空港アクセス特急が全国で減便。京成「スカイライナー」も4割運休

ミュースカイも一部運休

京成「スカイライナー」が4割の運休を発表しました。これにより、空港アクセスを主目的とした有料特急が、新型コロナウイルス感染症の影響で、すべて減便することになります。

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日中40分間隔に

京成電鉄は「スカイライナー」の一部列車を2020年5月1日~31日に運休すると発表しました。新型コロナウイルス感染症にともなう政府からの緊急事態宣言や外出自粛要請などを踏まえたものです。

運休となるのは、1日全82本(41往復)のうち36本(18往復)。平日・土休日とも、京成上野発が8時以降最終まで、成田空港発が始発から20時までのおおむね2本に1本が運休します。これにより、日中時間帯は40分間隔の運行になります。

4月11日から実施されている、1日6往復の青砥停車は継続します。当該列車は運休しません。運休列車の時刻表は以下の通りです。

スカイライナー運休
画像:京成電鉄プレスリリース

スカイライナー運休
画像:京成電鉄プレスリリース

成田、中部、関空アクセス特急が運休

京成スカイライナーの運休により、成田空港、中部空港、関西空港への各アクセス特急が、新型コロナウイルス感染症の影響で、すべて減便となります。

成田空港アクセスでは、JR「成田エクスプレス」が5月1日以降、東京駅~成田空港駅間54本のうち37本の運転を取りやめ、約7割の列車が運休します。

中部空港アクセスでは、名古屋鉄道の特急「ミュースカイ」が、5月2日以降、土休日で一部列車の運転を取りやめます。1日64本のうち、土休日ダイヤの11本(名古屋発5本、中部国際空港発6本)が運休となり、約2割減です。平日の運休はありません。

関西空港アクセスでは、JR特急「はるか」が4月24日以降、60本のうち28本の運転をとりやめ、約5割の列車が運休しています。

南海電鉄の特急「ラピート」も、4月24日以降、1日33本のうち平日は17本を運休。土休日は24本を運休。平日は約5割減、土休日は7割減となっています。

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