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DMMかりゆし水族館が概要公表。那覇近郊に2020年春オープン

中型の都市型水族館

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那覇近郊に建設中の「DMMかりゆし水族館」の基本設計が完了し、概要が明らかになりました。2020年4月に開業予定です。

那覇空港から20分

「DMMかりゆし水族館」は、沖縄県豊見城市に開発予定のショッピングセンター敷地内に開業を予定しています。那覇空港から直線距離で約5km、車で20分ほどの距離にあります。

DMMかりゆし水族館が入居する棟は地上3階層構造で、その1・2階部分が水族館となります。延床面積は6,937.9平米で、運営は株式会社DMM RESORTSが担います。

DMMかりゆし水族館ロゴ
画像:DMMプレスリリース

DMMかりゆし水族館の概要

DMMかりゆし水族館の概要は以下の通りです。

■建設予定地
 沖縄県豊見城市豊崎3番
(大和ハウス工業株式会社の開発するショッピングセンター内)

■延床面積
 6,937.9㎡(2,102坪)

■建物規模
 地上3階層構造の1・2階部分

■水槽数
 約60基

■展示水量
 約900 t

■展示生物種
 約190種

■展示生物点数
 約5,000点

■入場者数
 初年度210万人(目標)

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内装イメージを公開

DMMかりゆし水族館のメインテーマは、「最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館」。沖縄にかかわる海洋生物や動植物に、映像や音響を組み合わせ、テーマパークのようなリゾート空間を演出します。

内装イメージが公開されましたので、見てみましょう。

まずは、箱型水槽エリア。サンゴの海を泳ぐ沖縄の魚が展示されるようです。

DMMかりゆし水族館イメージ
画像:DMMプレスリリース

沖縄の深い緑をイメージした空間。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

サンゴの海を再現した、半トンネル水槽

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

亜熱帯の環境を再現したエリアのようです。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

円筒型水槽でのクラゲの展示です。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

海岸をイメージした展示もあります。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

大型水槽には多彩な魚が泳いでいそうです。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

タッチプールにはヒトデがいます。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

展示室を囲むような大型水槽には、サメの姿が見えます。この水族館のハイライトの一つでしょう。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

最後は、アクアリウムカフェ。水槽を見ながらくつろげそうです。

DMMかりゆし水族館内装イメージ
画像:DMMプレスリリース

都市型水族館

延べ床面積約7,000平米は沖縄美ら海水族館の3割程度、展示水量900トンは同じく1割程度です。規模からみれば中型で、東京のすみだ水族館(7,859平米、約700トン)クラスの都市型水族館といえます。

那覇市内から近いこともあり、地元住民や観光客などが、気軽に訪れることができる施設になりそうです。2020年4月の開業が楽しみです。(鎌倉淳)


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