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関西空港が国際線旅客から保安料徴収へ。空港使用料の実質値上げで、総額はなんと約3,000円に!

関西空港会社が新たに保安料を徴収するようです。共同通信によりますと、対象は関西空港の国際線利用者で、金額は300円程度とのこと。3月末から始まる2013年夏季ダイヤからスタートするようです。

保安料は空港使用料の一種で、保安検査機器の購入や保安員の人件費に充てるものです。成田空港では2009年に500円で徴収を始めています。しかし、関西空港では、すでに大人2,650円という世界的に見ても高額な国際線旅客サービス施設使用料(第1ターミナル)を徴収しており、これに保安料300円を加えると、利用者の負担額は2,950円となり、3,000円に近い金額となります。

LCCが利用している第2ターミナルでも徴収するものとみられ、この場合は1,500円の施設使用料に保安料300円で総額が1,800円に値上げされることになります。

ちなみに、第2ターミナルを使用するLCC・ピーチアビエーションの関空-仁川の最低料金は片道5,280円。関空の「使用料+保安料」1,800円は、その3割に達する金額で、利用者が別払いで負担しなければなりません。LCC並みの経営努力を空港に求めたいと思う人は、筆者だけではないでしょう。

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