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「東北ローカル線パス」が2014年秋・冬の期間で復活。消費税転嫁で6,170円に値上げ。2015年分の発表はなし。

「東北ローカル線パス」の2014年10月~12月の発売期間、利用期間が発表されました。発売期間は2014年10月9日~ 12月20日、利用期間は2014年10月10日~12月22日です。

価格はこれまで大人6,000円でしたが、2014年4月の消費税増税分を転嫁して、大人6,170円に値上げとなりました。小児は3,080円です。

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2015年の発売予定は発表されず

東北ローカル線パスは、東北6県のJR東日本の路線と、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、弘南鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、三陸鉄道、山形鉄道、阿武隈急行、福島交通、会津鉄道の10社の私鉄路線が乗り放題となるフリーきっぷです。

2009年の秋に初めて発売され、2011年には春、夏、秋の3シーズンで発売、2012年からは通年に近い販売期間を設けていました。ところが、2014年3月末を最後に設定がなくなり、4月の増税後はまったく音沙汰なし。このまま廃止か、と思っていたところ、10月から12月までの約2ヶ月間ですが、復活しました。

ただ、2015年以降についての発売予定は発表がありません。東北ローカル線パスのエリアは北陸新幹線開業の影響を受けないので、2015年3月に第三セクター移管などの問題はないはずですが、ほかに何か事情があるのでしょうか。

男鹿線

ルールはこれまでと同じ

2014年の東北ローカル線パスのルールはこれまでと同じです。乗車できるの普通列車と快速列車のみ。新幹線や特急・急行列車には原則として乗れません。ただし、新青森~青森間のみを利用する場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席を利用できます。また、秋田内陸縦貫鉄道の急行「もりよし」は別途急行券を購入すれば乗車できます。不通となっている区間のJR代替バスやBRTにも乗車可能です。

発売場所はフリーエリア内のJR東日本の主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、旅行会社などです。フリーエリア外では、フリーエリアを着地とする旅行商品を同時購入する場合にも発売されます。

有効期間は金・土・日または土・日・月の連続する3日間、価格は大人6,170円、小児3,080円、大人の休日倶楽部会員用4,940円です。

東北ライン 全線・全駅・全配線 日光・宇都宮エリア

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