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2019年は「秋の乗り放題パス」が狙い目。3連休、飛び石連休で使える!

140円値上げ

「秋の乗り放題パス」の2019年の発売期間、利用期間、価格が発表されました。発売期間は10月1日から10月25日、利用期間は10月12~27日で、3連休と飛び石連休で使えます。価格は消費税増税に伴い値上げされ、おとな7,850円、こども3,920円となりました。

「秋の青春18きっぷ」

「秋の乗り放題パス」は、日本全国のJR線で、快速・普通列車が3日間乗り放題になるきっぷです。特急列車乗車不可などの基本ルールは「青春18きっぷ」と同じで、いわば「秋の青春18きっぷ」ともいえる存在です。

「青春18きっぷ」との違いは、3日間連続で利用しなければならない点、複数人の利用ができない点、こども用の設定がある点などです。

毎年、10月上旬の体育の日がらみの3連休に利用できますが、2019年はそれに加えて、10月22日の祝日(即位礼正殿の儀の行われる日)も期間に含まれます。16日間の利用期間中に3連休と飛び石連休があるわけで、旅に出やすい日並びとなりました。

山陰本線

増税で値上げ

10月1日に消費税8%から10%に増税されることを受け、2019年の「秋の乗り放題パス」の価格は値上げされました。これまでおとな7,710円・こども3,850円だったのが、2019年はおとな7,850円、こども3,920円となりました。約1.8%の値上げです。

「秋の乗り放題パス」は、例年9月中旬に発売開始されますが、2019年は10月1日発売開始です。発売期間中の価格の変動を避けるため、増税実施日の10月1日以降の発売にしたとみられます。

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2019年「秋の乗り放題パス」の概要

2019年の「秋の乗り放題パス」の発売期間、利用期間、価格などは以下の通りです。

■発売期間
10月1日(火)~25日(金)

■利用期間
10月12日(土)~27日(日)

■有効期間
連続する3日間

■価格
おとな7,850円、こども3,920円

■発売箇所
全国のJRの主な駅、JRの旅行センターおよび主な旅行会社

「秋の乗り放題パス」の基本ルール

「秋の乗り放題パス」の基本ルールは、「青春18きっぷ」と同じです。全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT、JR西日本宮島フェリーが乗り降り自由。別途料金を払えば、普通車指定席やグリーン車自由席は利用可能です。新幹線、特急やグリーン車指定席には乗車できません。

「青春18きっぷ」とルールが異なる点として、連続利用が条件で、1日分ずつ切り離して使用することはできません。3日連続で使わなければなりません。

3日間で7,850円なので、1日あたり約2,616円です。青春18きっぷの1日あたり2,410円に比べると、8%ほど値段が高い計算になります。

ただ、「秋の乗り放題パス」は、「青春18きっぷ」に比べて利用者は少ないので、普通列車があまり混雑しない、というメリットがあります。

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「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」

「秋の乗り放題パス」では渡れない、津軽海峡を通過するためのチケットが同時発売されます。それが「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」で、北海道新幹線の奥津軽いまべつ~木古内間と、道南いさりび鉄道の木古内~五稜郭間を連続した行程で片道1回のみ乗車できます。

道南いさりび鉄道線内の途中下車は不可。北海道新幹線奥津軽いまべつ駅への在来線の乗換駅はJR津軽線津軽二股駅です。

価格はおとな2,490円、こども1,240円。こちらも消費税増税と、JR北海道の運賃値上げを受けて値上げされています。