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ニセコワイススキー場をHANAZONOリゾート運営会社が買収。連絡リフトでニセコ全山はさらに拡大へ

北海道のニセコHANAZONOリゾートを運営する日本ハーモニー・リゾートは、約2km離れたニセコワイススキー場を買収しました。ワイススキー場は現在休業中で、スノーモービルパーク「ホワイトアイルNISEKO」となっていますが、これをスキー場として復活させます。

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2009年に休業

ニセコワイススキー場はニセコ地域最大のニセコグラン・ヒラフスキー場から北西約5kmの位置にあります。リフト5基を備えた57ヘクタールの中規模スキー場で、1973年にニセコ高原観光(現東急リゾートサービス)などの出資により開業しました。

1980年から東急単独で経営していましたが、1998年に休業。その後、地元企業のニセコワイス観光が施設を借りて再開しましたが、2009年に再び休業しています。

現在、跡地は「ホワイトアイルNISEKO」というスノーモービルパークになっていますが、CATという雪上車で頂上まで運んでくれるサービスもあり、パウダースノーを楽しみたい団体客が利用しているようです。

ニセコ花園

連絡リフトを架設

買収した日本ハーモニー・リゾートは、香港の不動産会社の子会社です。同社は、運営するニセコHANAZONOスキー場(ニセコ花園)とワイススキー場の間に連絡リフトを架設し接続するとしています。ニセコHANAZONOスキー場はニセコ・グランヒラフと接続していますので、ニセコのスキーエリアがさらに拡大することになります。ニセコの他のスキー場との共通券も発行する構想があり、実現すればニセコ全山を指す「ニセコ・ユナイテッド」がさらに拡大することになります。

ただ、ワイススキー場はリフトの老朽化が進んでいるため再営業には整備が必要なようで、開業時期は未定です。

現在でも壮大な「ニセコ・ユナイテッド」がさらにワイスホルン山麓にまで広がる、というこの構想。期待したいところです。

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