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東海道・山陽新幹線で「新幹線回数券」の一部区間などが販売終了。紙の割引きっぷがまた縮小

e5489専用商品も

東海道・山陽新幹線の新幹線回数券の一部区間の商品や「たびきっぷ」などの企画きっぷが、2019年3月31日を以て販売終了します。紙の割引きっぷがまた縮小されます。

遠距離区間の販売終了

JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線を利用区間とした「新幹線回数券」について、一部区間の商品を2019年3月31日販売分をもって、終了とすると発表しました。

販売終了する新幹線回数券の区間は、以下の通りです。

■「新幹線回数券」の販売終了区間
<グリーン車用>
・東京(都区内)~徳山、新山口、小倉(市内)、博多(市内)
・新横浜(市内)~新大阪(市内)
・名古屋(市内)~小倉(市内)、博多(市内)

<普通車指定席用>
・新横浜(市内)~姫路、岡山、福山、広島(市内)、新山口、小倉(市内)、博多(市内)
・静岡~岡山、広島(市内)
・浜松~岡山、広島(市内)
・名古屋~新倉敷、徳山、新山口

<普通車自由席用>
・三島~新神戸(市内)
・静岡~新神戸(市内)
・浜松~新神戸(市内)、西明石、姫路
・岐阜羽島~新神戸(市内)

販売終了となる新幹線回数券は、JR東海とJR西日本の営業区間をまたぐものがほとんどです。遠距離区間が多く、JR東海では「ご利用の少ない商品・区間の発売を終了」するとしています。

東海道新幹線

「たびきっぷ」も縮小

また、名古屋から、山陽・四国方面へ設定されている「たびきっぷ」のうち、「岡山たびきっぷ」、「広島たびきっぷ」、「山口たびきっぷ」も販売終了します。「たびきっぷ」で残るのは、「四国たびきっぷ」のみとなります。

さらに、リニア・鉄道館の入館引換券がセットになった「リニア・鉄道館☆往復きっぷ」や、富士山周辺の交通機関が乗り放題になる「富士山フリーきっぷ」も販売終了します。

リニア・鉄道館には、「エクスプレス予約」「スマートEX」利用で入館割引があるため、JR東海ではこれらネット予約サービスを使うよう促しています。

e5489商品も終了

このほか、JR西日本では「長崎・佐世保往復フリーきっぷ/佐賀往復フリーきっぷ」も販売終了します。

このきっぷは、2018年4月1日以降、紙のきっぷでの販売を終了し、「e5489」専用商品となっていましたが、2019年3月31日を以て、e5489での販売も終了します。