日本の鉄道の新線・延伸、新駅計画をまとめた未来情報サイトです。

鉄道計画データベース

トップ >> 首都圏 >> 金沢シーサイドライン

金沢シーサイドライン延伸

金沢シーサイドラインは、新杉田-金沢八景を結ぶ新交通システムです。全線開業済みですが、シーサイドラインの金沢八景駅は京浜急行の駅から離れた位置に暫定的に建設されました。そのため線路を150m延伸し、京急金沢八景駅に接着する計画があります。すでに事業化されていて、開業予定は2019年度です。

金沢シーサイドライン延伸の概要

金沢シーサイドラインは横浜市の新杉田-金沢八景を結ぶ新交通システムです。途中、並木中央や八景島などの埋め立て地を経由します。運営するのは横浜シーサイドラインという会社です。

シーサイドライン金沢八景駅は、当初から京浜急行金沢八景駅と接着する予定でした。しかし、駅周辺の用地買収が難航し、開業当初は少し離れた位置に暫定的に駅が建設されました。その後、金沢八景駅東口の土地区画整理事業にあわせて、シーサイドラインを150m延伸し、京急との乗り換え利便性を改善することとなりました。

土地区画整理事業により、駅前広場の再整備も行われ、バスやタクシーとの乗り換え利便性も向上されます。2013年度より事業化されていて、2019年度に完成する予定です。総工費は約54億円です。

画像:横浜市資料

金沢シーサイドライン延伸の沿革

金沢シーサイドラインが開業したのは1989年です。この当時、京急金沢八景駅東口は区画整理が進んでおらず、新交通システムを京急駅に接着するのは困難でした。そのため、京急駅から200mほど離れた海沿いに暫定駅が建設されています。

2008年度に、遅れていた金沢八景駅東地区土地区画整理事業が認可され、本来位置までの延伸事業が始まりました。2010年度に都市計画等の変更手続き(終点位置変更)を行い、2015年度に京急駅付近までの延伸に着工しました。2018年度に単線による暫定延伸開業、2019年度に複線化による全面開業の予定です。

金沢シーサイドライン延伸のデータ

金沢シーサイドライン延伸のデータ
営業事業者 横浜シーサイドライン
整備事業者 横浜シーサイドライン
路線名 金沢シーサイドライン
区間・駅 金沢八景駅(仮駅)-金沢八景駅(本駅)
距離 約150m
種別 第一種鉄道事業
種類 案内軌条鉄道(AGT)
軌間 --
電化方式 直流750V
単線・複線 複線
開業予定時期 2018年度(単線暫定供用)
備考 --

ソーシャル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな記事も読まれています

↑ PAGE TOP