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『地球の歩き方』の電子書籍版がついに登場。「欲しいエリアだけ買える」分冊方式で、長期旅行者には便利!

『地球の歩き方』ガイドブックの電子書籍が登場しました。『地球の歩き方』の電子版は初めてで、最初のタイトルは「フランス編です。定価は1,700円(税込)で紙版と同じですが、現在amazonでは1530円で販売されています。

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固定レイアウト型でりフローはせず

『地球の歩き方』電子書籍は、紙のガイドブックをそのまま表示する「固定レイアウト型」(主にEPUBフィックス型)で、リフローはしません。したがって、スマホなど小さな電子書籍端末にはあまり適しません。一定以上の大きさのあるタブレット向けです。

『地球の歩き方』電子書籍の特徴は、分冊方式ということ。「フランス編」1冊を12エリアに分け、必要なエリアだけ購入することができます。分冊形態と価格は以下の通りです。

分冊 1 パリ ¥700
分冊 2 イル・ド・フランス ¥300
分冊 3 ブルゴーニュ/フランシュ・コンテ ¥300
分冊 4 ロワール ¥300
分冊 5 アルザス、ロレーヌ、シャンパーニュ ¥300
分冊 6 ノール、ピカルディー/ノルマンディ ¥300
分冊 7 ブルターニュ ¥300
分冊 8 大西洋岸 ¥300
分冊 9 南西部/オーヴェルニュ、リムーザン ¥500
分冊 10 プロヴァンス/コート・ダジュール ¥500
分冊 11 ローヌ・アルプ ¥300
分冊 12 巻頭特集/旅の準備と技術 ¥200
合冊 全内容 ¥1,700

『地球の歩き方』は情報量の多いガイドブックで、それが長所なのですが、「自分の旅には要らないページが多い」という側面があるのも事実。「分冊方式」は、そうした声に応えた販売形態といえるでしょう。お値段は微妙ですが、パリを含む3~4エリア買えば合冊と同じくらいの価格になっており、妥当なところといえるかもしれません。

販売はAmazon Kindleストアをはじめ、Rakuten kobo、honto、紀伊國屋書店 BookWeb、Google Play ブックス、BookLive!、GALAPAGOS STORE、ReaderStore、eBookJapan、Digital e-hon、boocross、dブック、7net shoppingなどの主要電子書店です。

長期旅行者に恩恵

『地球の歩き方』の電子化でもっとも恩恵を受けるのは長期旅行者でしょう。紙のガイドブックを何冊も持っていくのは大変ですし、かといって旅先で日本語ガイドブックを手に入れるのも容易ではありません。それが、世界中どんなところでも、『地球の歩き方』の必要なタイトルがダウンロードできる、ということになれば、長期旅行者にはとても便利です。

「フランス編」以外の続刊も予定しているとのことで、おおいに期待したいところです。

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