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東京~仙台間の常磐線特急を運転へ。2020年春の全線復旧で

9年ぶり復活

常磐線特急が、東京都区内~仙台市内間で復活します。2019年度末の常磐線全線運転再開にあわせ、直通特急を運転することが発表されました。

2020年春に避難指示解除

常磐線は、2011年3月11日に発生した東日本大震災と、福島第一原子力発電所が被災した影響で、福島県内の富岡~浪江間で運休が続いています。

同区間は、政府が立ち入りを原則として禁止している帰還困難区域を横切りますが、このうち、特定復興再生拠点区域の一部が2019年度末(2020年春)に先行して避難指示解除されます。それにあわせ、常磐線富岡~浪江間が運転再開する予定です。

E657系ひたち

E657系を増備

JR東日本では、同区間再開後に、東京都区内~仙台市内間を結ぶ常磐線全線直通特急を運転すると発表。現在、特急「ひたち」「ときわ」で運用されているE657系を増備のうえ、充当します。

震災前、上野~仙台間を直通で結ぶ常磐線特急「スーパーひたち」は、下り3本・上り4本が運転されていました。2020年春に同区間の直通特急が再開すれば、9年ぶりの復活となります。

東京~仙台直通特急の運転本数や時刻表、料金などは未発表です。列車名についても未発表で、新たな愛称が使われる可能性もありそうです。