ロシア全土に電子ビザを導入へ。2021年目標、日本人も対象に

招待状不要!

ロシアのプーチン大統領は、2021年1月1日より、外国人観光客向けに、ロシア全土に入国できる統一電子ビザを導入する方針を示しました。日本人も対象に含まれます。

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招待状必要なし

ロシア・コメルサント紙が報じました。同電子版によりますと、2021年1月1日を目標に、ロシア全土に入国できる統一電子ビザが導入される予定とのことです。近い将来、プーチン大統領が法案に署名すると予想されています。

電子ビザの有効期間は16日間で、当初はシングルビザのみですが、将来的にはマルチプルも検討されます。観光やビジネスなどの目的で入国でき、ビザ取得にインビテーション(招待状)は必要ありません。

初期段階では、モスクワ、サンクトペテルブルグなど、主要都市からの入国に限られるようです。

ロシアクレムリン

対象国も大幅拡大

電子ビザ発給の対象国としては、日中韓、EU諸国、シェンゲン協定諸国、ニュージーランドの名が上がっています。イギリス、アメリカ、カナダは、当初は対象外になるようです。

ロシアの電子ビザは、極東限定で2017年に初めて導入されました。このビザは、滞在期間が入国から最大8日間で、対象国は日本を含む18カ国です。ロシア統一電子ビザが導入されれば、入国可能エリアだけでなく、対象国も大幅に増えることになります。

なお、上記内容は、ロシア政府が公式発表したものではありません。旅行の際には、ビザ情報はご自身で公式情報をお確かめください。

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