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ジェットスターのフライト予約が知らぬ間に6時間も変更されている!? 10月末以降に利用予定の人は気を付けて。

航空各社は10月28日より冬ダイヤに入ります。各社とも8月下旬までに冬ダイヤが発表されました。

これに関連して、ジェットスター・ジャパンの時刻変更が波紋を広げています。ジェットスターでは、夏ダイヤから冬ダイヤへの移行に伴って、一部で大幅な時刻変更が行われたからです。

たとえば、成田発関西行きのGK107便は14時25分発から21時05分発に変更されています。関西発成田行きのGK108便は16時15分発から20時40分発に変更です。そのほかにも、同一便名で1時間以上出発時間が変更された便が複数見受けられます。

これらの便が予約受付前ならば何の問題もないのですが、ジェットスターでは半年先のフライトでもチケットを予約できますので、当該便のチケットもすでに販売されています。それらは夏ダイヤの時刻で販売されたものもあります。つまり、成田14時25分発だと思ってチケットを買っていたら、当該便が21時05分に変更されてしまった人もいるのです。

ジェットスターでは、予約は便名に従属します。そのため、時刻変更された場合、より近い時刻の便に予約が変更されるのではなく、同じ便名の便にそのまま予約が移るようなのです。そのため、10月28日出発以降のGK107便のチケット保持者は、全員の予約が21時05分発になっているはずです。

予約の時間のズレは、実に6時間40分。こんな大幅な時刻変更を勝手に行ってしまうとは、さすがLCC。ちょっとびっくりです。しかも、この変更についての個別連絡は、まだきちんと行われていない様子。ある予約者は「本当にそんなに時刻が変わるの?何の連絡も届いていない!」と呆れていました。予約者にには時刻変更の連絡メールが今後送られると思われます。

ちなみに、航空会社都合の時刻変更ですので、空席のある別の便に変更することも可能なようです。手続きはコールセンターで受け付けているようで、お早めにお電話を。でも、ジェットスターのコールセンター、極端につながりにくいんですよね。

ちなみに、大手航空会社やスカイマークでは、チケットの販売開始は2ヶ月前です。そのため、こうした大幅な変更はまずありません。ジェットスター・ジャパンでも、2ヶ月を切ってから買えば、このような目には遭わないでしょう。

つまり、LCCといえど、やはりチケットは2ヶ月前を過ぎてから買うのが安全なのかもしれません。