JRのスキー列車「シュプール号」が1日限定で復活します。その名も「想い出のシュプール号」。JR東日本びゅうが設定する団体臨時列車で、夜行列車が大船~越後湯沢間を運行します。
想い出のシュプール号
JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、団体臨時列車「想い出のシュプール号」に乗車するツアーを開催すると発表しました。
「シュプール号」は、1980年代後半から2000年代前半にかけて、国鉄・JRのスキー・スノボ客向け列車として全国で運行されていました。
「深夜に発車→早朝に目的地到着」という運行形態だったので、朝一番からスキー・スノーボードを楽しめる列車でした。ただ、高速道路の発達にともない、ゲレンデ直行の高速バスの利便性には勝てなくなり、2005年度を最後に姿を消しています。

大船駅23時台出発
「想い出のシュプール号」は、かつての「シュプール号」を1日限定で復活させる団体臨時列車です。2026年1月30日金曜日の夜に大船駅を出発し、横浜駅、新宿駅を経由して、1月31日土曜日の朝に越後湯沢駅に到着します。
越後湯沢駅の到着時刻は午前6時頃。新幹線の始発よりも早い時間帯です。リフト券付きプランの場合、駅からスキー場までのシャトルバスがセットになっています。
公表されているツアー日程(時刻表)は以下です。
■「想い出のシュプール号」時刻表
大船駅(22:30~23:30)→横浜駅(22:45~23:45)→新宿駅(23:20~0:20)→越後湯沢駅(6:00~6:30)
時刻に幅がありますが、大船駅23時30分頃、横浜駅23時45分頃、新宿駅0時20分頃の出発になるようです。
リフト券付き16,000円~
ツアー価格は、越後湯沢駅までのフリープラン(リフト券なし)が12,000円~。リフト券がセットになったプランはGALA湯沢が16,000円~、神立が15,000円~、かぐらが17,000円~となっています。
いずれも帰路のチケットは含まれていませんので、新幹線ツアーと比べて値頃感はありません。
車両はE257系が充当されるようで、リフト券付きはグリーン車用のプランもあります。
団体臨時列車なので、駅窓口などでの一般発売はありません。申し込みは、JR東日本びゅうツーリズム&セールスの「日本の旅、鉄道の旅」ウェブサイトにて受け付けています。
























