリア外を発着する旅行や、新幹線と在来線をまたぐ乗車でも、紙のきっぷを受け取ることなく利用できるようになります。

首都圏から新潟方面への旅行でも、QRコードだけで乗車できるようになり、利便性が向上しそうです。

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Suicaとの併用は不可

利用開始日は2026年11月1日乗車分からです。購入は乗車日の1か月前午前10時から可能で、「えきねっと事前受付」にも対応します。

なお、「えきねっとQチケ」はSuicaや定期券、紙のきっぷとの併用はできません。Suicaエリア内から新幹線を利用する際に、Suicaで在来線に乗車し、「えきねっとQチケ」で新幹線に乗る場合、新幹線乗り換え駅で、一度改札を出る必要があります。

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