東武鉄道「SL大樹」に12系客車がデビュー。展望デッキあり!

11月営業運転開始

東武鉄道は「SL大樹」に12系客車を導入します。改造により展望デッキのスペースも備えています。

広告

JR四国から譲受

東武鉄道が導入する車両は、かつてJR四国で活躍していた12系客車。ぶどう色の「オハテ12-1」と青色の「オハテ12-2」です。

大樹12系
画像:東武鉄道プレスリリース

車両はリニューアルを施します。窓は開閉可能な形とし、車両端には開放型の「展望デッキ」を設けました。SLの躍動感や空気感を肌で感じることができるようにしたものです。

大樹12系展望車
画像:東武鉄道プレスリリース

車内はグループやファミリーに適したボックス席を配置し、大きなテーブルも備えています。

大樹12系
画像:東武鉄道プレスリリース
SL大樹12系
画像:東武鉄道プレスリリース

中間車両として

12系は中間車両として配置されます。展望デッキはありますが、最後尾のいわゆる「展望車」ではありません。

SL大樹編成
画像:東武鉄道プレスリリース

展望デッキの車両下部には、車外向けのスピーカーを設置し、メロディホーンが鳴動します。主に沿線のおもてなしに対して感謝を伝えるツールとして使用するそうです。

料金はこれまでのSL座席指定料金、DL座席指定料金ともに変更はありません。運行開始は11月4日から。東武トップツアーズの旅行商品では、10月17日、30日に先行披露をおこないます。

広告
関連記事
前の記事予約システム「Sokko-bus」は高速バスをどう変えるか。乗車状況をリアルタイム表示
次の記事東京ディズニー、チケット新価格の全詳細。10月改定、12通りに細分化