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ジェットスター・ジャパンが成田着最終便、GK118便のダイヤを変更。やっぱり門限が不安なようです。

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成田空港の門限に引っかかり、すでに2回も欠航の憂き目にあったジェットスター・ジャパンのGK118が、急遽ダイヤを変更するようです。

新ダイヤは7月23日から。これまでの成田22時20分着が、20分早まり22時着となります。それに伴って、成田発新千歳行きのGK117便も、20分ダイヤが繰り上がりました。

新ダイヤは以下の通りです。
GK117 成田18:10→新千歳19:50
GK118 新千歳20:20→成田22:00

「ジェットスターの成田着最終便、GK118便、GK128便でどこまで帰れるか」の記事でも触れましたが、成田空港の着陸時間の門限は23時。従来のGK118便のダイヤは、22時20分の到着予定でしたので、40分遅れたら着陸不能になります。LCCでは40分程度の遅れはよく発生しますので、遅延を想定すれば無理なダイヤといわざるをえません。その問題をジェットスター・ジャパン側も認識したようで、今回のダイヤ繰り上げとなったようです。

22時成田到着なら、少々遅れても京成電車の終電(成田空港22時40分発)には間に合う可能性が高くなります。そのため、利用しやすいダイヤになり、利用者にとっては歓迎すべきでしょう。

なお、7月23日からは、福岡発のGK128便が成田着22時15分というダイヤで就航します。これも門限に引っかかる可能性の高いダイヤですが、現在のところ、ダイヤ繰り上げは発表されていません。機材運用の制約があり、現時点では繰り上げができないのでしょう。ただ、秋以降のダイヤでは、GK128便も22時前後に繰り上がるのではないかと考えます。


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