「バスVS鉄道 乗り継ぎ対決」第2弾 秩父~日光を分析する。ハプニングは影響したか

村井君は強敵、ミスらない

「ローカル路線バスVSローカル鉄道 乗り継ぎ対決旅」の第2弾が放送されました。太川陽介率いるバスチームと、村井美樹率いる鉄道チームが秩父~日光間で競う企画です。勝負を分析してみました。

なお、以下はネタバレ100%です。あらかじめご了承ください。(文中敬称略)

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ルイルイ、村井のリーダーで対決

「ローカル路線バスVSローカル鉄道 乗り継ぎ対決旅」は、ローカル路線バスを乗り継ぐチームと、ローカル鉄道を乗り継ぐチームが対決するテレビ番組です。第1弾は2019年11月に放送されました。

2020年1月29日に放送された第2弾では、ルイルイこと太川陽介をリーダーに、土屋アンナ、内山信二を加えた3人がバスチームを構成。鉄道チームは、第1弾で「鬼軍曹」の異名をとった村井美樹をリーダーに、馬場ももこ、じゅんいちダビッドソンを加えた3人です。

バスチームが使っていいのはローカル路線バスのみ。鉄道チームが使っていいのはローカル鉄道のみです。ただし、両者とも1万円までタクシーが利用できます。

第2弾のスタートは埼玉県の秩父駅で、ゴールは栃木県の日光東照宮。途中、群馬県の赤城山麓にあるチーズ工房スリーブラウンと、渡良瀬川の支流にある小中大滝展望台という2箇所のチェックポイントを経て、1泊2日でのゴールを目指します。先にゴールしたチームが勝ちとなります。

ローカル路線バスVSローカル鉄道 乗り継ぎ対決旅 秩父~日光
画像:テレビ東京番組告知より

水バラ ローカル路線バスVSローカル鉄道 乗り継ぎ対決旅 秩父~日光
【出演】太川陽介、土屋アンナ、内山信二、村井美樹、馬場ももこ、じゅんいちダビッドソン
【放送日】2020年1月29日 18時55分~(テレビ東京系列)

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バスチームの実際ルート

まずは、ルイルイ率いるバスチームが実際に旅したルートをおさらいしてみましょう。時刻表上の定刻を示しています。番組ではっきり示されなかった時刻や距離は、筆者による推定です。

▽1日目
秩父駅10:39→11:22皆野駅12:10→12:33いろは橋折り返し場12:50→(デマンドバス)→本庄駅/本庄駅北口13:49→14:26伊勢崎駅→徒歩3.2km+タクシー約7.6km(2,760円)→大胡駅→(デマンドバス)→16:45チーズ工房→(宿送迎)→梨木館

▽2日目
梨木館06:00→(宿送迎)→06:34水沼駅→徒歩4.0km→07:17花輪駅08:13→08:19小中橋→徒歩+タクシー(約7km、2,400円)→小中大滝→徒歩約10km→神戸駅12:22→12:31草木橋→タクシー約11.9km(4,780円)→12:54通洞駅前13:17→14:03総合会館前→徒歩0.7km→日光東照宮

ゴールである日光東照宮には、14時すぎの到着となりました。

鉄道チームの実際ルート

つぎに、村井一行による鉄道チームが実際に旅したルートをおさらいしてみましょう。こちらも、時刻表上の定刻を示しています。番組ではっきり示されなかった時刻や距離は、筆者による推定です。

▽1日目
秩父10:58→12:33羽生12:38→12:47館林12:56→13:21大田13:53→14:22赤城14:58→15:09粕川→徒歩約6km+タクシー約2km(690円)→16:55チーズ工房→タクシー+徒歩(約7.8km、1,770円)→18:56粕川19:12→19:27西桐生→徒歩0.3km→桐生

▽2日目
桐生06:36→07:29小中→タクシー7.1km(2,490円)→08:11小中大滝08:27→徒歩7.1km→09:33小中09:56→10:44桐生11:27→12:12栃木12:41→13:29下今市13:34→13:43東武日光→タクシー約2.1km→日光東照宮

鉄道チームの日光東照宮到着も、14時すぎ。結果としては、4分の僅差で鉄道チームの勝利となりました。

両者のとったルートについて、検証してみましょう。

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赤堀シャトルバスに乗れていたら

最初にバスチーム。初日は秩父から皆野に北上し、皆野町営バスの北限・いろは橋折り返し場に本庄市のデマンドバスを呼びます。これまでの「ローカル路線バス」シリーズでは予約制のデマンドバスは使用不可でした。それがいきなり解禁になったので、昔からの「バス旅ファン」には、驚いた人も多いでしょう。

デマンドバスの威力は絶大で、あっという間に本庄駅に到着。さらに、路線バスを乗り継いで、順調に伊勢崎駅に到着しました。

最初のポイントは、この伊勢崎駅。本庄からのバスが少し遅れ、タッチの差で北方面への「赤堀シャトルバス」を乗り逃しました。仮に、このバスに乗れていたらどうなっていたでしょうか。

▽1日目
秩父駅10:39→11:22皆野駅12:10→12:33いろは橋折り返し場12:50→(デマンドバス)→本庄駅/本庄駅北口13:49→14:26伊勢崎駅14:36→15:06香林上→徒歩3.5km→膳駅→デマンドバス→チーズ工房

伊勢崎駅から赤堀シャトルバスの最北点である香林上まで行き、前橋市内で最も近い上毛電鉄の駅である膳駅まで約3.5kmを歩くことになります。膳駅に前橋市のデマンドバスを呼び出せば、初日にタクシーを使わずに、16時半すぎにチーズ工房に着くことができます。

ただ、その先を急げる時間帯でもなく、宿が限られるエリアでもあり、宿泊は実際ルート同じ梨木館になったでしょう。つまり、実際ルートと同じ宿泊地に、初日はタクシーを全く使わずに到達できたことになります。ゴールの時刻には影響を及ぼしません。

花輪駅でタクシーを呼べていたら

バスチームの次のポイントは、花輪駅です。ルイルイ一行は、花輪駅で鉄道チームの乗る列車を見送った後、8時13分に出るバスを待つことなく、タクシーで一気に小中大滝へのアプローチを試みます。しかし、タクシーが満車で呼ぶことができませんでした。

仮にタクシーを呼べていたら、どうなっていたでしょうか。

▽2日目
梨木館06:00→(宿送迎)→06:34水沼駅→徒歩4.0km→07:17花輪駅→タクシー約10km→小中大滝→タクシー7km→神戸駅08:45→09:00沢入駅→タクシー+徒歩9.2km→通洞駅11:07→11:53総合会館前→日光東照宮

このように、12時頃に東照宮に着くことが可能です。一行は初日にタクシー代2,760円を使ってしまっていますので、残りの資金を考えると、花輪駅~小中大橋~神戸駅のタクシー代はまかなえるものの、沢入駅~通洞間の途中でタクシー代が尽きていたに違いありません。

とはいえ、沢入駅~通洞間は9.2km。乗り継ぎ時間が約2時間ありますので、タクシーで2~3km進めれば、この間を乗り継ぐことは不可能ではなさそうです。つまり、花輪駅でタクシーを呼べて、小中大滝往復をタクシーで済ませられたとすれば、一行は12時頃に東照宮に着けていた可能性があります。

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道に迷わなかったら

バスチームで最大の失敗は、小中大橋から神戸駅への歩きです。道に迷って大回りをした結果、神戸発11時45分のバスをタッチの差で乗り逃してしまいました。これに乗れていたらも気になります。

実は、神戸11時45分発のバスは途中の富弘美術館停まりで、通洞駅はもとより、実際ルートで乗車した12時22分発と違い、草木橋まで行きません。

11時45分発のバスで富弘美術館まで行って、そこからタクシーに乗って通洞駅を目指しても、途中でタクシー代が尽きていたでしょう。つまり、余計な徒歩が生じたわけです。

要するに、神戸駅で乗り逃したことは大勢に影響はありませんでした。道に迷ったおかげで1km程度の大回りとなりましたが、11時45分のバスに乗り遅れたことで、神戸駅~通洞駅間で、全く歩かずに済んだわけです。

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バスチームの最適解

では、バスチームの最適解は、どのような乗り継ぎになるのでしょうか。それを検討するのは簡単ではありません。というのも、今回のルールでは、これまでのバス旅では使用できなかったデマンドバスが利用可になったからです。

デマンドバスに時刻表はありませんし、経路すら定かでないこともあります。空車さえあれば、指定エリア内を自在に乗り継げますので、時刻表をたどってルート検証できないのです。

また、宿送迎による移動(ワープ)も、通常の送迎範囲内なら利用可というルールになっていたようです。宿送迎ワープは、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の一部回で容認されていましたが、今回、それも改めて認められたわけです。

こうした柔軟性の高いルールのため、ルート解析には限界があります。その前提で、より適切なルートがないか検討してみます。たとえば、以下のような乗り継ぎが考えられます。

▽1日目
秩父駅10:39→11:22皆野駅12:10→12:33いろは橋折り返し場→(デマンドバス)→本庄駅/本庄駅北口13:49→14:26伊勢崎駅14:36→15:06香林上→徒歩3.5km→膳駅→デマンドバス→チーズ工房→(宿送迎)→梨木館

▽2日目
梨木館06:00→(宿送迎)→06:34水沼駅→徒歩4.0km→07:17花輪駅→タクシー約10km→小中大滝→タクシー7km→神戸駅08:45→09:00沢入駅→タクシー9.2km→通洞駅11:07→11:53総合会館前→日光東照宮

前出した、花輪~小中大滝間でタクシーを使うルートとほぼ同じです。違いとしては、初日に伊勢崎駅での乗り継ぎを実現させ、上毛電鉄の駅まで徒歩で乗り切り、タクシー代を使わないことです。それにより、タクシーの合計乗車距離を27km程度に押さえられます。この距離なら、全体として1万円でなんとかまかなえそうです。

バスチームではこれより早く日光に着くことはできなさそうで、最適解のゴールは12時過ぎということになります。

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トイレ事件がなかったら

では、次に鉄道ルートについて検討してみましょう。実際ルートを再掲します。

▽1日目
秩父10:58→12:33羽生12:38→12:47館林12:56→13:21大田13:53→14:22赤城14:58→15:09粕川→徒歩約6km+タクシー約2km(690円)→16:55チーズ工房→タクシー+徒歩(約7.8km、1,770円)→18:56粕川19:12→19:27西桐生→徒歩0.3km→桐生

▽2日目
桐生06:36→07:29小中→タクシー7.1km(2,490円)→08:11小中大滝08:27→徒歩7.1km→09:33小中09:56→10:44桐生11:27→12:12栃木12:41→13:29下今市13:34→13:43東武日光→タクシー約2.1km→日光東照宮

初日の上毛電鉄へのアプローチや、2日目の大迂回に無駄はなく、鉄道網を知り尽くした村井の面目躍如といったルート取りでした。

そのなかで気になるのは、1日目の赤城駅でのトイレ事件でしょうか。じゅんいちダビッドソンがお腹をくだし、トイレから出られずに列車を乗り逃してしまいました。

仮に、トイレ事件がなかった場合、以下のようになっていたでしょう。

▽1日目
赤城14:28→14:39粕川→徒歩7.8km→16時半頃→チーズ工房→タクシー+徒歩(約7.8km、1,770円)→18:56粕川19:12→19:27西桐生→徒歩0.3km→桐生

粕川~チーズ工房間でタクシーを省略できます。ただ、タクシー代が浮くだけで、その後の乗り継ぎに影響はありません。最終的に、鉄道チームはタクシー代を余らせているので、赤城でのトイレ事件は、大勢に影響を及ぼさなかったといえます。

高崎ルートなら

初日、高崎経由にすれば、もう少し早く粕川駅に着くこともできました。

▽1日目
秩父10:58→12:04熊谷12:21→13:04高崎13:07→13:21前橋→徒歩1.0km→中央前橋13:45→14:12粕川→徒歩約7.8km→チーズ工房

このように、粕川駅からチーズ工房まで歩いたとして、16時頃には着けていたでしょう。JR線には車内トイレが付いていますので、じゅんいちダビットソンも存分に用を足せて、粕川駅でのトイレ事件が起きなかったかもしれません。

実際ルートより少し早い時間に粕川駅に着くことができるため、粕川~チーズ工房間の往復でタクシーを使わずに済んでいた可能性もあります。そう考えると、前橋での徒歩が生じるものの、高崎ルートのほうが優れていたと解釈することもできそうです。

ただ、町でお昼を食べる時間がないので、現実には中央前橋で一本遅らせて、粕川到着は赤城経由と変わらない時間になっていた可能性も高そうですが。

小中大滝からタクシーが使えたら

鉄道チームの実際ルートに戻ります。2日目の誤算は、小中大滝から小中駅へ戻るタクシーが手配できなかったことでしょう。そのため、一行は小中大滝から驚くほどの急ぎ足で小中駅に達し、09時56分の電車で桐生に戻りました。

このとき、小中大滝からタクシーを使えていたら、1本前の08時47分発に乗れていた可能性も、なくはありません。

▽2日目
桐生06:36→07:29小中→タクシー7.1km(2,490円)→小中大滝→タクシー7.1km→小中08:47→09:42桐生10:27→11:12栃木11:17→12:04東武日光→タクシー約2.1km→日光東照宮

このように、小中大滝往復でタクシーを利用できれば、東武日光線経由で12時半頃にはゴールできていました。この乗り継ぎが、東武日光ルートの最適解といえそうです。

足尾ルート

もう一つ気になる点として、鉄道チームが足尾から日光へ抜けることはできなかったのか、ということです。これを「足尾ルート」と呼びましょう。

足尾ルートでは、鉄道が途切れる足尾~日光間という長い距離でタクシーを使わなければなりません。そのため、前半でタクシー代を節約することが肝要です。初日にトイレ事件がなかったという前提で、チーズ工房への往復を徒歩ですませ、2日目の小中大滝へは、片道のみタクシー利用と仮定すると、どのようになるでしょうか。

▽1日目
秩父10:58→12:33羽生12:38→12:47館林12:56→13:21大田13:53→14:22赤城14:28→14:39粕川→徒歩7.8km→16時半頃→チーズ工房→徒歩7.8km→粕川19:42→20:07西桐生→徒歩0.3km→桐生

▽2日目
桐生06:36→07:29小中→タクシー7.1km(2,490円)→08:11小中大滝08:27→徒歩7.1km→小中09:47→10:24足尾→タクシー約20km→日光東照宮

このように、ショートカットの威力は抜群で、日光東照宮に最速で11時すぎに着けます。

要するに、1日目にチーズ工房往復の約16kmを徒歩でこなしていれば、2日目は日足トンネルをタクシーで抜けて、11時すぎにはゴールできていたことになります。これが、鉄道ルートの最適解の一つでしょう。

小中に宿泊していたら

さらなる速達解として、1日目に桐生に宿泊せず、さらに先へ進む方法もあります。これは、記事掲載後、読者の方から提案がありました。以下のようになります。

▽1日目
秩父10:58→12:33羽生12:38→12:47館林12:56→13:21大田13:53→14:22赤城14:28→14:39粕川→徒歩7.8km→16時半頃→チーズ工房→徒歩7.8km→粕川19:42→20:07西桐生→徒歩0.3km→桐生21:25→22:08小中

▽2日目
小中→タクシー7.1km(2,490円)→小中大滝→徒歩7.1km→小中08:32→09:09足尾→タクシー約20km→日光東照宮

小中駅近くの旅館に宿泊し、2日目午前6時頃にタクシーで出発すれば、小中大滝を往復してから小中駅08時32分の列車に乗車できます。その場合、足尾からタクシーに乗って、日光東照宮に10時頃に到着できます。もっと早起きすれば、足尾方面行き始発電車(07時29分発)に乗車でき、理論上は9時頃に東照宮にゴールできます。

初日の疲労を考えると実現可能性に疑問がありますので、最適解とは言いづらいですが、これが鉄道チームの最速ルートであることに違いはなさそうです。

まとめると、バスチームと鉄道チームが、どちらもノーミスで全力を尽くし最適解をたどった場合、勝利するのは鉄道チームです。つまり、今回も鉄道チームが本質的に有利な設定となっていました。

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ハプニングがなければ

現実には、赤城でのトイレ事件や、桐生での馬場ももこによるタクシー代利用といったハプニングがあり、タクシー代が十分に手元に残っておらず、鉄道チームの足尾ルートは困難でした。そのため、一行は東武日光線ルートに迂回せざるを得ませんでした。

トイレ事件については、先に「大勢に影響を及ぼさなかった」と書きましたが、実際には、足尾ルートを断念する伏線になっていました。

桐生での馬場によるタクシー代利用は、メガドンキへ靴を買いに行く、という理由でした。桐生のメガドンキは桐生駅から300mほどなので、タクシーを使うほどの距離ではないように思えますが、深夜のタレントの外出と言うことで、気を使ったのでしょう。

こうしたハプニングがなかった場合、鬼軍曹・村井が最善を尽くせば、大差で勝利することもできました。番組を見ている限り、村井のやる気と判断力なら、ハプニングがなければ最適解をたどった可能性は高そうです。

そう考えると、二つの事件は、本質的に有利な鉄道チームに対し、いいハンディになっていました。結果として番組は盛り上がり、最後の僅差を演出したわけです。

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ミスらない強敵

番組内でルイルイが嘆いたとおり、今回も村井はミスらしいミスをしませんでした。タクシー代が足らないことを承知で足尾へ向かい、一か八かの勝負を挑む、といったギャンブルもしませんでした。

その場合、最後は10km程度の徒歩を余儀なくされ、ゴールが遅くなっていた可能性があります。だからこそ、無理をせず、大回りながら確実にゴールできる東武日光ルートを選んだのでしょう。こうした的確な判断ができる村井を、ルイルイは「強敵」と看破したわけです。

一方のルイルイも、道迷いというミスを犯したものの、致命的ではありませんでした。ルイルイが最適解を選べなかったのは、バスが遅れたり、タクシーが呼べなかったりという、不可抗力によるものです。その意味では、ルイルイもミスらしいミスをしませんでした。お互いに好敵手だったわけです。

真剣さが吸引力に

番組全体を振り返ってみると、途中のハプニングがゲームバランスの調整となっていて、最後まで結果がわからず面白く楽しめました。なによりも、ルイルイ、村井のリーダー二人が真剣に取り組んでいることが、この番組の吸引力になっていると感じられます。

視聴率も尻上がりで、20時台に限れば民放3位と健闘しました。テレビ東京は平日18時台の視聴率が壊滅的なので、番組冒頭で数字が伸び悩むのは避けられず、それを覆して尻上がりとなったのは、このシリーズを続けるのに十分な理由になるでしょう。

ルイルイと鬼軍曹の真剣勝負、第3弾以降も期待したいところです。(鎌倉淳)

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