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「ムーンライトながら」夏の運転日数が過去最低を更新。2019年夏の運転日が発表

わずか17日間のみ

「ムーンライトながら」の2019年夏の運転日が発表されました。「ながら」は2018年夏より6日減の17日間となり、2009年に不定期化されて以来、夏の臨時列車としては過去最低の運転日数となりました。

「ムーンライト」2019年夏の運転日と時刻表

まずは、2019年夏の「ながら」の運転日と時刻表を見てみましょう。

2019年夏の「ムーンライトながら」の運転日と時刻表

■東京発
東京23:10→大垣05:45
8/1-8/17
合計17日間

■大垣発
大垣22:48→東京05:05
8/2-8/18
合計17日間

ムーンライトながら

6日間の運転日減

「ムーンライトながら」の2017年夏の運転日は、東京発基準で7/21-8/19でした。ところが、2018年は運転開始日が6日繰り下がり、7/27-8/18となりました。2019年はさらに5日繰り下がり、8/1-8/17となっています。

「ムーライトながら」は、2013年以降、夏の運転日が約30日前後と安定していましたが、2018年に23日間、2019年は17日間となり、3年間で約4割減っています。

夏休み期間の17日間という運転日数は、「ムーンライトながら」が季節列車となった2009年以降、過去最低の運転日数です。2018年夏につづき、2年連続で過去最低を更新したことになります。

2019年の「ムーンライトながら」の使用車両は、これまでどおり185系です。185系は、近い将来の更新が予定されており、これだけ運転日数が減ると、「ムーンライトながら」の将来も心配になってきます。

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「諏訪湖花火大会号」も運転

「ムーンライト信州」の運転は告知されませんでした。「ムーンライト信州」は、2019年春の運転もなく、189系の運行終了にともない、廃止されたと解釈してよさそうです。

中央線夜行快速としては、「諏訪湖花火大会号」が運転されます。

■上諏訪発
上諏訪0:10(9/7は23:32発)→新宿5:20
8/16、9/7

車両はE257系9両編成(全車指定席)です。普通車なら、指定券を購入して青春18きっぷで乗車可能です。

「ムーライトながら」の利用法などはこちら(青春18きっぷ研究所)