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ジェットスターの国内線激安キャンペーンはまだ続く?

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昨日の正午過ぎ、ふとスマホをみると、ジェットスターからのメールが届いていました。昨日がジェットスターの料金発表日だというのは聞いていたので、お、何か発表かな、と思ってみたら驚きました。就航記念キャンペーンとして「1円」でチケットを販売していて、しかもそれは昨日の「12時から14時まで」なのだそうです。

メールの受信時間をみたら12時09分。おいおい、キャンペーンがはじまってから発表か、と驚きましたが、さいわいなことに、自分のパソコンがあったので、すぐにウェブをチェック。成田発札幌往復と関西往復のチケットをゲットしました。平日でもよければ、沖縄も福岡も取り放題でした。とはいえ、予約できるのは9月以降。半年先の予定なんてどうなるかわからないので、いくら1円でもあまりとりすぎるのはやめました。

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取らなかったのにはもう一つ理由があって、「1円チケット」で取れそうなのは早朝便が多かったからです。ジェットスターは成田空港が基点ですが、成田発の便は早朝6時00分頃から6時20分頃まで、5分刻みで出発していきます。これらの便に乗るには5時45分頃には到着する必要がありますが、世田谷在住の自分は、どうやってもそんな時間に成田にたどり着けません。

あとで聞けば、早朝便にあわせて、東京駅八重洲口から午前3時30分にバスが出るようです。とはいえ、じゃあ午前3時30分にどうやって八重洲口に行くの?という疑問が湧いてきます。いくらチケットが安くても、自宅から成田へ一晩かけて移動してまで飛行機に乗る気はしません。

ということで、今後、この早朝便の価格がどうなるかが気になるところです。たとえば、午前6時15分発の沖縄線の最低料金は6990円に設定されていますが、片道約7000円という価格で、こんなに乗るのが大変な便をどれだけの人が選ぶのかは疑問が残ります。

筆者の予想では、この価格では席が埋まらず、さらにキャンペーン運賃を設定せざるをえないのではないでしょうか。1円にはならないでしょうが、せいぜい片道3000円くらいに設定しないと、客は集まらない気がします。つまり、今後も早朝便に関しては、日本各地に「2990円便」のような形で激安キャンペーンが続くと思います。

ちなみに、京成電鉄の始発は京成津田沼5時14分発で、これなら東成田に5時56分につきますので、そこから地下道を走って急げば6時20分くらいの便には乗れるかもしれません。でもまあ、難しいですね。そこまでするかと。

リムジンバスはTCATの始発に乗っても第二ターミナルに着くのが6時45分ですので、こちらは問題外です。

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