神奈川県箱根町の「パレスホテル箱根」が、2029年秋に復活します。2018年に営業を終了した旧ホテルの跡地で、建て替え工事が始まりました。全69室の高級リゾートホテルとして生まれ変わります。
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閉館から11年で復活
パレスホテル、九州電力、クラフティアの3社は、神奈川県箱根町仙石原の旧「パレスホテル箱根」跡地で、ホテルの建て替え工事に着手しました。10月13日に起工式を開き、2029年秋の開業に向けて工事を進めます。
旧ホテルは、1960年に「箱根観光ホテル」として開業し、その後「パレスホテル箱根」となりました。富士箱根伊豆国立公園内のリゾートホテルとして親しまれてきましたが、建物の老朽化により2018年1月に営業を終了しました。
今回、同じ敷地に新たなホテルを建設し、約11年ぶりに営業を再開します。

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全69室の高級リゾート
新しい「パレスホテル箱根」は、富士山を望む約1万7,450平方メートルの敷地に建設します。建物は地上4階、地下1階で、延床面積は約1万2,850平方メートルです。
客室は全69室で、スイート6室、ヴィラ5棟を含みます。客室の広さは57~250平方メートルで、露天風呂付きテラスを備えた客室も設けます。
館内には、オールデイダイニング、ラウンジバー、スペシャリティレストランの3つの飲食施設を設置。スパ、プール、フィットネスジムなども備えます。
ホテルへのアクセスは、小田原駅から箱根登山バスの湖尻桃台行きで約50分、「パレスホテル箱根前」下車。自動車では東名高速道路の御殿場ICから約30分です。
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