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さよなら500系新幹線、27年7月営業運転終了へ。ドクターイエローも1月引退

イベント目白押し

JR西日本は500系新幹線とドクターイエローT5編成の引退時期を発表しました。2027年にかけて順次運行終了します。記念ツアーの実施や、限定グッズ販売など、多数の特別企画が実施されます。

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引退時期を正式発表

JR西日本は2026年6月22日、山陽新幹線で活躍してきた500系新幹線と「ドクターイエロー」T5編成について、引退時期を正式に発表しました。両車両は2027年にかけて順次運行を終了します。

あわせて、ラストラン企画や体験イベント、記念商品の詳細も明らかになりました。

500系
画像:JR西日本

 
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500系は2027年7月に営業運転終了

500系新幹線は1997年に登場し、当時の国内最高速度300km/h営業運転を実現した象徴的な車両です。

今回の発表によると、引退スケジュールは以下の通りです。

○2027年1月13日:定期列車としての運転終了
○その後:臨時列車などで運行継続
○2027年7月:営業運転を終了

現在は8両編成で「こだま」を中心に運用されており、約30年の歴史に幕を下ろすことになります。

500系新幹線
画像:JR西日本プレスリリース

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ドクターイエローT5編成は2027年1月に検測終了

「ドクターイエロー」T5編成は、正式名称を「新幹線電気軌道総合試験車」といい、東海道・山陽新幹線の安全を支えてきた検測車両です。

2027年1月に検測運転を終了し、引退となります。

なお、最終運行日を含めた詳細なダイヤは非公表とされています。

ドクター・イエローは、約10日に一度の頻度で走行し、線路や電気設備の状態を確認する“安全の象徴”として親しまれてきました。

ドクターイエロー
画像:JR西日本プレスリリース

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500系・ドクターイエロー引退記念イベントを多数開催

JR西日本はそれぞれの引退に向けて、体験型イベントや特別ツアーを多数実施します。

500系関連イベント

○車内泊付き特別運行イベント
○博多総合車両所への入線見学ツアー
○V4編成ラストラン(博多〜新大阪往復乗車)

500系V4編成のラストランツアーは、500系V4編成の営業運転として最後の乗車機会となる予定です。

ドクターイエロー関連イベント

○車内見学付き特別運行
○東京〜博多間の長時間体験乗車ツアー(約6時間)
○2027年1月のラストラン特別プラン

ドクターイエロー500系ラストラン
画像:JR西日本プレスリリース

 
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記念グッズ・駅弁・廃車部品販売も展開

引退プロモーションとして、記念ロゴ・キービジュアルを使用した限定グッズや、引退退記念駅弁、廃車発生品などの販売が予定されています。

また、ヴィアイン新大阪ウエストでは、実際の座席を使用した「500系コンセプトルーム」を展開しており、鉄道ファンから高い人気を集めています。

ドクターイエロー引退
画像:JR西日本プレスリリース

 
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山陽新幹線の象徴2車両が相次いで引退へ

500系は国鉄民営化後のJR西日本の象徴として、ドクターイエローは新幹線の安全運行を支える存在として、それぞれ異なる人気がありました。

今回の発表により、山陽新幹線では2027年に、象徴的な2車両が相次いで引退することになり、大きな節目を迎えることになります。

今後は特設サイトなどで追加イベントや詳細情報が順次発表される予定です。

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