JR5社、全国395線区輸送密度ランキング2021年版。1000未満が110線区も

ワーストはあの路線

JR旅客6社のうち、JR東海を除く5社が、各線区の2021年度の輸送密度を公表しました。全国395区間の数字を、小さい順にランキングにしてみましょう。

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全395線区をランキング

JR北海道、JR東日本、JR西日本、JR四国、JR九州は、11月10日までに2021年度(2022年3月期)の各線区の輸送密度(平均通過人員)を公表しました。JR東海は国交省の統計以外では公表していませんので、出揃った5社の全区間の輸送密度をランキングにしてみます。不通区間やBRTも含め全395線区です。

いわば、JR全線(東海を除く)の輸送密度ランキングです。輸送密度の数字は、1日1kmあたりの利用者数です。新型コロナウイルス感染症の影響からどの程度回復したのか、対前年度の増減率も記載しています。

なお、一部区間は災害によるバス代行の数字を表示しています。BRTによる運行区間も含みます。線区の切り分け(区間の分け方)はJRによるものです。

只見線

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輸送密度1,000人未満

まずは、輸送密度1,000人未満の路線をみてみます。国交省は、1,000人以下の路線について、「特定線区再構築協議会」を設けて協議する仕組みを整える方針を示していますが、その候補になり得る区間です。

輸送密度1,000人未満
順位 会社名 路線名 区間 輸送密度
21年度
輸送密度
20年度
増減率
1 只見線 会津川口~只見 12 15 80%
2 西 芸備線 東城~備後落合 13 9 144%
3 西 木次線 出雲横田~備後落合 35 18 194%
4 陸羽東線 鳴子温泉~最上 44 41 107%
5 根室線 富良野~新得 50 57 88%
6 久留里線 久留里~上総亀山 55 62 89%
6 西 大糸線 南小谷~糸魚川 55 50 110%
8 花輪線 荒屋新町~鹿角花輪 58 60 97%
9 山田線 上米内~宮古 61 80 76%
10 飯山線 戸狩野沢温泉~津南 63 77 82%
11 西 芸備線 備後落合~備後庄原 66 63 105%
12 北上線 ほっとゆだ~横手 67 72 93%
13 只見線 只見~小出 69 82 84%
14 磐越西線 野沢~津川 80 69 116%
14 西 芸備線 備中神代~東城 80 80 100%
16 留萌線 深川~留萌 90 90 100%
17 津軽線 中小国~三厩 98 107 92%
18 米坂線 小国~坂町 124 121 102%
18 只見線 会津坂下~会津川口 124 141 88%
20 西 因美線 東津山~智頭 131 132 99%
21 大糸線 白馬~南小谷 136 126 108%
21 西 姫新線 中国勝山~新見 136 132 103%
23 水郡線 常陸大子~磐城塙 139 109 128%
24 西 福塩線 府中~塩町 144 150 96%
25 牟岐線 牟岐~阿波海南 146 134 109%
26 気仙沼線 前谷地~気仙沼※ 174 203 86%
26 宗谷線 名寄~稚内 174 165 105%
28 根室線 釧路~根室 174 150 116%
29 五能線 能代~深浦 180 177 102%
30 筑肥線 唐津~伊万里 184 180 102%
31 陸羽西線 新庄~余目 192 163 118%
32 予土線 北宇和島~若井 195 205 95%
33 磐越東線 いわき~小野新町 200 196 102%
34 根室線 滝 川~富良野 201 190 106%
35 大船渡線 気仙沼~盛※ 202 198 102%
36 気仙沼線 前谷地~柳津 206 189 109%
37 西 加古川線 西脇市~谷川 207 215 96%
38 山田線 盛岡~上米内 219 236 93%
39 西 木次線 宍道~出雲横田 220 198 111%
40 西 山陰線 益田~長門市 223 238 94%
41 米坂線 今泉~小国 226 248 91%
42 奥羽線 新庄~湯沢 229 212 108%
43 釧網線 東釧路~網走 245 236 104%
44 吾妻線 長野原草津口~大前 255 236 108%
45 予讃線 向井原~伊予大洲 274 280 98%
46 西 山陰線 長門市~小串、
長門市~仙崎
292 290 101%
47 西 越美北線 越前花堂~九頭竜湖 295 260 113%
48 大湊線 野辺地~大湊 297 288 103%
49 小海線 小淵沢~小海 300 283 106%
49 室蘭線 沼ノ端~岩見沢 300 305 98%
51 陸羽東線 最上~新庄 306 289 106%
52 西 芸備線 備後庄原~三次 312 348 90%
53 北上線 北上~ほっとゆだ 314 327 96%
54 西 山口線 津和野~益田 317 310 102%
55 八戸線 鮫~久慈 318 333 95%
56 釜石線 遠野~釜石 339 328 103%
57 函館線 長万部~小樽 340 349 97%
58 飯山線 津南~越後川口 342 359 95%
59 西 小野田線 小野田~居能など 346 344 101%
60 花輪線 好摩~荒屋新町 348 334 104%
61 中央線 辰野~塩尻 350 362 97%
62 西 姫新線 上月~津山 358 346 103%
63 西 美祢線 厚狭~長門市 366 366 100%
64 日高線 苫小牧~鵡川 387 476 81%
65 弥彦線 弥彦~吉田 388 395 98%
66 五能線 深浦~五所川原 389 383 102%
67 西 山口線 宮野~津和野 400 353 113%
68 磐越西線 喜多方~野沢 402 429 94%
69 飯山線 飯山~戸狩野沢温泉 406 416 98%
70 磐越西線 津川~五泉 413 408 101%
71 石北線 上川~網走 420 404 104%
72 牟岐線 阿南~牟岐 423 425 100%
73 日豊線 佐伯~延岡 431 353 122%
74 花輪線 鹿角花輪~大館 486 524 93%
75 大船渡線 一ノ関~気仙沼 545 514 106%
76 大糸線 信濃大町~白馬 550 511 108%
77 津軽線 青森~中小国 556 604 92%
78 石北線 新旭川~上川 567 600 95%
79 西 山陰線 城崎温泉~浜坂 606 506 120%
80 米坂線 米沢~今泉 621 641 97%
81 越後線 柏崎~吉田 637 618 103%
82 釜石線 花巻~遠野 644 575 112%
83 西 姫新線 津山~中国勝山 649 663 98%
84 陸羽東線 古川~鳴子温泉 665 666 100%
85 水郡線 常陸大宮~常陸大子 670 608 110%
86 上越線 水上~越後湯沢 672 687 98%
87 羽越線 酒田~羽後本荘 680 645 105%
88 上越線 越後湯沢~ガーラ湯沢 728 414 176%
89 西 紀勢線 新宮~白浜 731 608 120%
90 西 山陰線 浜坂~鳥取 738 798 92%
91 奥羽線 大館~弘前 742 701 106%
92 西 山陰線 出雲市~益田 746 725 103%
93 左沢線 寒河江~左沢 761 742 103%
94 西 関西線 亀山~加茂 766 722 106%
95 西 姫新線 播磨新宮~上月 774 750 103%
96 五能線 東能代~能代 776 761 102%
97 西 小浜線 敦賀~東舞鶴 779 782 100%
98 土讃線 須崎~窪川 786 783 100%
99 根室線 帯広~釧路 798 897 89%
100 水郡線 磐城塙~安積永盛 819 796 103%
101 日豊線 都城~国分 830 728 114%
102 宗谷線 旭川~名寄 845 827 102%
103 羽越線 村上~鶴岡 853 697 122%
104 宮崎空港線 田吉~宮崎空港 890 627 142%
105 小海線 小海~中込 892 978 91%
106 西 芸備線 三次~下深川 915 929 98%
107 西 播但線 和田山~寺前 924 714 129%
108 富良野線 富良野~旭川 960 1,027 93%
109 石巻線 小牛田~女川 974 953 102%
110 只見線 会津若松~会津坂下 978 1,009 97%

※BRT区間

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実質ワーストは芸備線

JR5社が公表した線区別輸送密度で、最も数字が悪かったのが、只見線会津川口~只見間の12。ただし、同区間は2022年9月末まで災害による不通が続いていました。掲載しているのは、不通期間のバス代行の数字です。したがって、ワーストとはいえ、参考数値にとどまるでしょう。10月1日の全線再開後の只見線が混雑しているのは、よく知られている通りです。

ということで、ワースト2位ながら実質的なワースト1は、芸備線東城~備後落合間の13となります。2020年度よりは改善していますが、9が13になっただけなので、大きな変化とはいえません。

つづいて、木次線の出雲横田~備後落合間が35で3位となりました。さらに、陸羽東線鳴子温泉~最上間が44で4位です。

ワースト5位に根室線富良野~新得間が50で続きます。同線は上鹿越~新得間が災害により不通になっていますので、これも参考値といえます。富良野~新得間は、すでに鉄道廃止の方向性が決定しています。

以下、久留里線久留里~上総亀山と大糸線南小谷~糸魚川が55、花輪線荒屋新町~鹿角花輪58、山田線上米内~宮古61、飯山線戸狩野沢温泉~津南63までがワースト10です。

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輸送密度100以下が16線区

以下、16位の津軽線中小国~三厩までが輸送密度100未満です。新型コロナウイルス感染症の影響が色濃い年度だったとはいえ、輸送密度ふた桁というのは鉄道事業としてはあまりにも苦しい数字で、それが16線区もあるという現状に驚かされます。

100未満16線区の内訳は、JR東日本9線区、JR西日本5線区、JR北海道2線区です。低輸送密度路線と言えばJR北海道のイメージが強いですが、北海道で極端に輸送密度の低い区間はすでに多くが廃止されていて、現在はJR東日本に集中しています。

経営体力のある同社ですが、これだけ輸送密度の低い路線を、いつまで、どれだけ抱えていけるかと考えると、今後、厳しい判断となるかもしれません。

特急走行線区に目を転じると、最も数字が悪いのが、大糸線白馬~南小谷の136。次いで、宗谷線名寄~稚内間の174で、この2線区が200以下です。

そのほか、山口線宮野~津和野が400、石北線上川~網走が420、牟岐線阿南~牟岐が423、日豊線佐伯~延岡が431、大糸線信濃大町~白馬が550となっています。

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輸送密度1,000~4,000

つづいて、輸送密度1,000~4,000人の線区をみてみます。輸送密度4,000人は、国鉄時代に特定地方交通線に分類される水準で、当時の廃止基準にかかる線区です。現在のこのカテゴリーには、地方幹線や、地方都市圏の郊外路線が並びます。

輸送密度1,000~4,000人
順位 会社名 路線名 区間 輸送密度
21年度
輸送密度
20年度
増減率
111 鹿島線 香取~
鹿島サッカースタジアム
1,012 952 106%
112 奥羽線 東能代~大館 1,037 1,012 102%
113 西 岩徳線 岩国~櫛ヶ浜 1,064 1,090 98%
114 久留里線 木更津~久留里 1,091 1,023 107%
115 外房線 勝浦~安房鴨川 1,131 1,017 111%
116 烏山線 宝積寺~烏山 1,140 1,148 99%
117 羽越線 新津~新発田 1,180 1,148 103%
118 五能線 五所川原~川部 1,217 1,202 101%
119 奥羽線 湯沢~大曲 1,256 1,171 107%
120 常磐線 いわき~原ノ町 1,311 1,286 102%
121 羽越線 鶴岡~酒田 1,344 1,245 108%
122 内房線 館山~安房鴨川 1,350 1,245 108%
123 男鹿線 追分~男鹿 1,410 1,543 91%
124 飯山線 豊野~飯山 1,438 1,444 100%
125 磐越西線 会津若松~喜多方 1,500 1,509 99%
126 西 呉線 三原~広 1,509 1,638 92%
127 西 高山線 猪谷~富山 1,515 1,396 109%
128 鳴門線 池谷~鳴門 1,557 1,508 103%
129 西 伯備線 新見~伯耆大山 1,609 1,463 110%
130 西 赤穂線 播州赤穂~長船 1,634 1,677 97%
131 北海道新幹線 新青森~新画館北斗 1,635 1,453 113%
132 函館線 函館~長万部 1,636 1,443 113%
133 土讃線 琴平~高知 1,684 1,563 108%
134 上越線 越後湯沢~六日町 1,719 1,610 107%
135 羽越線 羽後本荘~秋田 1,725 1,769 98%
136 磐越東線 小野新町~郡山 1,809 1,835 99%
137 磐越西線 郡山~会津若松 1,820 1,638 111%
138 石勝・根室線 南千歳~帯広 1,902 1,570 121%
139 西 宇部線 新山口~宇部 1,927 1,904 101%
140 予讃線 松山~内子、新谷~宇和島 1,927 1,876 103%
141 西 和歌山線 高田~五条 2,000 1,928 104%
142 水郡線 上菅谷~常陸太田 2,002 2,184 92%
143 西 山陰線 小串~幡生 2,006 1,974 102%
144 西 草津線 柘植~貴生川 2,011 2,011 100%
145 西 境線 米子~境港 2,035 2,043 100%
146 八高線 高麗川~倉賀野 2,037 1,672 122%
147 西 因美線 智頭~鳥取 2,039 1,993 102%
148 西 氷見線 高岡~氷見 2,051 2,093 98%
149 八戸線 八戸~鮫 2,083 2,015 103%
150 西 山陰線 福知山~城崎温泉 2,110 2,006 105%
151 徳島線 佐古~佃 2,156 2,167 99%
152 吾妻線 渋川~長野原草津口 2,160 1,891 114%
153 奥羽線 追分~東能代 2,168 2,152 101%
154 室蘭線 長万部~東室蘭 2,197 1,924 114%
155 内子線 新谷~内子 2,248 2,200 102%
156 仙山線 愛子~羽前千歳 2,284 1,917 119%
157 西 伯備線 備中高梁~新見 2,327 2,098 111%
158 東北線 小牛田~一ノ関 2,339 2,050 114%
159 中央線 岡谷~辰野 2,375 2,499 95%
160 西 城端線 高岡~城端 2,376 2,397 99%
161 信越線 犀潟~長岡 2,381 2,326 102%
162 弥彦線 吉田~東三条 2,389 2,436 98%
163 西 舞鶴線 東舞鶴~綾部 2,511 2,602 97%
164 高徳線 引田~徳島 2,593 2,481 105%
165 成田線 佐原~松岸 2,596 2,343 111%
166 西 加古川線 厄神~西脇市 2,605 2,435 107%
167 西 津山線 津山~岡山 2,650 2,626 101%
168 日豊線 南宮崎~都城 2,701 2,540 106%
169 西 福知山線 篠山口~福知山 2,702 2,697 100%
170 信越線 直江津~犀潟 2,801 2,892 97%
171 小海線 中込~小諸 2,814 2,880 98%
172 日光線 鹿沼~日光 2,838 2,595 109%
173 土讃線 高知~須崎 2,873 2,934 98%
174 内房線 君津~館山 2,892 2,711 107%
175 上越線 渋川~水上 2,901 2,709 107%
176 上越線 六日町~宮内 2,915 3,052 96%
177 大糸線 豊科~信濃大町 2,984 3,047 98%
178 西 山陰線 鳥取~米子 3,010 3,008 100%
179 田沢湖線 盛岡~大曲 3,061 2,553 120%
180 陸羽東線 小牛田~古川 3,075 2,818 109%
181 東北線 黒磯~新白河 3,087 2,620 118%
182 西 七尾線 津幡~和倉温泉 3,141 3,112 101%
183 磐越西線 五泉~新津 3,221 3,325 97%
184 青梅線 青梅~奥多摩 3,223 2,897 111%
185 西 宇野線 茶屋町~宇野 3,223 3,173 102%
186 常磐線 原ノ町~岩沼 3,332 3,148 106%
187 予讃線 観音寺~今治 3,376 3,059 110%
188 両毛線 足利~桐生 3,421 2,842 120%
189 信越線 高崎~横川 3,460 3,198 108%
190 室蘭線 室 蘭~苫小牧 3,467 3,166 110%
191 西 山陰線 園部~福知山 3,484 3,293 106%
192 高徳線 高松~引田 3,505 3,552 99%
193 長崎線 喜々津~浦上 3,507 3,429 102%
194 牟岐線 徳島~阿南 3,574 3,563 100%
195 佐世保線 肥前山口~佐世保 3,597 3,232 111%
196 羽越線 新発田~村上 3,643 3,493 104%
197 西 和歌山線 五条~和歌山 3,655 3,572 102%
198 奥羽線 福島~米沢 3,731 2,701 138%
199 土讃線 多度津~琴平 3,734 3,657 102%
200 西 紀勢線 和歌山~和歌山市 3,740 3,554 105%
201 西 山陰線 米子~出雲市 3,860 3,690 105%
202 長崎線 肥前山口~諫早 3,861 3,317 116%
203 奥羽線 山形~新庄 3,978 3,603 110%
204 日豊線 大分~佐伯 3,988 3,886 103%
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首都圏外縁部の路線が

輸送密度1,000台では、鹿島線香取~鹿島サッカースタジアムの1,012、烏山線宝積寺~烏山の1,140、内房線館山~安房鴨川の1,350といった、首都圏外縁部のローカル路線が顔を出してきます。

電化設備の撤去で話題になった磐越西線会津若松~喜多方も入っていて、1,500です。

新幹線では、北海道新幹線新青森~新函館北斗が1,635で登場します。新幹線としては最低水準の輸送密度です。

ミニ新幹線区間では、田沢湖線(秋田新幹線)盛岡~大曲が3,061、奥羽線(山形新幹線)福島~米沢が3,731などとなっています。ミニ新幹線は、全線区がこのカテゴリーです。

特急運転線区も

北海道では、函館線函館~長万部が1,636、石勝・根室線南千歳~帯広が1,902、室蘭線長万部~東室蘭が2,197と、特急が運転する基幹路線がいずれも2,000前後です。 室蘭線室蘭~苫小牧の3,467で、ようやく3,000台に乗せています。

四国でも、土讃線琴平~高知が1,684、予讃線松山~宇和島などが1,927にとどまり、特急が頻繁に運転する線区でも輸送密度2,000人を割り込んでいます。同社の基幹路線である予讃線の観音寺~今治で、やっと3,376です。

九州では、日豊線南宮崎~都城2,701や、佐世保線肥前山口~佐世保3,597、長崎線肥前山口~諫早3,861などが、特急運転線区で輸送密度4,000未満です。長崎線の肥前山口以南は西九州新幹線の並行在来線のため、2022年度以降は大きく輸送密度が落ち込みそうです。

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