茨城空港が旅客機の運用時間を拡大し、7時から23時まで離発着できるようになります。スカイマークが増便を検討していて、利便性が高まりそうです。
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2026年10月より
茨城県は、茨城空港の旅客機の運用時間を拡大すると発表しました。現在は7時30分から21時までですが、2026年10月25日より、7時から23時までとなります。2時間半の大幅拡大です。
運用時間の拡大は、スカイマークの要請に応えたものです。スカイマークは現在、1日に札幌2往復、神戸3往復、福岡2往復、那覇1往復の、計4路線8往復を運航しています。2026年6月1日からは、札幌線を1往復増便し3往復とするため、国内線は計9往復となります。
茨城空港の運用時間拡大を受け、スカイマークは2026年冬スケジュールで、さらに増便するようです。

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夜間駐機の時間を短縮
増便の詳細は定かではありませんが、当然のことながら、早朝出発便の時間が繰り上がり、深夜到着便の時間が繰り下がります。また、現在の最終出発は19時50分発の神戸行きですが、全体のスケジュールが繰り下がることで、20時台に出発する便が出てくるかもしれません。
スカイマークとしては、夜間駐機の時間を短縮し、機材をより効率的に活用する狙いが大きいのでしょう。とはいえ、茨城空港の立地で、早朝便や深夜便で十分な利用者を確保するのは簡単ではなさそうで、低価格の航空券が増えるかもしれません。
利用者としては、目的地での滞在時間を増やせるほか、価格の安い時間帯の便が増えて、節約旅行をしやすくなるメリットもありそうです。(鎌倉淳)
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