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スキー場リフト券、2027年価格続々。軽井沢プリンス、週末12,000円に

志賀9,500円、サホロ9,300円

2026-27シーズンのスキー場リフト券価格が続々と発表されています。軽井沢プリンスホテルスキー場は1月の週末が12,000円、志賀高原は9,500円、サホロは9,300円となりました。前年価格と比べながら、現時点で判明している全国の主要スキー場の2027年シーズン価格をまとめてみましょう。

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2027年シーズンの価格発表続く

2026-27シーズンのリフト券価格が、全国の主要スキー場で出揃い始めています。そこで、主要スキー場の大人1日券価格について、現地窓口で購入した場合の価格を調べてみました。

曜日や時期によって料金が異なる場合は、年末年始や3連休を除く、1月の土休日を基準としています。今回は、おおむね2027年1月16・17日ごろの料金を目安にしました。

軽井沢プリンスホテルスキー場

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軽井沢、1月の週末は12,000円

軽井沢プリンスホテルスキー場は、2026-27シーズンに繁忙期の料金区分を細分化しました。基本となる「シーズン」の大人1日券は10,000円で、前年から据え置きとなりました。

一方、2027年1月16・17日、23・24日、30・31日などは「トップシーズン」に分類され、現地購入は12,000円となりました。

前年は10,000円の基本料金が1月の通常週末にも適用されていました。同じ時期の週末で比べると、10,000円から12,000円となり、2,000円、20%上昇します。

さらに、2027年1月9~11日の3連休や年末年始などは「ハイトップシーズン」で13,000円となります。前年の1月3連休は「特日」扱いの11,000円でしたので、同じ3連休で比べると2,000円、18.2%高くなります。

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志賀高原は9,500円

志賀高原の全山共通1日券は、大人9,500円です。前年は9,000円でしたので、500円、5.6%値上げしました。

野沢温泉は、通常期間の大人1日券が7,800円です。前年の7,500円から300円、4.0%値上げしました。

戸隠スキー場は、大人1日券を7,000円としています。前年の6,800円から200円、2.9%値上げします。

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白馬は9,000円台から1万円台

白馬エリアでは、白馬八方尾根の大人1日券が9,800円となりました。前年は8,700円で、1,100円、12.6%値上げします。

つがいけマウンテンリゾートは9,800円で、前年の8,200円から1,600円、19.5%値上げします。今季はハンの木第3クワッドリフトを架け替え、6人乗りの新リフト「T3」を導入する予定です。

白馬岩岳スノーフィールドは通常料金が7,500円です。前年は7,000円でしたので、500円、7.1%値上げします。別途ICカード保証金1,000円が必要で、カード返却時に返金されます。

エイブル白馬五竜・Hakuba47の共通1日券は、窓口で10,000円です。このうち500円はICカード保証金で、返却時に返金されます。前年の窓口価格は保証金込みで9,500円でした。

白馬エリア10スキー場を利用できるHakuba Valley全山共通1日券は11,100円です。前年は10,400円で、700円、6.7%値上げしました。

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北海道ではサホロ9,300円

北海道では、サホロリゾートが大人1日券を9,300円としました。前年は8,800円で、500円、5.7%値上げします。25時間券は33,000円です。

キロロリゾートは大人1日券9,200円です。前年の8,800円から400円、4.5%値上げしました。

札幌国際スキー場は、通常期間の大人1日券が7,000円です。前年は6,000円で、1,000円、16.7%値上げします。

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ニセコ全山は1月13,500円

ニセコユナイテッドの全山共通1日券は、レギュラーシーズンが12,600円、ピークシーズンが13,500円です。

ピークシーズンは2026年12月24日~2027年2月28日なので、1月の通常週末は13,500円となります。前年の全山共通1日券は12,000円でしたので、同じ1月の週末で比べると1,500円、12.5%値上げします。

ルスツリゾートは、レギュラーシーズンの大人1日券が16,700円です。前年の16,200円から500円、3.1%値上げしました。レギュラーシーズンは2026年12月19日~2027年3月14日で、1月の土休日も16,700円です。

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蔵王、ピークは9,000円

蔵王温泉スキー場は、大人1日券をレギュラーシーズン8,000円、ピークシーズン9,000円としました。前年はレギュラー7,500円、ピーク8,000円でしたので、それぞれ500円、6.7%と、1,000円、12.5%の値上げです。

料金区分の期間も変わります。前年のピークシーズンは2月10日~3月1日でしたが、今季は年末年始に加え、1月30日~2月28日がピークシーズンとなります。

そのため、1月16・17日などは前年7,500円から今季8,000円となります。一方、1月30・31日に相当する週末では、前年のレギュラー7,500円から今季のピーク9,000円となり、同じ時期で比較すると1,500円、20%値上げとなります。

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石打丸山は8,500円

新潟県では、石打丸山スキー場が早割券の販売を発表しました。そのなかで、大人1日券の通常価格を8,500円としています。前年は7,900円でしたので、600円、7.6%値上げします。

NASPAスキーガーデンは、2026-27シーズンの大人1日券を7,000円としています。前年も7,000円で、価格は据え置きです。

妙高エリアでは、赤倉観光リゾートが大人1日券を7,000円としています。前年も7,000円で据え置きです。

車山高原SKYPARKスキー場も、大人1日券を5,500円と発表しており、前年から据え置きます。

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値下げのスキー場も

富士見パノラマリゾートは大人1日券が6,000円で、前年から据え置きます。シニアは5,700円、こどもは2,000円で、こちらも据え置きです。

富士見パノラマは40周年記念として、中高生向けの1日券を4,000円で新設します。これまでは中学生になると大人料金の6,000円が必要でしたが、家族で来場する際の負担が大きくなるとの声を受け、料金区分を見直しました。実質的に中高生は2,000円、33.3%の値下げとなります。

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未発表の主要スキー場も

9月13日時点では、2026-27シーズンの通常1日券価格をまだ発表していない主要スキー場もあります。

とくに中堅のスキー場は未発表が多く、全体の価格趨勢を判断できる状況ではありません。ただ、大型スキー場での値上げ傾向は続いていて、リフト1日券の平均価格が上昇するのは確かでしょう。大型スキー場では、週末8,000円程度が「相場」となりそうです。(鎌倉淳)

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