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「秋の乗り放題パス」の利用期間がスタート。普通列車の旅はいかが?

2泊3日の小旅行へどうぞ

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JR全線の普通・快速列車が乗り降り自由となる「秋の乗り放題パス」の利用期間がスタートしました。気候のいい10月、どこにでかけましょうか。

快速・普通列車が乗り放題

「秋の乗り放題パス」は、青春18きっぷと似たきっぷです。全国のJR線の快速・普通列車の普通車自由席が乗り放題。指定席やグリーン車自由席も、指定席券やグリーン券を追加で購入すれば利用できます。

特急列車やグリーン車指定席などは別に特急券やグリーン券などを購入しても利用できません。

「秋の乗り放題パス」は、連続3日間有効で、2018年の利用期間は10月6~21日の16日間です。価格は大人7,710円・こども3,850円です。

211系中央線

片道201km以上で元が取れる

「秋の乗り放題パス」のルールは青春18きっぷとほぼ同じですが、3日間の連続利用が条件で、1日分ずつ切り離して使用することはできません。

JR本州3社の片道運賃区分では、201~220kmが3,670円です。つまり、単純往復で利用するとして、片道201kmを往復利用すれば、「秋の乗り放題パス」の元が取れます。

東京起点で、東海道本線なら六合駅(静岡県島田市)、中央本線なら上諏訪駅(長野県諏訪市)、上越線なら石打駅(新潟県南魚沼市)、東北本線なら矢吹駅(福島県西白河郡)です。

大阪起点で、東海道本線なら大高駅(名古屋市)、山陽本線なら新倉敷駅(岡山県倉敷市)、本四備讃線なら児島駅(同)、福知山・山陰本線なら柴山駅(兵庫県美方郡)、湖西・北陸本線なら丸岡駅(坂井市)です。

路線にもよりますが、快速・普通列車で3~4時間の距離です。こうした距離へ、2泊3日で小旅行をするなら「秋の乗り放題パス」はお得なきっぷです。もちろん、ローカル線を乗りつぶすといった用途にもむいているでしょう。

気候のいい秋。予定の空いているかたは、ふらっとお出かけしてみてはいかがでしょうか。


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