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JALエアバスA350-900型機の時刻表。9月1日羽田・福岡線でデビュー

全席モニターつき

JALの新しい大型機、エアバスA350-900型機が、2019年9月1日にデビューします。羽田・福岡線を皮切りに、国内主要路線で運航します。

新世代大型機

エアバスA350型機は、2013年6月に初飛行し、2014年に就航したエアバス社の大型双発旅客機です。基本仕様がA350-900型、長胴型がA350-1000型です。2018年末までに、あわせて235機が世界の航空会社に納入されています。

エンジンは新規開発されたロールスロイス社製。胴体や主翼など広範囲に複合材を用いることで軽量化を達成した新世代機です。同サイズの既存機種に比べて大幅な低騒音化と燃費改善を実現しています。

JALでは、エアバスA350-900型機を日本の航空会社として初導入。2019年9月1日に羽田~福岡線に投入します。ファーストクラス12席、クラスJ 94席、普通席263席の計369席の仕様で、ボーイング777-200型機の後継機として位置づけています。JALではA350-1000型機の導入も予定していて、こちらは長距離国際線用777-300ERの後継機となります。

JALエアバスA350型機
画像:JALプレスリリース

全席モニター装備

JALのA350は、全席に個人用モニターを装備し、各種エンターテイメントや、機外カメラによる映像を見ることができます。PC用コンセントとUSBポートも全席装備。「JAL Wi-Fiサービス」も無料で利用できます。客室内の気圧が既存機よりも高く、気圧変化による疲労を軽減してくれるのも特徴です。

JALエアバスA350型機座席配置
画像:JALプレスリリース

2019年9月のA350-900型機の運航スケジュールは以下の通りです。

■JAL A350型機運航スケジュール(2019/09)
▽羽田→福岡
JL303 羽田06:15→福岡08:05
JL317 羽田12:10→福岡14:00
JL329 羽田18:10→福岡20:00
*9月1日のJL303は777-200

▽福岡→羽田
JL306 福岡09:00→羽田10:35
JL318 福岡15:00→羽田16:40
JL332 福岡21:00→羽田22:40
*9月1日のJL306は777-200

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新千歳、那覇線にも投入

導入初号機から3号機までは特別塗装機で、初号機がJALのシンボルカラーである「レッド」です。2号機は「シルバー」、3号機は「グリーン」となります。

A350型機について、JALでは、A350-900を18機、A350-1000を13機の計31機を確定発注しています。そのほか、オプションで25機購入する契約を締結しています。

羽田~福岡線の後は、羽田~新千歳線、那覇線などに順次導入していきます。那覇線には、早ければ2020年1月にも就航する見通しです。

快適な機能満載の新型機だけあって、人気が出そうです。