ホーム ローカル路線バスの旅 「ローカル路線バスの旅Z ...

「ローカル路線バスの旅Z 第11弾 大分・別府~熊本・阿蘇」の正解ルートを考える。今回も脚力が試された

バスの管轄を変えないと眠れない

テレビ東京系列の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」第11回が放送されました。田中要次と羽田圭介のコンビが、路線バスだけを乗り継いで旅をする番組です。今回のマドンナは、2児のママでもある優木まおみです。

お題は、大分県の別府駅をスタートし、宮崎県の日南駅、鹿児島県の鹿児島中央駅を経て、3泊4日で熊本県の阿蘇に到達するというものです。例によって正解ルートを検証してみます。なお、以下はネタバレ100パーセントです。また、結果論100パーセントです。行ってない筆者が机上で語っているだけです。ご理解ください。

※以下、掲載時刻は確認しましたが、間違いや勘違いがあると思います。ご容赦ください。また、間違いを見つけましたらご指摘ください。文中は敬称略です。

実際ルート

最初に、番組で3人が実際に旅したルート(実際ルート)をたどってみましょう。時刻表上の定刻を確認してみました。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り11:45→13:36佐伯駅14:00→14:54河内→徒歩4.6km→道の駅かまえ→徒歩3.4km→猪串

▽2日目
猪串09:35→10:05波当津集会所前→徒歩6km→直海→徒歩5.7km→古江14:06→14:47延岡駅15:08→16:05都町→徒歩0.2km→日向市駅東口17:40→18:29宮の下→徒歩1.3km→あけぼの団地→徒歩4.8km→道の駅つの

▽3日目
道の駅つの06:55→08:58宮交シティ09:55→11:37日南駅前13:44→14:52幸島入口→徒歩6km→大納18:32→19:07串間駅→徒歩7.9km→大黒リゾートホテル

▽4日目
大黒リゾートホテル→徒歩7km→志布志駅前07:15→09:46鹿児島中央駅11:02→11:05加治屋町11:37→13:34川内駅13:42→14:40阿久根駅前15:16→16:29水俣駅前→徒歩1.2km→産交バス営業所17:42→18:52道の駅たのうら

道の駅たのうらで、18時20分発の八代行き最終バスに乗り継げず、ゴールまで100km以上を残しての失敗となりました。キートン山田のナレーションの言葉を借りれば「惨敗」です。正解ルートを検証してみましょう。


地図はおおよそのルートです。正確に表記しているとは限りません(以下同)

ローカル路線バスの旅Z第11弾
画像:テレビ東京

ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 第11弾 大分県・別府~熊本県・阿蘇 
【出演者】田中要次、羽田圭介、優木まおみ
【ナレーター】キートン山田

歩くか、待つか

別府駅前から大分駅前に向かった一行の、最初の大きな分岐点は大分駅でした。九州の東海岸に沿うルートと、竹田方面から内陸に入るルートが選択肢です。一行は、案内所の情報で東海岸ルートを選択、佐伯方面へ向かいました。竹田方面に向かったらどうなるかは、長くなるので後述します。

東海岸へ向かった一行は、佐伯行きバスに乗車。佐伯駅に14時前に到着し、次に乗るべき蒲江(道の駅かまえ)へ向かうバスの時刻を確認したところ、16時20分とわかりました。

一行は待ちきれず、先を急いですぐに出るバスで河内へ向かい、蒲江まで4.6kmを歩くことにします。この徒歩は難なくこなしたものの、蒲江から先の波当津行きコミュニティバスは日曜運休。このエリアのバスは軒並み休日運休で、一行は早くも行き詰まりました。

波当津までは15km。マドンナ優木は、道の駅かまえで、「4時間、5時間歩くか、明日の朝一を待つかの選択」と、先へ進むやる気をのぞかせます。しかし、体力消耗もあったのか、結局は3km先の民宿に泊まって1日目が終わりました。

15kmを歩いたら

このとき、マドンナのやる気に答えて、波当津まで歩いていたらどうなったでしょうか。一行が佐伯16時20分発のバスに乗り体力を温存していたと仮定すると、以下のようになります。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り11:45→13:36佐伯駅16:20→17:12道の駅かまえ→徒歩15km→波当津集会所前

▽2日目
波当津集会所前→徒歩6km→直海→徒歩5.7km→古江10:21→11:13延岡駅11:20→12:15都町→徒歩0.2km→日向市駅東口13:30→14:19宮の下→徒歩1.3km→あけぼの団地→徒歩4.8km→道の駅つの16:18→16:51高鍋バスセンター17:00→18:27宮交シティ19:00→20:39日南駅前

1日目の波当津到着は22時頃になりそうですが、強行軍のおかげで2日目に日南駅までたどり着けます。道の駅かまえから古江まで、あわせて約27kmもの長距離徒歩となりますが、途中1泊しますし、脚力自慢の一行ならこなしきれない距離ではないでしょう。

日南駅に2日目に着けば、実際ルートをたどったとしても、以下のようにつながります。

▽3日目
日南駅前10:14→11:22幸島入口→徒歩6km→大納14:42→15:32串間駅16:35→16:55イルカランド→徒歩7.6km志布志駅18:51→20:46本町(垂水)

▽4日目
本町(垂水)05:45→06:41検校橋07:00→08:14鹿児島中央駅09:41→11:14宮之城/鉄道記念館前11:59→12:38出水バスセンター12:58→13:29水俣駅前13:50→14:50道の駅たのうら15:00→15:40八代駅前16:13→17:02松橋産交17:23→18:12熊本バスターミナル19:15→20:07大津駅/肥後大津20:40→21:35阿蘇駅

このように、ゴール可能です。日南以降の乗り継ぎについては後述しますが、1日目の夜に15kmの徒歩に挑んでいれば、展開は大きく変わっていた可能性があったわけです。

とはいえ、1日目の17時過ぎから15km歩くというのは、ちょっと現実感がありません。これを「正解」とはいえなさそうです。

広告

2日目の粘り腰

実際ルートに戻りましょう。2日目、一行は平日運転のコミュニティバスで波当津集会所前までは行けましたが、そこでバスは途絶えます。波当津から直海を経て古江まで、11.7kmも歩くことに。途中、直海から古江へは宮崎交通のバスがありますが、早朝1便だけなので、直海に泊まらない限りつかまえられません。

古江にたどり着いてからは順調な乗り継ぎで日向市に至り、19時にあけぼの団地到着。宿を探してもよさそうな時間ですが、羽田が「行く時間を確かめないと今日は終われない」と粘り腰を見せ、さらに5km近くも歩いて20時すぎに都農(道の駅つの)に達します。

2日目の一行の徒歩は18kmに及びました。もう少しマシな乗り継ぎがないかと、いろいろ探してみましたが、実際ルートに優るルートは見当たりません。

日南駅前の選択

努力のかいあって、一行は3日目、道の駅つのを06時55分に出る宮交シティ直行便に乗車。順調に乗り継いで、最初のチェックポイントである日南駅前に11時37分に到着します。

ここで一行は幸島行きバスを一本見逃し、コミュニティバスの新村、南平行きの運転手に聞き込んで、改めて次の幸島行きに乗りました。運命の分かれ目があったとすれば、この日南駅前の選択でしょう。

仮に、ここでコミュニティバスに乗っていたらどうなっていたでしょうか。

まず、南平に至った場合、金曜日なら山を越えて4kmほど歩けば、大平付近で串間駅行きのコミュニティバスに乗り継げます。月水木曜日なら、さらに4km程度歩けば串間駅行きのバスに乗れます。しかし、ロケ日は火曜日で、串間駅まで16kmも歩かなければバスはありませんでした。

新村行きのバスの場合、終点新村から山を越えて都城市に入っても近くにバス停はなく、都城市街地まで少なくとも20km、都城駅までなら約28kmも歩くことになったとみられます。

つまり、一行が幸島行きのバスに乗ったのは正しい選択といえます。

一本前の幸島行きに乗っていたら

幸島行きを選んだのはいいとして、一本逃したのはもったいなかったように感じてしまう方もいるでしょう。仮に、一行が見逃した12時04分発のバスに乗っていたらどうなっていたでしょうか。

▽3日目
日南駅前12:04→13:12幸島入口→徒歩6km→大納14:42→15:32串間駅16:35→16:55イルカランド→徒歩7.6km→志布志駅18:51→20:46本町(垂水)

ご覧のように、うまく乗り継げば、実際ルートより歩く距離を減らしたうえで、3日目に垂水市まで到達できます。徒歩を挟んだ2回の接続が時間的に厳しそうですが、田中・羽田コンビの健脚なら、なんとか乗り継げそうです。

垂水まで行かずに、途中の鹿屋に泊まるという選択もありますが、最近の一行の傾向として、先へ進める限り進むでしょう。となると、3日目の宿泊は垂水市内と予想され、さらに続けると、たとえば以下のようになります。

▽4日目
本町(垂水)05:45→06:41検校橋07:00→08:14鹿児島中央駅

4日目の朝8時過ぎに鹿児島中央駅に到着できます。垂水を早朝に出発する鹿児島空港行きのバスに乗り、検校橋で鹿児島中央駅行きに乗り換えるので、バスの乗務員などから正確な情報を得ている必要はありますが、不可能ではなさそうです。

鹿児島中央駅に9時前に到着すると、前出した以下の乗り継ぎが可能になります。

▽4日目
鹿児島中央駅09:41→11:14宮之城/鉄道記念館前11:59→12:38出水バスセンター12:58→13:29水俣駅前13:50→14:50道の駅たのうら15:00→15:40八代駅前16:13→17:02松橋産交17:23→18:12熊本バスターミナル19:15→20:07大津駅/肥後大津20:40→21:35阿蘇駅

鹿児島中央駅9時41分発のバスに乗り、宮之城を経由することで、4日目に阿蘇駅に着くことができ、ゴールとなります。肥後大津駅から阿蘇駅へは、不通となっているJR豊肥線の代替バスに乗車します。

鹿児島中央駅に9時前に到着しても、実際ルートと同様に川内駅を経由してしまうと、ゴールは不可能です。つまり、鹿児島から熊本への北上方法も、今回のポイントの一つでした。実際に一行がたどった「川内ルート」よりも、上記の「宮之城ルート」のほうが優れています。

「海を渡る路線バス」

日南駅で、幸島行きバスを乗り逃さなかった場合、以下のように乗り継ぐこともできます。

▽3日目
日南駅前12:04→13:12幸島入口→徒歩6km→大納14:42→15:32串間駅16:35→16:55イルカランド→徒歩7.6km→志布志駅前18:51→20:37垂水港

▽4日目
垂水港06:40→07:52鹿児島中央駅

この垂水港~鹿児島中央のバスは、鹿屋市を起点として錦江湾の垂水港~鴨池港をフェリーで渡ります。フェリーにバスごと乗るので「海を渡る路線バス」として知られています。

途中にフェリー区間をはさむものの、全体として「路線バス」には違いありませんし、テレビ映えもしますので、「ローカル路線バスの旅」でも利用できそうです。一行が3日目に垂水市に到着したとして、情報収集がうまくいけば発見できたルートでしょう。鹿児島中央駅に7時台に到着でき、上述した宮之城ルートでゴールできます。

いずれにしろ、一行が日南駅で幸島行きのバスを一本乗り逃さなければ、3日目に垂水市へ行くことができました。4日目に鹿児島中央駅で十分な時間を使って宮之城ルートを探し当てれば、ゴール可能でした。

広告

日南駅で折り返したら

日南駅の判断として、宮崎市へ戻るという選択もありました。「日南駅折り返し」です。その場合、以下のようになります。

▽3日目
道の駅つの06:55→08:58宮交シティ09:55→11:37日南駅前11:44→13:27宮交シティ13:30→14:16青井岳温泉15:40→16:25都城駅前18:00→19:13霧島神宮前

▽4日目
霧島神宮前06:58→07:25重久車庫07:30→08:58鹿児島中央駅

このように、9時前に鹿児島中央駅に到着できます。この後は、「宮之城ルート」でゴール可能です。

ただ、上述の乗り継ぎは、日南駅前から宮交シティに戻って3分で青井岳温泉行きに乗り換えなければなりません。あらかじめ宮交シティの案内所で情報を得られたという仮定に立ったとしても、大きなバスターミナルでの3分乗り換えは、現実的とはいえません。

乗り遅れた場合はどうなるでしょうか。

▽3日目
宮交シティ09:55→11:37日南駅前11:44→13:42宮崎駅15:32→16:38雀ヶ野17:30→18:35中央待合所(都城)

▽4日目
中央待合所07:08→08:13霧島神宮前08:18→08:45重久車庫08:47→10:20鹿児島中央駅

10時過ぎに鹿児島中央駅に到着します。実際ルートでは09:46着ですので、少し遅い程度で、この後は実際ルートに収斂します。最終的にゴールはできないにしても、日南駅からまったく歩かずに、実際ルートとほぼ同じ時間に鹿児島駅に着けるわけで、串間を経由するルートよりは優れています。

ただ、実際問題として、一行は宮交シティの案内所で、都城へつながる路線バスルートを聞き出せませんでした。バスの案内所の係員が、「路線バスだけで旅をしたい」という奇特な問いへの答えを持ち合わせていないのは当たり前ですし、話の流れなど運不運の要素もあり、仕方ないことです。

また、町で聞き込んで得られる情報でもなさそうです。となると、一行が「日南駅折り返し」の判断をしなかったのは、やむを得ません。

広告

串間からの粘り

日南駅からの実際ルートに戻りましょう。一行は幸島入口に到達しましたが、その先は串間市のコミュニティバス市木線が水曜日のみ運行しているだけです。ロケ日は火曜日なので、乗車不能。一行は徒歩で大納まで6km歩きました。

実際は、大納の手前に名谷というバス停があり、そこまでなら徒歩4.5kmほどで済みますので、1kmあまり余計に歩いてしまったことになります。ただし、大勢に影響はありません。

一行がようやく串間駅に到着したのが、19時すぎ。宿泊してもいい時間ですが、羽田は「県境を越えてバスの管轄を変えないと眠れない」と主張し、マドンナ優木も「朝まで待つのは得策ではない」と同調します。途中、回転ずしを頬張って、鹿児島県に入り大黒リゾートホテルまで、さらに7.9kmを歩き切りました。

この粘りが奏功します。翌朝、早起きしてさらに7km歩き、志布志駅を7時15分に発車する鹿児島中央駅直行のバスを掴まえることができました。鹿児島中央駅に10時前に到着し、奇跡を予感させる雰囲気すら漂わせます。

逆転ゴールの可能性はあったか

では、鹿児島中央駅に午前10時前に着いた一行に、逆転ゴールの可能性はあったのでしょうか。

一行が実際にたどった「川内ルート」では、ゴール不可能でした。では、先に示した「宮之城ルート」はどうでしょうか。

▽4日目
鹿児島中央駅12:41→14:14宮之城/鉄道記念館前14:59→15:38出水駅15:58→16:29水俣駅前

このように、鹿児島中央駅での待ち時間が長く、先へ急げません。水俣駅前到着で実際ルートに収斂し、道の駅たのうらでギブアップするという結果は同じです。

広告

鹿児島空港ルート

鹿児島中央からのもう一つのルートとして鹿児島空港ルートがあります。鹿児島空港~水俣間のバスを使えば水俣までスムーズに行けます。

▽4日目
鹿児島中央駅10:11→11:03加治木本町11:26→11:50鹿児島空港12:25→14:22水俣駅前15:00→16:00道の駅たのうら16:10→16:50八代駅前17:23→18:12松橋産交18:30→19:18熊本バスターミナル20:15→21:07大津駅前

肥後大津駅まではたどり着けますが、そこから阿蘇へのバスがありません。ギリギリで失敗となります。

結論としては、4日目に志布志駅前7時15分発の鹿児島中央行きバスに乗って、阿蘇までゴールできる道筋は見つかりませんでした。

志布志でもっと早起きしたら

では、4日目、もっと早起きしたらどうでしょうか。じつは、志布志駅前を5時59分に出発する鹿児島空港行きバスがあります。

▽4日目
志布志駅前05:59→07:26国分山形屋前/国分07:39→08:58鹿児島中央駅09:41→11:14宮之城/鉄道記念館前11:59→12:38出水バスセンター12:58→13:29水俣駅前13:50→14:50道の駅たのうら15:00→15:40八代駅前16:13→17:02松橋産交17:23→18:12熊本バスターミナル19:15→20:07大津駅/肥後大津20:40→21:35阿蘇駅

薄氷を踏むような乗り継ぎですが、ゴール可能です。言葉を換えれば、4日目朝の時点で一行が大逆転するには、志布志駅前5時59分発のバスに乗るしかなかったことになります。

そのためには、大黒リゾートホテルを午前4時頃に出発する必要があります。前夜21時頃まで歩きに歩いた一行には過酷すぎますし、情報を得るのも容易ではなさそうなので、机上の空論に感じられます。しかし、一行がこの乗り継ぎ情報を知っていたら、挑戦していた可能性はありそうです。

広告

惜しかった乗り逃し

さて、ここまで見てきたように、東海岸を通った一行の乗り継ぎで、惜しいミスがあったとすれば、日南駅でバスを一本乗り逃したことだけです。それも、情報収集に時間を費やしてのことですので、やむを得ない事情でした。

それ以外は、早朝から夜遅くまで、よく歩きよく粘り、健闘したとしか表現できません。2日目に都農まで歩いたことで、3日目の宮交シティ直行バスに乗れたわけですし、3日目も串間市内で泊まってもおかしくないところを、大黒リゾートまで粘りました。

番組前半では徒歩区間があまりにも長く、見ていて気の毒に思えるほどでした。疲労困憊ぷりが画面からも伝わってきて、視聴者としては「どこかでルートを間違えたのだろう」と感じてしまいます。

竹田方面へ向かったら

では、もう少しラクに乗り継げるルートがあったのでしょうか。キートンは冒頭のナレーションで、「内陸へ入り、熊本から鹿児島中央を先に攻める」という手法を紹介しています。一行が阿蘇経由を口にした場面も放送されていますし、内陸に向かう方法を考えてみましょう。

序盤のポイントとなった大分市内からは、竹田方面への路線バスが存在します。利用したらどうなっていたでしょうか。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り11:15→12:33道の駅おおの13:04→13:34竹田駅前13:36→14:22豊後萩駅前

このように、熊本県境に近い豊後萩までは路線バスで行けますが、そこで行き詰まります。手前の豊後大野から延岡に抜けるルートもなく、内陸を路線バスだけで乗り切ることはできません。

「やまびこ号」は使えるか

ここで注目したくなるのが、阿蘇方面へ抜ける「やまびこ号」という特急バスです。中九州横断道路の無料区間を走りますが、ウェブサイトには「高速道路は走行しません」と注意書きまでありますので、「高速バス」の要件からは外れそうです。

ただし、利用方法は「座席定員制(要予約)」と表示されています。実際に座席予約されているのは一部の座席のみで、予約なしでも利用できますが、最近の「ローカル路線バスの旅」のルールでは、予約制バスは利用できない傾向にあります。そのため、「要予約」と掲げられたバスを実際に利用できるかは疑問です。

「やまびこ号」が使えないと仮定すると、九州内陸へ向かうルートは断たれます。

広告

「たかちほ号」との組み合わせ

仮に「やまびこ号」を使えるなら、大分駅前から以下のようにして延岡に抜けるルートが頭に浮かびます。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り10:50→14:27阿蘇くまもと空港16:28→19:57延岡駅

このうち阿蘇くまもと空港~延岡駅間は「たかちほ号」で、こちらは「座席指定制(要予約)」です。「座席定員制」よりも厳しい「座席指定制」なので、番組ルールでは利用できない可能性が高そうですが、仮に使えるとしたら、上記のように1日で延岡駅に着けます。

なお、「たかちほ号」は2019年9月14日にダイヤ改正が行われていますが、ロケはそれより前に行われたとみられるので、ダイヤ改正前の時刻で表示しています。

「やまびこ・たかちほ号」ルート

仮に初日に「やまびこ号」「たかちほ号」を乗り継いで延岡に宿泊した場合、2日目以降は以下のような乗り継ぎになります。

▽2日目
延岡駅07:40→08:37都町→徒歩0.2km→日向市駅東口09:40→10:29宮の下→徒歩1.3km→あけぼの団地→徒歩4.8km→道の駅つの12:58→13:35高鍋バスセンター14:00→15:22宮交シティ15:55→17:37日南駅前

▽3日目
日南駅前10:14→11:22幸島入口→徒歩6km→大納14:42→15:32串間駅16:35→16:55イルカランド→徒歩7.6km志布志駅18:51→20:46本町(垂水)

▽4日目
本町(垂水)05:45→06:41検校橋07:00→08:14鹿児島中央駅09:41→11:14宮之城/鉄道記念館前11:59→12:38出水バスセンター12:58→13:29水俣駅前13:50→14:50道の駅たのうら15:00→15:40八代駅前16:13→17:02松橋産交17:23→18:12熊本バスターミナル19:15→20:07大津駅/肥後大津20:40→21:35阿蘇駅

3日目の夜に垂水市に着いて、既出の乗り継ぎで阿蘇までゴール可能です。詳細は省きますが、2日目に「たかちほ号」で延岡に着いた後、わずかな接続で日向市まで乗り継げていたら、もっと早くゴールできます。

「やまびこ・たかちほ号ルート」は、両バスが使えるなら、大分・宮崎県境の難路を避けて東海岸をたどるという、わりと平易な道のりでゴールへ向かえます。ただ、「やまびこ号」はまだしも、座席指定制の「たかちほ号」は、最近のルールとしては使えないと判断するほかなく、このルートも「正解」たり得ないでしょう。

広告

熊本回りルート

座席指定制の「たかちほ号」は使えないが、座席定員制の「やまびこ号」は使える、と判断すれば、熊本市内を経由するルートも検討に値します。たとえば以下のような乗り継ぎです。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り10:50→15:04熊本バスセンター15:30→16:23松橋産交17:00→17:43八代市役所前

▽2日目
八代市役所前07:51→08:40道の駅たのうら08:45→09:44水俣駅前10:34→11:05出水駅11:43→12:20鉄道記念館前/宮之城13:00→14:30鹿児島中央駅15:31→17:01重久車庫17:12→17:39霧島神宮前18:00→19:05中央待合所(都城)

▽3日目
中央待合所06:50→07:55雀ヶ野08:20→09:26宮崎駅09:40→11:37日南駅前12:54→14:37宮交シティ14:57→16:29小林駅16:50→17:28京町待合所→徒歩5.9km→吉松駅

▽4日目
吉松駅07:00→07:59大口08:30→09:15新水俣駅09:21→10:07道の駅たのうら10:20→11:00八代駅前11:48→12:37松橋産交13:30→14:19熊本バスターミナル15:02→16:59阿蘇駅前

徒歩区間はわずかで、きれいな「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」ができあがります。ゴールの阿蘇を先に通過し、チェックポイントを回ってからゴールに戻るわけで、ゲームとしてはこれを「正解」と呼んでもよさそうです。

ただ、テレビ番組としてはどうなのか、という気もします。ゴールを通ってからチェックポイントを回ると単純往復になりかねず、映像の撮れ高にも影響します。出演者も、これはゲームではなくバラエティ番組であることの認識は持っているでしょうから、多少は気をつかうでしょう。

さらにいえば、熊本回りも簡単とはいえず、えびの市と小林市を抜ける上記ルートを見つけ出さなければ、ゴールへの道のりは容易ではなさそうです。現実問題として、大分駅で先の見えない熊本経由を決断するのも難しいでしょう。

「やまびこ号」の予約制の扱いの不透明さも気になりますし、熊本経由を「正解」と呼ぶのも、やはり憚られます。

宇目ルート

では、気づかなかった別の「正解」があったのでしょうか。記事掲載後に、佐伯駅から山へ向かうルートの提案がコメント欄にありましたので、追加で検討してみましょう。以下の乗り継ぎです。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り11:45→13:36佐伯駅15:43→16:23直川振興局16:28→17:33ふれあいセンター宇目→徒歩6.6km→うめキャンプ村

▽2日目
うめキャンプ村→徒歩6.6km→下赤08:00→08:37北川総合支所/熊田08:55→09:25延岡駅

直川振興局~ふれあいセンター宇目の佐伯市コミュニティバスは日曜も運行しています。下赤~北川間の延岡市コミュニティバス上赤線は月・水・木の運行です。それぞれロケ日と運転日があいますので、一行は乗車可能でした。

これを「宇目ルート」と呼びましょう。宇目ルートの徒歩距離は13.2kmで実際ルートの蒲江~延岡間の15.1kmより少し短く、接続も良いので時間的なロスがほとんど生じません。そのため、2日目は以下のような乗り継ぎで、日南駅まで到達できます。

▽2日目
うめキャンプ村→徒歩6.6km→上赤08:00→08:37北川総合支所/熊田08:55→09:25延岡駅10:20→11:15都町11:15→徒歩0.2km→日向市駅東口11:35→12:24宮の下→徒歩1.3km→あけぼの団地→徒歩4.8km→道の駅つの14:23→15:00高鍋バスセンター15:10→16:36宮交シティ17:35→19:14日南駅前

3日目以降は既述のルートで、阿蘇へゴールできます。

「宇目ルート」の問題点は宿泊で、うめキャンプ村に泊まれればいいのですが、この乗り継ぎだと到着は19時頃。キャンプ場営業終了の17時を過ぎています。ホテルと違って、営業時間外は受付をしない可能性もあり、テントを持たない一行は泊まれないと考えた方がよさそうです。

宇目近辺には旅館も見当たらず、行き当たりばったりでは、文字通り路頭に迷う可能性すらあります。夕方のバスで山中に分け入るなら、それなりの情報が必要でしょう。

言い換えれば、佐伯駅周辺で、上赤からの延岡市コミュニティバスの運行日、時刻と、宇目付近の宿の情報をある程度仕入れておかなければ、直川行きバスに乗る決断はできません。乗ったとして、17時30分~翌朝8時の一晩14時間半で13kmを歩かなければならないのですから、やっぱり大変です。

要するに「宇目ルート」は見つけにくいですし、見つけたとしても実行決断のハードルが相当に高いです。したがって、残念ながら実現可能性は低そうで、これを「正解」と呼ぶのも、やはり憚られます。

「正解に近いルート」を考える

とはいえ、東海岸ルートで、他に「これが正解」と胸を張れそうなルートもありません。ここまでの検証で、宇目ルート以外でゴールするには、初日に夜22時まで15km歩くか、日南駅折り返しで宮交ターミナルで3分乗り継ぎを実現させるか、日南駅で一本見送らずに進むか、大黒リゾートで4時に出発をするか、という選択肢しか見当たらないからです。

これらの選択肢のうち、もっとも実現可能性があったとすれば、日南駅で幸島行きを見送らずに乗ることでしょうか。となると、それが「正解」に近い乗り継ぎということになります。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り11:45→13:36佐伯駅16:20→17:12道の駅かまえ→徒歩3.4km→猪串

▽2日目
猪串09:35→10:05波当津集会所前→徒歩6km→直海→徒歩5.7km→古江14:06→14:47延岡駅15:08→16:05都町→徒歩0.2km→日向市駅東口17:40→18:29宮の下→徒歩1.3km→あけぼの団地→徒歩4.8km→道の駅つの

▽3日目
道の駅つの06:55→08:58宮交シティ09:55→11:37日南駅前12:04→13:12幸島入口→徒歩6km→大納14:42→15:32串間駅16:35→16:55イルカランド→徒歩7.6km→志布志駅18:51→20:46本町(垂水)

▽4日目
垂水港06:40→07:52鹿児島中央駅09:41→11:14宮之城/鉄道記念館前11:59→12:38出水バスセンター12:58→13:29水俣駅前13:50→14:50道の駅たのうら15:00→15:40八代駅前16:13→17:02松橋産交17:23→18:12熊本バスターミナル19:15→20:07大津駅/肥後大津20:40→21:35阿蘇駅

4日目は、テレビ映えする「海を渡る路線バス」を入れてみましたが、検校橋経由でもかまいません。

「モデルルート」も考えてみる

次に実現できそうなのは、蒲江から夜間15km歩く乗り継ぎでしょうか。日南駅折り返しを組み合わせると、以下のようなルートが考えられます。

▽1日目
別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り11:45→13:36佐伯駅16:20→17:12道の駅かまえ→徒歩15km→波当津集会所前

▽2日目
波当津集会所前→徒歩6km→直海→徒歩5.7km→古江10:21→11:13延岡駅11:20→12:15都町→徒歩0.2km→日向市駅東口13:30→14:19宮の下→徒歩1.3km→あけぼの団地→徒歩4.8km→道の駅つの16:18→16:51高鍋バスセンター17:00→18:27宮交シティ19:00→20:39日南駅前

▽3日目
日南駅前06:59→08:39宮交シティ09:00→09:46青井岳温泉10:20→11:02都城駅前12:00→13:13霧島神宮前14:33→15:00重久車庫15:20→16:48鹿児島中央駅17:43→19:19宮之城/鉄道記念館前19:59→20:38出水バスセンター

▽4日目
出水バスセンター07:25→07:56水俣駅前09:07→10:07道の駅たのうら10:20→11:00八代駅前11:48→12:37松橋産交13:30→14:19熊本バスターミナル14:37→15:32大津駅前/肥後大津16:40→17:45阿蘇駅

初日の蒲江からの徒歩15kmがいかにも重く、現実感に乏しい乗り継ぎに違いありませんが、マドンナのやる気に田中や羽田が応えて歩き出していれば、3日目以降はラクな道のりでした。そのため、これを一つの「モデルルート」として挙げておきます。

青井岳温泉を抜けるルートについては、実際には宮交シティの案内所で聞き出せませんでしたが、運がよければ知ることは不可能ではなかったでしょうから、「モデルルート」には入れておきます。

熊本から阿蘇駅へのアプローチについては、特急バス「やまびこ号」か「九州横断バス」を使わない限り、JR豊肥線の代替バスに乗るしか方法がなさそうです。「やまびこ号」の利用の可否はなんともいえませんが、テレビ番組としては、映像に希少性があるJR代替バスを想定していたのではないか、と思います。

「モデルルート」と書きましたが、1日目に15km、2日目に18kmを歩く難行ですので、これを「正解」という認識はありません。「正解に近い」として挙げたその上のルートも、「正解」とするには徒歩が厳しすぎます。

ただ、第9弾で甲子トンネルを越えて13.7kmを歩ききりゴールした一行の驚異の脚力を思い起こせば、このくらいの徒歩移動を、制作陣が想定に織り込んでいても不思議はなさそうです。

...広告

お約束の仕掛け

まとめてみると、今回のお題も、一行の脚力が試された設定でした。初日に15km歩くか、実際ルートのように2日目、3日目に無理をするか、いずれにしても長距離の徒歩は避けられない形になっています。

鹿児島から熊本へ北上する西海岸は順調に進めますので、前半に苦戦して後半に盛り返すという、「ローカル路線バスの旅」のお約束の仕掛けになっていました。実際には、ゴールよりはるか手前で力尽きてしまいましたが、それも制作サイドからみれば、想定の範囲内でしょう。

特急バスについては、利用の可否はともかくとして、上述したように利用をあまり想定していなかったと考えます。

難易度は

今回のルートでゴールするには、綿密な情報収集力に加え、的確な判断力、大胆な決断力、強い脚力が求められたように思われます。ミスはほぼ許されません。したがって、難易度は非常に高かったと表現できます。

ゴール地点を熊本城にでもしておけば、難易度は多少下がったことでしょう。しかし、初日にモデルルートのような勢いで波当津まで至った場合、熊本ゴールでは早く着きすぎる恐れもありました。

連勝中でもあり、番組としては、失敗上等で、難易度が非常に高い阿蘇ゴールとしたのでしょう。仮に一行が熊本までたどり着いたとしても、阿蘇へ至るコースを見つけ出すのには、骨が折れたと想像できます。その点からみても、成功確率は非常に低いお題だったと感じます。

それにしても、一行の猛然たる歩きっぷりを見せられると、今後も徒歩の短いルートは設定されにくいのでは、考えずにはいられません。となると、これからも田中・羽田コンビとマドンナの脚力を試すようなルートが続きそうです。(鎌倉淳)

65 コメント

  1. やまびこ号を使えると判断して(前23弾では使ってた)の熊本回りルートが
    番組側が描いた正解ルートだと思います
    あれだけの徒歩を強いるルートはいくら健脚自慢のメンバーでも「正解」とは考えづらいですし
    熊本ルートは往路・復路で通る道が違うので単純往復から生じる撮れ高にはそこまで影響しないかと

  2. 更新お疲れさま。
    特急やまびこ号は、本家第23回で乗っているので使えます。

  3. Zも特別編入れると12回目なんで前回と今回は変則的なルートを番組が設定したんだと思いますが余りやりすぎるのも視聴者が引くので(旧25弾みたいな。)ポイント無しの単純な風光明媚なルート設定に戻してほしいですね。

  4. 佐伯から直川/宇目方面のバス15:40に乗って17:33ふれあいセンター宇目→6キロ徒歩→うめキャンプ村宿泊→7キロ徒歩(県境越え)→上赤8:00→8:39曽立8:56→9:25延岡駅ってルートはいかがですか

  5. 予約制のバスは認めていいと思う。
    なんで頑なに拒否をしてるのだろうか?

  6. やまびこ号が一部予約制になったのが2017年10月で第23弾より後なので、第23弾で使えたからと言って今回使えるとは限らないと思います。

  7. 徒歩距離はともかくとして日南まではごく自然なルートに導かれミスがなかったように見えたので
    あの時間の日南からゴールがあったのかなかったのか(なければ鹿児島先回りが正解になるので難易度が大幅に上がる)が気になってましたが、
    ギリギリの徒歩時間に加えて鹿児島中央での情報入手のレベルが高いとはいえ、あったんですね……。
    となると、CPがコミュニティバスが西へ出る日南駅じゃなくて赤い油津駅だったら選択肢が減って成功してたのかなぁとか思ったり。

    優木さんは競馬番組の頃は適当&下手すぎて嫌いだったのですが、
    今回はすごかったです。

  8. 徒歩何十キロとかが平気ででてきてるので、万歩計を付けさせて3000歩とか縛りをもうけると体力低下も防げるし、案内所などでより√選択に親身に向き合うようになる。番組側もマドンナのキャスティングにプラスに働くようになる。

  9. 検討と更新お疲れ様です。
    今回は大分→熊本空港→延岡はないかな、と思ってたらゴールするためにはやはりどこかで無理をする必要があるんですね。確かに思いつくのは幸島→大納と串間市街→志布志市街を3日目で歩ききるか、宮交シティでの3分乗り継ぎを成功させるしかないですね。ただどこの案内所でも質問の仕方が悪いのか重要情報(青井岳温泉や宮之城乗り継ぎなど)が聞き込めていないようでした。太川さんは国道や重要地点に目星をつけて〇〇方面とか反対側からのバスがどこまで来てるかを聴き込んでいましたが、効果的だったのかもしれません。あと熊本から阿蘇に入るバスはやまびこ号しかないと思ったらJR代行バスがあるんですね、3日目鹿児島必着だと勘違いをしていました。

  10. 志布志駅発では鹿児島中央駅の直行便があったので、他の便で乗り継いで鹿児島中央駅に向かう事を考えるのは難しかったと思います。鹿児島空港便も十分長距離なので、その先で乗り継ぐ方法があったのかを確認するのはバスの運転手に聞くくらいしかなかったでしょうし、直行より乗り継いだ方が早く到着できるという情報は得られなかったと思います。
    ポイントは宮交シティから都城に向かうルートが見つけられなかった事だと思います。宮交シティのターミナル地図を見るとターミナル自体は広いですが、日南行と青井岳温泉行の乗り場は隣(日南行16番乗り場、青井岳温泉行17/18乗り場)、到着バス停も比較的近い(9~15番)ので、宮交シティで事前に情報を得て乗り場を確認していれば、遅延さえなければ3分での乗り継ぎは十分可能だったと思います。宮崎シティの案内所には時刻表のちらしもあったので、案内所かバスの中で確認していれば乗り継ぎ時間が少ない事も事前に把握できたと思いますし。
    ただし案内所で完全否定されてしまったため、あれ以上はどうしようもなかったでしょう。3人で矢継ぎ早に質問して考える間も与えず追い込んでしまっていたので、案内所の人も(高速を使わない直行便は)ないと答えてしまい乗り継げば都城に行けるのではという発想につながらなかった感じがします。ルイルイなら上手く聞き出せたかも。蛭子さんも普段は余計な口出しはしないですし。

  11. いつも楽しく拝見しております
    「海を渡る路線バス」ですが、「旅のルール3箇条」では『移動は原則としてローカル路線バスのみを使用。高速バス、鉄道、飛行機、船、自転車、ヒッチハイクなど、他の交通機関の利用は禁止!』に引っかかってくると思います
    Z一行は以前に福岡で高速バスではない路線バスだけど高速を使うものを回避していますよね?
    この辺との引き合いもあるといいかな?と思まいした
    いつもありがとうございます

  12. 提案です。
    チェックポイントではなく、区間構わず必ず乗るべき路線バスを単独または複数指定しておく企画も是非考えてみてください。

  13. 予約制のバスは通常前日の夕方までで当日予約ではないので、バス旅のような先が見通せない旅ではなかなか使えないのかと。当日空席があれば乗れる場合もありますが、企画時点で空席があるかどうか乗れるかどうかといった不確定な要素を正解ルートとされてしまうと、出演者がどんなに頑張っても無駄になってしまう可能性があるので、予約バスは使用禁止でよいと思います。

  14. 優木まおみサイコーさんのルートだとゴールできそう
    これが正解ルートなんじゃないの

  15. いつも詳細なリサーチに基づく正解ルートの検討、ありがとうございます。興味深く拝見しております。
    4日目実際の鹿児島中央着からの鹿児島空港ルートですが、「やまびこ」号がOKであれば、鹿児島中央駅10:11→11:03加治木本町11:26→11:50鹿児島空港12:25→14:22水俣駅前15:00→16:00道の駅たのうら16:10→16:50八代駅前17:02→18:05阿蘇くまもと空港18:28→19:39阿蘇駅前のルートがあります。
    ただし八代駅~阿蘇くまもと空港間のバス(神国交通 すーぱーばんぺいゆ号)も5名以上乗車の場合は要予約となっているので取扱いは微妙ですかね。

  16. YAさん
    すーぱーばんぺいゆ号は八代ICから高速道路に乗るのでルール上利用できないです。

  17. 今回はロケ日があと1日遅かったら曜日限定のバスに乗れてたという場面が多くて、なんかスッキリしなかったです。
    タレント側のスケジュールの都合ならしょうがないと思いますが、もう少しなんとかできなかったのかと思います、

  18. 羽田さんがTBSラジオの生放送番組の木曜夕方を担当しているので、どう日程を組んでも日曜日は避けられないみたいです(金曜スタートで金~月、日曜スタートで日~水になる)。土曜日も便が少ない地域もあるので日曜スタートを選択しているのだと思われます。

  19. 綿密なリサーチありがとうございます。
    今回はちょっと難易度高すぎましたね。
    正解を見てもイマイチすっきりしません。
    ネット検索ありでちょうどいいレベルだと思います。

  20. いつも本放送終了後のアップを確認するのが、定例行事となりました。ありがとうございます!
    今回の検証、さぞ大変だったかと思います。

    18きっぷ泣かせの「宗太郎越え」のエリアを通過するとのことで、苦戦すると思いましたが、大変な行程でした。優木まおみさんの衣装や靴が、歩きに適していないだとか、いろいろ言われておりますが、アレだけの行程を歩いたのはすごいことだと思います。

    3連勝すると田中さんが図に乗るから!?、難易度の高いルートで玉砕させることが制作者側の意図だったのではないかと思ってしまいました。それだけ、見ていても難易度の高さが伺えました。その検証だったので、本放送から数日での記事公開、感服しております

  21. 旅パラの放送日を確認しようと検索してたら、なんと今月はバス旅が目白押し!

    10/5(土) 12:25~ テレ東 太川蛭子の旅パラ 予習復讐スペシャル「高尾山からめざせ諏訪湖」 (第2弾の再放送)
    10/7(月) 17:58~ BSテレ東 ローカル路線バス乗り継ぎの旅Classic (オリジナル第1弾再放送)
    10/9(水) 18:55~ テレ東 太川蛭子の旅パラ バス旅第5弾 北陸横断の旅
    10/21(月) 17:58~ BSテレ東 ローカル路線バス乗り継ぎの旅Classic (オリジナル第2弾再放送)
    10/28(月) 17:58~ BSテレ東 ローカル路線バス乗り継ぎの旅Classic (オリジナル第3弾再放送)

    もしかしてClassicは全話再放送されるんですかね?(まぼろしの田中律子の回も再放送するのかな?)

  22. 優木まおみサイコーさんの書き込みを参考にして、「宇目ルート」に関する既述を追記しました。
    ご提案ありがとうございました。

  23. 2回目のコメントで失礼します。
    日南折返しルートについてですが、宮交シティは広いもののバス乗降場所は1階南側と西側にしかなく、パオパオさんと同様に3分乗り継ぎは可能と思います(日南方面バスへの乗り継ぎ時間で事前準備できる情報だと思います)。
    さらに都城からのバス乗り継ぎでも都城1700→牧之原1744(鹿児島交通)、牧之原1812→霧島市役所1833(鹿児島空港行き特急バス)、国分山形屋前1854→鹿児島中央2013(鹿児島交通)と3日目に鹿児島に着けるため、川内/宮之城/鹿児島空港いずれを経由してもゴールが可能になります。東海岸ルートをたどるしかないとすればこれが一番成功確率が高いと考えます。

  24. 路線バスシリーズも旧作と合わせお陰様で40回の大台目前で人間だと不惑です。難易度も高騰し旅の途中で二択三択に迷うシーンも多くそれがゴールへのキーポイントになる場面も後を絶ちません。旅のルールに3人で行動しなければならないとは書いてないので、例えば駅についたら発車直前のバスがいたのでとりあえず一人乗せ、残りの二人が案内所で聞込み、2方向に選択肢があり迷ったので別々に行動し、体勢が分かってきたら最良の選択者の元へ残り二人が合理収斂する、みたいなトリッキーさも必要かと存じます。この場合、連絡を取り合うのはスタッフのスマホであり、合流への手段もタクシーは正規移動手段ではないのでOKです。コール直前で感動の再会を終え、手を取りゴールするなんてのが番組の新たなる見所になるかもしれません。

  25. いつも拝見しております。
    今回は難しいコースでしたね。

    序盤が特に難しいコースで、歩かずに行くコースとなるとやっぱり熊本ルートが1番でしたね。
    ただそこはスタッフの罠?にはまってしまった今回のお二人。
    実際のルートやはりキーになっていたのが、幸島で乗り過ごしたあの1本が悔やまれる結果になりましたね。(バスの運転手に聞いたらこの先ないよって言ってたので仕方ないのかもしれませんが、、、

    序盤2時間待って道のかまえ行きに乗っていれば足温存出来てこの後の歩きも歩けてたのかも?
    だけど道のかまえから10キロ以上歩くのは酷ですよね、、、、
    バス乗り継ぎの旅が歩く旅になるんじゃないかと錯覚してしまう回でもありました。(地方バス廃止に伴いコミュニティバスが最近は増えてるみたいです。歩くのも仕方ないことかもしれない??)
    これは私事ですが、残念だったのが、唯一フェリーに乗るバスを乗るのかとわくわくしてみてましたが、乗らずガックリして見てました。
    無事に鹿児島チェックポイント通過したとしても、その後の選択次第で失敗、成功が分かれてしまう難しいコース、、、。
    三連覇かかった相応しいコースでしたね。

  26. 宮交シティから高鍋
    高鍋から西都
    西都から西米良温泉

    西米良コミニティーバスで
    西米良温泉から人吉市

    ルートは使えないですか?

  27. 昔は人吉から大口に行く南国交通がありましたが・・・
    熊本から阿蘇は、経路だけならたかもり号を使っての南阿蘇経由で内牧に行けなくもないですねえ。内牧から阿蘇に徒歩到着じゃ冴えませんが。

  28. 初めまして。
    いまだにこの番組のことを知らない運転手や案内所職員がいることに驚きます。
    言葉使いや親切な対応をする姿がテレビに映れば会社の好感度が上がるのに、会社内で話したりしないんですかね。

  29. 宇目ルートですがうめキャンプ村に泊まれない場合いつぞやもやった県境越えのバス停上赤まで歩いて北川集落にある宿の送迎を呼べばいいんじゃないでしょうか
    それと下赤じゃなく上赤なのでもうちょっと歩く距離は短いはずです
    佐伯市で時間はたくさんあったのでここでもうちょっと調べてれば発見できたんじゃないかと思います
    それこそ太川さんなら

  30. 下赤失礼しました。修正しました。
    おっしゃるとおり、キャンプ場に泊まれなくても、上赤まで踏ん張って歩いて夜9時頃に着き、最後は送迎なりなんなり頼み込んで、何とかなるとは思います。実現可能性というのは、果たしてそこまで調べて覚悟を決められるか、ということで書きました。
    佐伯で16時20分発のバスを待ち、その時間で案内所に行けば、発見可能性はあったルートだと思います。佐伯で宿の段取りまで付けられれば、文句なく行けたでしょう。

  31. 番組を観た後、いつも楽しく拝見しております。
    他の方のコメントにもありましたが、私も「熊本ルート」が正解想定だったと考えます。
    田中・羽田コンビになってから、「バスがなければ歩けばいい」と徒歩で1日10km以上歩くのが当然になってきているので、あえての「先にゴールを通過する」という頭脳を試されるルートだったのではと思います。
    記載されているように、徒歩区間が少なく、「綺麗なバス旅」ができるところもポイントかと思います。多くの人が実際ルートを想定するところを、先にゴールを通過するという新しい試みで「本当に大丈夫?」とひやひやしながら見るのも視聴者的に撮れ高良いと思いますよ。

  32. 今回に限らずバス旅Z組は高速通らない長距離バスや空港経由をそもそも候補とすら考えていない傾向にありますね。

    番組批判する気は無いですが高速バスや鉄道使えないというのは番組側の都合で客のエゴでしか無いしコミュニティバスは基本的に地元住民の為に存在する乗り継ぎをあまり考慮しない近距離移動手段なのでそこを踏まえた上で経路が無いと言われても二の矢三の矢を用意出来ていなかったのが敗因だったかと思います。

    ただ雨降る夏の南九州で40km以上を歩いたのは頭が下がるしココを見るまでもなく難易度の高さを感じました。お疲れ様でした。

  33. あの2人、聞き込みが足りないよね。
    歩けばいいって考えもどうかと。

    路線バスが廃止とか減便されてんだから少しルールを緩和してもいいんでない?

  34. そもそもバス旅と言いながら、長距離徒歩ありきになってる時点で観る気がなくなった。

  35. 熊本行っちゃうと肝心のラストが同じルートの往復の可能性大って想定できちゃうのでゴールできてもタレントととして問題ありでしょ

  36. 宮崎のインフラレベルってあんなに低いんですね
    宮崎の人はバスすら見た事ないんじゃなかろうかってぐらいのインフラレベルの低さ
    宮崎を最短で抜けないと失敗確定ですね
    未開の地グンマーよりも未開の地がったとは驚きでした。

    以前牧場物語ってゲームで、主人公が牧場をしてる山村の住人に話しかけたら
    「街に出たら鉄のイノシシが疾走して行って驚いた」みたいな事を言ってるシュチュエーションがありましたが
    あのモデルは宮崎県民だったんですね

  37. 鎌倉淳さん、検証して頂き有難うございます。
    この番組の肝と言うべきかそれがあだになっていると言うべきか悩むところですが、芸能人がやっているので成功している部分と失敗している部分がるように思えます。例えば、検証ででていた、日南折り返しで宮交シティ3分の件ですが、調べて乗り場などを理解したとしても出演者の他にテレビクールがいるので難しいと思います。また、バスの案内所で太川さん張りに強引に質問できるか?、バスに乗っている一般の人に質問できるか?、アポなしでホテルに泊まれるのか?などなど、芸能人パワーを使わざる得ない事もあるように感じられます。いろいろな意見はあると思いますが、一般人が同じ事をしてもなかなかゴールする事は出来ないと思います。

  38. 何度も書き込みして申し訳ないです。日南からの別ルートを見つけました。
    ▽3日目 日南駅前から
    日南駅前11:44→13:27宮交シティ14:57→16:29小林駅17:45→18:37京町待合所→徒歩5.7km→吉松駅
    ▽4日目
    吉松駅6:00→6:19栗野三文字6:59→7:39鹿児島空港7:47→8:16十日町8:41→9:28鹿児島中央駅
    モデルルートの鹿児島中央駅9:41発に間に合います。

    迂回するルートではありますが、実際ルートより徒歩は短いです。宮交シティ戻りで青井岳温泉行への乗換えに間に合わない場合のリカバリープランとして使えそうです。制作側は青井岳温泉経由をメインに、上記をリカバリーで考えていた可能性もあるのではないでしょうか?

  39. 肥後大津-阿蘇間は鉄道代行バスで、純粋な路線バスとは言えないような気がするんですがどうなんでしょうか?

  40. 第何弾だったか忘れたけど、ルイルイ達は三重県でJR名松線の代行バスを使ったことがありましたよ。

  41. 鎌倉淳さん
    今回もありがとうございます!
    バス旅の放送を観て、そのあと鎌倉さんの考察を見るまでが楽しいです!
    大変かと思いますが、今後ともよろしくお願いします!

  42. 匿名さん

    >宮崎のインフラ
    今回のルート沿いだと
    延岡~日南間は普通列車が1時間に1本程度は走ってますからね……
    縦に移動する前提でのバス探しだったので横移動(内陸→海沿いのJR駅)のバス利便は分かりませんが、
    駅を拠点に内陸の山の中に行くようなインフラ整備で間に合ってる可能性はあるかな?と。
    過去作でも「電車ならある」みたいなパターンは数多くあったので、
    鉄道路線と並行移動するときは難しそうだなあと思って毎回見てます。

  43. はしご湯さん

    そのページに載ってるバスが、実際に3人が乗ったバスです。
    空港連絡のページにはなってますが、日南方面に関しては
    空港と主要都市をノンストップで結ぶ直通特急バスではなく普通の路線バスですね。
    (ですので実際に3人が乗った「宮交シティ9:55発」、および皆さんがゴール可能性に触れていらっしゃる「日南11:44発の宮崎行き」の両方ともそのページの時刻表に載ってます)

    結局日南駅で両方向のバスを1本ずつ見逃したことが最終的な決定打の模様なので
    宮交シティで1時間弱あったのに日南以降のルートの聞きこみができてないのが敗因っぽいなぁ。
    太川蛭子の頃はその辺粘りに粘ってたなぁと。
    (日南駅に案内所があると信じてた可能性はあるでしょうけど)

  44. 今回のルートはいろんなルートがあって面白いですね
    こんなルート発見してしまいました
    途中まで竹田ルートなんですが途中から宇目ルートです
    別府駅前09:54→10:26大分駅前→徒歩0.3km→中央通り11:15→12:33道の駅おおの12:51→13:25大野竹田バス本社13:40→14:11小野市→徒歩7キロ→15:50うめキャンプ村→宿泊
    2日目6:30→徒歩6.6キロ→8:00上赤
    このルートだと佐伯経由宇目ルートよりも早く営業時間内にうめキャンプ村に到着します
    =ここから妄想です=
    3時間歩いて県境を越えるつもりの一行が休憩がてら道の駅宇目に寄って今日県境を超えてもバスが走ってないことと県境付近に宿がないことを知り愕然。
    ただし明日の朝8:00でバスがあることも知り店員のおばちゃんに勧められるがまま隣のうめキャンプ村のコテージに宿泊することに。
    道の駅で食材を買い込み3人でバーベキューやら花火やらTV映えする夜になったのでは

  45. いつも楽しく拝見させていただいております。
    志布志7:15発のバスでゴールできないか調べたところ次のルートが見つかりました。
    志布志7:15-加治木本町8:54着 10:09発-鹿児島空港10:33着 11:15発
    出水バスセンター12:38着 以降は出水バスセンター12:58発のバスに乗車して
    鹿児島ー宮之城ルートと同じバスで阿蘇駅に21:35に到着できます。
    鹿児島空港はいろいろな場所からバスが集結しているので、空港を経由すればよかった
    ですね。

  46. 失礼しました。
    鹿児島中央駅のチェックポイントを忘れておりました。
    やはり鹿児島中央を経由するとと志布志5;59のバスに乗らないと
    難しいようですね。

  47. 匿名さん ありがとうございました。  はしご湯

    どなたかのコメントにもありましたが、太川さん・蛭子さんの二人は、バス案内所のみならず、
    バスの中で運転手さんや乗客の方に良く聞き込みされていましたね。

    それと、Zは歩く距離が長い気がします。
    旧バス旅の際は、宿泊施設の方に、さくく送迎して頂いて、徒歩の距離を縮めたり、
    僅かしか、頻度がないが、徒歩部分で、一般の方の御好意で自家用車に乗せて頂く場面が有った。
    バス旅の視聴者が少ないのか、誰も、御好意で「乗りな」という場面は出てこない。
    妻と二人で、バス旅中の徒歩に出くわしたら、絶対、「乗りな」と言うのにと
    話してます。
    では、来週月(2019.10.7)の再放送(まだ、バス旅のルールが確定する以前のバス旅)を楽しみにしてます。

    おやすみなさい

  48. 追伸、
    「太川さん・蛭子さん」のコンビや「田中さん・羽田さん」のコンビでも、
    バス旅の収録以外の時間にこのサイトで、予習・復習をしておくべきかと。

    今までのルートと重なる場合、以前の放送が、役立ちそうな気がします。

    では

  49. コメント欄にちょくちょくバカがわいてるのが気になる。
    関東のゴールデン番組は全国ネットで放送している(全国で視聴できる)と思い込んでいるバカ。宮崎には民放2局しかなくて、テレ東の番組なんかほとんど放送してないっつーの。ローカル路線バスをみれる地域って九州でどれくらいあるんだろう?全国のおじさん。おばさんがお前らみたいに違法アップロード動画を見ているとも限らないし。
    北方領土・与那国・小笠原でも視聴できるのはNHKのみ。だから朝ドラ・大河・紅白の影響力はすごい。

    九州は高速バス大国であることを知らないやつ。インフラが整っていないんではなく、都市間移動は高速バスに移行しただけ。遅れていた高速道路網が急速に整備されたのと、JR九州に対抗するために、運賃も安く頻度も多い。特に回数券や企画乗車券類はめちゃくちゃお得。一方のJR九州は、日豊本線を130km/hでぶっとばしてる。

  50. >バースさん

    そのルート、10月現在の時刻表を見る限り(収録時と変わらない前提で)、日曜日の大野竹田バス本社から重岡駅行きは13:00出発なので無理そうです。

    似たルートでは、大分駅から急行佐伯行きに乗って野津南あたりで下車。12:37の大野竹田バス本社行きに乗るのも手ですが、本社到着は13:10なので間に合わず。重岡駅行きとルートが重なる三重駅のロータリーでも2分差でギリギリ乗れないっぽい。

    大野竹田バス本社13時の次の便は16:00発。ゆっくり昼飯&情報収集して乗車、宇目振興局前16:36下車、そこから街道沿いに歩いて道の駅宇目に着くのは閉店時間の18時前後で店員に会えるかは微妙。
    このルートの利点は、聞き込みの時点で翌日のコミュニティバス情報まで手に入れて1日目ゴールをキャンプ場に宿泊を決めて当日電話予約というウルトラファインプレーが無きにしもあらずなとこでしょうか(さすがに無理でしょうが)。

    なお、終点の重岡駅まで行ってしまった場合は、宿ならびに次の交通手段は県境超えた北川駅あたりで、下り道を20km超先なので流石に無理。冴えてれば、そのまま引き返して(昼頃到着していた)三重町駅か大野竹田駅周辺に戻って宿泊の1日目終了でしょう。

  51. >名無しさんへ
    ホントですな
    日曜日だと無理ですわ
    良いルート発見したと思ったのに

  52. 高速バス網と地域のインフラはちょっと違うでしょうよ。
    今まで下道を走ってた都市間移動バスが高速バスになってバス停が廃止されたら
    廃止されたバス停のある街にとってはインフラは完全に後退なんですけどね。
    その点はどうお考えなのでしょうか?

  53. バスが廃止されたらインフラ後退ってバカ過ぎるわ
    路線バスが廃止されてるのは高速バス・都市間バスの普及と自動車保有者数の増加、少子化による通学ニーズの減少などでインフラの後退なんかじゃないわ
    宮崎は人口減っているのに自動車登録台数は増えてんだよ
    道路が整備され自分の好きな時に好きなところまで今までより早く行けるようになってんだよ
    移動の利便性ははるかに前より上がってるしわざわざ駅まで歩いて行って電車に突っ立って移動しなきゃいけないとことどっちが贅沢か分かってねえんだな

  54. >関東のゴールデン番組は全国ネットで放送している(全国で視聴できる)と思い込んでいるバカ。

    まあこの番組枠はテレ東でも系列局は遅れ放送だったり短縮放送だったりするので全国的な知名度が低いは仕方ないんですけどね。

  55. パオパオさん
    伊勢さん

    宮交シティでの青井岳温泉行の乗り継ぎですが、
    日南からの宮崎方面のバスは宮崎駅行きなので、すべて2番乗り場に止まります。
    そこから17・18番乗り場は結構離れているので、バスの遅れも考えると、3分での乗り換えは厳しいと思います。

    ちなみに9番〜15番の到着ホームは、宮交シティが終点になるバス以外は使用しません。しかも、車両によっては、運用の関係かもしれませんが、終着でも1番、2番乗り場付近で降ろすこともよくあります。

  56. 気になったのは宿の送迎を利用しようとしなかったことかな。実際送迎が可能だったかはともかくルールそのものを忘れているのではと思った。

  57. 田川、蛭子のコンビの時代から楽しく拝見しています。
    成功するか、失敗するかは時の運。それも楽しみの一つです。
    さて、11弾の今回、少し気になったことがあります。
    それは、優木まおみさんのスタイルです。
    雨の中、山道を何キロも歩いていましたが、サンダルばきでロングスカ-トでした。傘をさし、足元が悪く、スカ-トの裾を持って歩いていました。また、サンダルでは坂道、山道を長い距離歩くのは大変です。
    彼女は、文句を言いませんでしたが、出演が決定した、準備の段階で、予めアドバイスをしてあげても良かったのではないでしょうか。今回、優木まおみさんへのいじめではないかと思えるほどでした。
    おまけに失敗の旅で、とても気分が良くありませんでした。

  58. 熊本回りルートの説明の中で、「ゴールを通ってからチェックポイントを
    回ると単純往復になりかねず、映像の撮れ高にも影響……出演者も……
    多少は気をつかうでしょう。」とありますが、スタート時点で反時計回り
    (大分→熊本→鹿児島→日南)ルートを地図上で検討したとすれば、
    その後、宮崎から延岡→高千穂→阿蘇と辿る「南九州一周(6の字コース)」を
    想定することが自然です。

    すなわち、成否は別にしてスタートの検討時点で、往復を懸念するような
    発想で熊本回りルートを断念することはないのではないかと思います。

  59. 今回のバス旅とは直接関係なくて申し訳ないんだけど、宮崎交通バスは宮崎以外の人間からすると本当に使いにくい。

    日向市駅の最寄が「北町」って、何だそれ?地元の人間じゃないとわかんねえよ。
    そもそも日向市の駅ロータリーまで入ってこいよ。駅近くから乗ってくる乗客が、どこから湧いてくると思っているのだろうか?
    今では都城も駅前まで乗り入れるようになったようだが、10年くらい前までは「北原町」が駅前の最寄。
    北原駅=都城駅だと、地元の任気に害に誰が分かるものか。

    加えて今回の番組でも出てきた案内所の人間の不勉強ぶりと不親切さ。他のバス会社の路線ならともかく、テメエの会社のバス路線についても抑えていないという無能ぶり。
    あるいは調べて説明するのも面倒くさいから「できません、やりません、やる気もありません」で「バスは走っていない」と答えたのかな。

    数年前までの東国原知事のおかげで、全国的に宮崎の露出度や好感度はアップしたけど、中身は未だにこのレベルなんだろうな。

  60. そろそろ、田中・羽田コンビのバス旅のルールをゼロベースで見直す時期に来てるのでは???

    ① 運行区間に、高速(有料)道路を走行するとか、船舶に乗船するetc…。イレギュラーな走行形態の路線バスの扱い。
    ② 予約(デマンド)制のコミュニティバスの扱い。
    ③ 座席定員制・座席指定制だけど、運行形態は路線バスと変わらないバスの扱い。
    ④ 路線バスがまったく繋がらない区間でのタクシー利用の可否。
    ⑤ 短距離の高速バスの利用の可否。

コメントをどうぞ

コメントをお書きください
お名前をご記入ください