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鷲ヶ岳スキー場とホワイトピアたかすが提携し「ワシトピア」が誕生。リフト共通1日券は4900円に

岐阜県の鷲ヶ岳スキー場とホワイトピアたかすスキー場が提携し、2015-2016年シーズンから共通リフト券が設定されます。両スキー場は鷲ヶ岳の西側山麓に隣接していて滑り込み可能。提携により「ワシトピア」という新ネーミングも誕生しました。気になる共通リフト券の価格は1日券で4,900円と発表されています。

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20mしか離れていない

鷲ヶ岳スキー場とホワイトピアたかすスキー場は、ともに岐阜県郡上市高鷲町にあります。鷲ヶ岳山頂からみて、鷲ヶ岳スキー場が南西方向に、ホワイトぴあたかすが北西方向にゲレンデが伸びています。

鷲ヶ岳スキー場のオーロラ第3クワッドとホワイトピア高鷲のブラボークワッドの降り場は約20mしか離れていません。したがって、この2つのリフトを介して、両スキー場は接続している形になっています。しかし、これまで両スキー場の共通リフト券はありませんでした。

ワシトピア画像:鷲ケ岳スキー場ウェブサイトより

両リフトはほぼ同時期に作られた

ホワイトピアたかすスキー場は1992年12月に開設され、鷲ヶ岳スキー場のオーロラ第3クワッドは翌1993年11月に架設されています。つまり、両リフトはほぼ同時期に作られており、両ゲレンデの往来を前提に設計されたようです。その設計が、ようやく活きるわけです。

鷲ケ岳スキー場は総面積約55haで、13コースがあり、5基のリフトを備えます。一方のホワイトピアたかすは約60ha、13コース、4基のリフトを備えます。両スキー場をあわせると、総面積115ha、26コース、9基のリフトを備える広大なスノーリゾートとなります。

2015-2016年シーズンから、両スキー場は「相互乗り入れサービス」を開始し、あわせたエリアを「ワシトピア」と命名しました。岐阜県以西でこれだけの面積のスノーエリアは少なく、貴重な大規模ゲレンデになったといえるでしょう。

ワシトピア画像:鷲ケ岳スキー場ウェブサイトより

単独券より600円プラスに

気になる共通リフト券価格は、1日券4,900円(8:00~16:30)、5時間券4,100円、午後ナイター券4,500円(12:00~22:30分)、ナイト&デイ券4,600円(0:00~12:00)となりました。鷲ヶ岳、ホワイトピアの単独1日券はともに4,300円ですので、600円のプラスで共通券になるわけです。お手頃とまではいえませんが、リーズナブルな価格設定になったのではないかと思います。

ということで、東海・関西エリアのスキーヤー、スノーボーダーの方には朗報です。鷲ヶ岳スキー場のオープンは10月30日、ホワイトピアたかすのオープンは11月7日、両スキー場の往来可能期間は2015年12月下旬~2016年3月中旬の予定です。2015-2016年シーズンはワシトピアで滑りまくってみてはいかがでしょうか。(鎌倉淳)

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