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JR九州、2018年7月豪雨の不通区間が全て復旧。原田線も3月再開へ

日田彦山線、豊肥線の不通は続く

2018年7月豪雨により不通になっていた筑豊本線(原田線)の桂川~原田間が、2019年3月9日に運転再開します。これにより、2018年7月豪雨により被災したJR九州の全区間が復旧しました。

代行バスは終了

JR九州は、2018年7月豪雨以降に運転を見合わせていた原田線・桂川~原田間20.8kmについて、3月9日に運転再開すると発表しました。

運行再開後は、被災前と同じく、下り9本・上り10本の列車が運行されます。下り1本・上り2本は土休日のみ、上り1本は平日のみの運行です。現在運転されている代行バスは、3月8日限りで終了します。

4区間全てで運転再開

2018年7月豪雨では、JR九州の筑肥線の筑前前原~唐津間と山本~伊万里間、原田線の桂川~原田間、肥薩線の八代~吉松間で不通区間が発生しました。

このうち、筑豊本線の桂川~原田間のみが不通区間として残っていましたが、3月に運転再開することで、豪雨被害の全区間が復旧することになります。

原田線
画像:JR九州

豊肥線、日田彦山線で不通続く

JR九州では、他にも不通区間があります。2016年4月の熊本地震による豊肥線・肥後大津~阿蘇間と、2017年7月豪雨による日田彦山線・添田~夜明間です。

豊肥線については復旧工事に着手していますが、復旧時期は未定です。日田彦山線は、費用負担の問題などで自治体との協議が続いており、復旧に着手していません。