スキー・スノボシーズンの越後湯沢駅は、夕食時間帯に非常に混雑しますが、十分な飲食店がありません。そこで、JR東日本が「はこビュン」を活用して駅弁販売に乗り出します。定着するのでしょうか。
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1月10日、11日に実施
JR東日本は、首都圏で製造した駅弁を夕方に越後湯沢駅で販売するトライアルを実施すると発表しました。
2026年1月10日(土)、11日(日)の2日間に、列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用して、東京駅から駅弁を届けます。

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「CoCoLo湯沢」で販売
東京駅を09時52分に出発する上越新幹線「たにがわ83号」で駅弁を運び、夕方に駅構内の「CoCoLo湯沢 がんぎどおり 中央いちば」で販売します。
販売時間は17時~19時30分で、200食限定。売り切れ次第終了です。
販売される駅弁は、チキン弁当デラックス(1,480円)、とりめし(1,080円)、牛っとコシヒカリ(1,300円)、炭火焼風牛たん弁当(1,450円)などです。

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夕食難民を救済
冬季の越後湯沢駅は、スキー・スノボ客で混雑します。とくに週末の夕方は、新幹線で帰京する利用者で賑わうものの、飲食店は限られていて、食事をするのは簡単ではありません。
弁当を買って新幹線車内で食べようとしても、夕方の越後湯沢駅構内では品切れのことが多いです。結局、食事にありつけず、東京に着いてから夕食を摂る方も多いのではないでしょうか。
今回の取り組みは、そうした越後湯沢駅の「夕食難民」を救済する試みといえます。まずは3連休2日間だけの取り組みですが、旅行者としては定着を期待したいところです。(鎌倉淳)
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