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2019年GW10連休、国内格安航空券の販売開始は1月29~31日。予約を忘れずに!

まだ間に合う!

2019年ゴールデンウィークの国内航空券の一斉発売日が近づいてきました。天皇即位による10連休で、国際線航空券は前代未聞の高値ですが、国内線はまだ格安チケットを確保するチャンスがあります。

夏ダイヤチケットはまもなく発売

最初に、この記事では片道運賃、往復運賃、小児運賃といった基準系の運賃を「普通運賃」と呼びます。株主優待割引も基準系の運賃です。一方、「先得」などに代表される事前購入型の割引運賃を「事前割引運賃」と呼びます。

国内航空券の発売日は会社によって異なりますが、事前割引運賃については、夏ダイヤと冬ダイヤの発表後、各社とも一斉に発売しています。ゴールデンウィークが含まれる夏ダイヤは、2019年3月31日~10月26日で、これがまもなく一斉発売されます。

新千歳空港ANAとエアドゥ

ANAがルール変更

普通運賃については、永年、JAL、ANAとも2カ月前の同日に発売を開始していました。ところが、ANAは2018年に国内航空券の発売ルールを大幅に変更しています。ご存じでない方は、変更点をこちらの記事で確認してください。

ANA国内線運賃リニューアルで、絶対に知っておくべき10のポイント

このルール変更により、ANAは国内線航空券を355日前から発売するようになりました。つまり、2019年のゴールデンウィークの国内線チケットは、ANAではすでに販売を開始しています。

ただし、今、購入できるのは、基本的には「ANAフレックス」と呼ばれる普通運賃の一種で、いわゆる定価です。

ANAフレックスなら今買える

「ANAフレックス」はお高いですが、ゴールデンウィークのピークのチケットは、すでにかなり売り切れています。それでも、いまなら、まだチケットを確保しやすいので、高くても旅行したい!と考えている方は、購入してしまうのも手でしょう。

ただ、現時点でANAフレックスが売り切れていても、全ての座席を販売しきっているわけではありませんので、今後残席が戻る可能性もあります。

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割引運賃はJAL、ANAが同時発売

ANAの事前割引運賃は「ANAバリュー」「ANAスーパーバリュー」の2種類が代表的です。この2種は2019年1月31日09時30分の一斉発売です。ただし、ANAマイレージクラブ会員は1月30日11時、ANAカード会員(クレジット会員)は、1月29日14時です。

JALの事前購入型の割引運賃「先得」に関しては、1月31日09時30分に発売開始となります。JALマイレージ会員は1月30日11時、JALカード会員(クレジット会員)は1月29日14時です。

つまり、割引運賃の発売時期は、JALもANAも同じで、カード会員は1月29日14時、マイレージ会員は1月30日11時、一般は1月31日09時30分です。

JALの国内線普通運賃と「特便割引」は、原則として2ヶ月前の同日09時30分発売です。4月27日搭乗予定なら2月27日です。ですので、1月31日までに巧くチケットが取れなかったら、2カ月前発売の普通運賃系を狙うのもいいでしょう。

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中堅航空会社は?

中堅航空会社も見てみましょう。ANAとコードシェアする3社は、発売日の足並みをほぼそろえます。

エアドゥは、夏ダイヤのチケットを1月31日に一斉発売します。普通運賃は1月31日の午前0時、事前割引運賃は午前11時です。

スターフライヤーも1月31日発売で、普通運賃が午前0時、事前割引運賃は13時です。

ソラシドエアも1月31日発売で、普通運賃が午前0時、事前割引運賃は14時です。

エアドゥ、スターフライヤー、ソラシドエアが、時間をずらしながら事前割引運賃を発売します。

スカイマーク、フジドリームエアラインズ

スカイマークも夏ダイヤの事前割引運賃を1月31日に発売します。発売時刻は未発表ですが、過去の例から午前7時と予想されます。

スカイマークの普通運賃は搭乗日3か月前の同日、午前9時30分発売が原則です。ただし、一斉発売前の場合は、一斉発売日にそろえて発売します。つまり、4月27日の普通運賃は1月27日ではなく、1月31日に一斉発売します。5月6日の普通運賃は、2月6日発売ということになります。

フジドリームエアラインズは、割引運賃は1月29日午前09時発売で、普通運賃は搭乗2ヶ月前の09時です。

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1月29~31日が勝負

簡単にまとめると、ゴールデンウィークの航空券の格安チケットは1月29日~31日に発売開始となります。

普通運賃に関しては、ANAはすでに発売を開始しています。JALとフジドリームに関しては、普通運賃は2ヶ月前発売ですので、2月下旬から順次発売開始となります。スカイマークは1月31日以降の3カ月前です。

発売日に関しては変更されることもありますので、ご購入に関してはご自身でお確かめください。

なお、LCC各社は夏ダイヤの航空券を一部販売開始済みです。ただ、今後追加発売もありますし、大手各社のチケット発売開始後に値段変動しやすいので、適宜チェックしておくといいでしょう。

まだ間に合う!

空前の10連休となるゴールデンウィークだけに、海外航空券は高騰していて、いまから買うには高すぎます。国内航空券も、格安チケットの席数は少なそうで、争奪戦は激しくなるでしょう。

とはいえ、国内航空券は海外航空券と違って、数十万円の高値になることはありません。これから一斉発売なので、今から手配しても間に合います。お目当ての旅行先を決めているなら、まずは1月29日~31日に勝負をかけてみましょう。(鎌倉淳)